球団 ルテマブス -素人チームもキャラ補正で勝てるのか-   作:サイドキッカーズ

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次回あたりで全員揃うと思う
ブルー「長いな」
そりゃ48人もいるし
フォル「多い」
だよな
とりあえず 気ままに書いていきます


0-7 知り合いの知り合いの知り合いの…(略)

ニュース「…初湯球団は関西圏内の人々を謎の基準で集めて…」

?E(初湯球団か…

なんか変なことをし始めたな

大丈夫か?)

 

とあるアパートの一室

金色の髪で頭に緑のバンダナを巻いている女がニュースを見ている

 

?E(私には関係ないけど…

噂では私の高校出身の人もいるらしいし

とくにすることもないし様子見に行ってみるか)

 

<同じ頃>

プルルルル

ピッ

?B「なんだ シルバー私に何か用か」

シルバ「お前 この前のスポーツ大会こなかったけど大丈夫だったか?

エミー心配してたぞ」

?B「ああ 単純にその日はバイトが入っていたから行けなかっただけだ

それだけで電話したのか?」

シルバ「実は 初湯球団ってのにみんなでスカウトされてな

お前もやらないか?」

?B「ありがたい話だが 私はみんなで仕事するのが苦手でな

遠慮しておく」

シルバ「そうか…

まあ いろいろ頑張れよ」

ピッ

?B(断ってはみたが あいつらがスカウトされた球団ってのが気になるな

ヒマだし行ってみるか)

 

そう言ってつり目の紫の少女はでかける準備をした

 

<また同じ頃>

?R(…ヒマだな)

 

緑髪の不良っぽい少女がベッドに寝転がっていた

 

?R(テレビでもみるか)

プチ

ニュース「…初湯球団は『選手の基準が適用ではないか』という問いに対して

『決して適当には選手を集めてはいない』と答えました…」

?R(テキトーって言われる球団ってどういうのなんだろうな

もしかしたら雇ってもらえたりして楽しそうだから行ってみるか)

 

その他数名も動きだした

 

 

<京都駅>

?R「…」

なぜ 固まっているかというと

いざ球団に一番近い球団に来てみたが

バスもまだ通っておらず タクシー代も足りない

?R(他に並んでいるやつらに聞いて割り勘するか

誰かしらは行くだろ)

「おい ちょっと そこのお前」

?B「? 私か?」

?R「どこに行くんだ?」

?B「…初湯球場だが」

?R「ちょうどよかった 私 金足りないんだ

割り勘して一緒に乗らないか?」

?B「私もちょうど足りない所だったが

帰りの分はどうする?」

?R「そうだなぁ…」

?E「なあ ちょっといいか?」

?B「ん?」

?E「私もその話混ぜてくれないか

3人分なら足りるだろ」

?B「ああ それは助かる」

?R「じゃあ 3人で乗ろうぜ」

 

<タクシー内>

?R「そういえば 自己紹介してなかったな

私の名前は 石川 梨子(リコ)」

?B「私の名は ブレイズだ

短い間だろうがよろしく」

?E「私は 笠本 英里(エリ)だ

私こそ よろしく」

 

3人「…」

運転手(喋んないなぁ)

 

<球場前>

?B→ブレイ「ここがその初湯球場か…」

?E→エリ「だいぶ 金かかってるな」

?R→リコ「二軍球場もしっかりしてるしな」

スウェ「あの… どなたですか」

ブレイ「いや ただ 見に来ただけだ」

エリ「私もそんな感じだ」

リコ「私は入団希望者だ」

スウェ「いきなり そんなこと言われても…

少々お待ちください」

リコ(普通に希望者って言ったが、まず野球ができるかどうかなんだよな…)

 

シャド「たった三年のために球場を造るって初湯は金があるな」

シルバ「まあ 京都の名所になるようなのをつくろうとしたんだろ

それにしてもやりすぎな気がするけど

…あ」

ブレイ「ひ 久しぶりだな」

シルバ「何しに来たんだ?」

ブレイ「ちょっと どんな球場か気になってな

結構 立派じゃないか」

シルバ「ああ 内部の施設も立派だぞ

だから こいつも来たんだ」

シャド「僕は半分無理やりだがな」

 

スウェ「お待たせしました

関係者の知り合い以外さすがに急に来られても無理だからまた後日でということです」

リコ「ああ 面倒かけて悪かったな」

スウェ「いえいえ

…で シルバー、シャドウ 知り合い?」

シルバ「こいつは 俺の友人のブレイズだ」

シャド「入団したいそうだ」

ブレイ「はぁっ!?」

シャド(無理やりでも 巻き込んでやる…)

シルバ(仲がいいわけじゃないのに巻きこむなよ…)

スウェ「あっ そうですか

でしたら こちらに」

ブレイ「いや 今のはこいつの嘘だ」

スウェ「そうですか…」

シルバ「そんな事言うなよ エミーも喜ぶぞ」

ブレイ「そうだろうが…

一つ条件がある」

シルバ「なんだ」

ブレイ「そいつ(シャドウ)蹴飛ばさせろ」

シルバ「別にいいぞ」

シャド「は!? なんで?」

シルバ「親しくもない人間を巻きこもうとした罰だ」

シャド「え ちょっとまって」

ブレイ「歯 食い縛れ」

 

ギャー

 

エリ「あいつ 腰やられただろ…」

リコ「思いっきり蹴飛ばされたしな」

 

<その頃 京都駅>

?N「着いたー」

 

京都駅に赤髪のツインテールの美少女が現れた

手にはおにぎり10個入りのレジ袋がある

 

?N(じゃあ タクシーに乗ろっと)

 

<タクシー内>

運転手「今日は初湯球場へのお客様が多いですね」

?N「へえ 他にもいたんですか」

運転手「無口な女性三人組が割り勘で乗ってきましてねぇ」

?N(無口… 割り勘…)

「あの… もしかしてその一人はバンダナ巻いてました?」

運転手「えっと あっ はい 確かにいました

お知り合いですか?」

?N「私の高校の先輩です」

(まさか エリ先輩が来てるなんて…)

 

運転手「着きましたよ」

?N「はい 料金はこれでいいですか」

運転手「…ちょうどです ありがとうございました」

ブロロロロ…

?N「エリさんに見つからないように…」

エリ「私になんだって? ナディア」

?N→ナディ「ひゃぁ!?

い、いや なんでもないです」

リコ「ん? お前の知り合いか?」

エリ「私の高校の3つ下の後輩で 私が家庭教師のバイトで教えてた」

リコ「にしても 美人だな」

エリ「まあ 高校入った頃からモデルの卵って言われてたからな

で ナディア 今日は何しに来た」

ナディ「いやちょっと入団しに…」

エリ「なんで こんな仕事を?

別に金には困ってないだろ」

ナディ「いや それがちょっといろいろありまして…」

エリ「どーせ いっぱい食べたい

でも 太っちゃいけない

じゃあ 運動できる球団に入ろうって魂胆だろ」

ナディ「なんで わかったんです?」

エリ「そりゃ お前の部屋半分食べ物で埋め尽くされてたからな」

リコ「とにかく 関係者の知り合いじゃないと取り合ってもらえないぞ」

ナディ「確か この球団に高校の先輩がいるんです」

 

マルコ「…」ピタッ

ターマ「どうした マルコ」

マルコ「いや あの二人」

ターマ「えっと… エリとナディアか

いいじゃねえか あのモデルのナディアがいるんだぞ」

マルコ「ナディアは多分いいんだろうけどな

問題はエリだよ」

ターマ「俺はそいつあまりよく知らねえぞ

噂にはなってたが」

マルコ「あいつ 一度 一人で他校の4人組相手に喧嘩して

ボコボコにして 停学処分を食らってるんだよ」

ターマ「それは やばいな」

マルコ「だから 見つからないように…」

ターマ「そうだな」

ナディ「いたいた ターマさーん」

二人「…」

 

ナディ「お久しぶりです」

ターマ「ああ 久しぶり」

エリ「…」

ナディ「エリさん 二人と面識ないんですか?」

エリ「第一 高校の知り合いなんてあんただけよ」

マルコ「ターマ いつナディアと知り合いになったんだ?」

ターマ「いや 二度ぐらい電子辞書の修理をして欲しいって来てさ」

マルコ「お前 半分は完璧に直すけど半分はボロボロにするよな

大丈夫だったか?」

ターマ「一回目は成功したが二回目は悲惨な事になった」

マルコ「うわぁ…」

ターマ「確かに大事に使い込んであったな」

エリ「…」プルプルプル…

マルコ「あっ(察し)」

ターマ「よくよく考えてみればモデルの仕事してたナディアが

電子辞書あんなに大事にするのは変だな」

マルコ「ターマ やめておけ」

ターマ「ん?」

ナディ「え エリさん?」

エリ「お前かー!( *`ω´)」

 

ボカッ

 

ナディ「痛い…」

エリ「どうりで私がバイト代二カ月分はたいた電子辞書がないと思ったら…

二度も壊してたのか」

ナディ「すみません…」

ターマ「で 今日はどんな用で来たんだ?」

ナディ「球団に入れてください!」

エリ「ただの見学だ」

マルコ「そちらの人は?」

リコ「あ 仕事もないから入団しようかと思ったがコネがないからと今日は無理だと言われた」

ナディ「エリさんも仕事ないんでしょ?」

ターマ「俺の知り合いのナディア

その知り合いのエリとして取り合ってくれるし

エリが入ろうとするならその人も取り合ってくれるだろうな」

マルコ「この球団結構そういうの雑だしな」

エリ「私も仕事ないし入るか

タクシー代 割り勘してもらったし」

リコ「ありがとうな」

 

 

スウェ「えっと…

シルバーの知り合いのブレイズさん、

ターマさんの知り合いのナディアさん、

そのナディアさんの知り合いのエリさん、

またそのエリさんの知り合いのリコさんでいいですね」

四人「はい」

 

エリ「まさか これが通るなんてな」

ブレイ「これから選手としてやっていくのか」

リコ「まあ 仕事が見つかってよかった

これもなんかの縁だ これからもよろしく」

エリ「ああ」

ブレイ「こちらこそ」

 

<その頃>

ナディ「いやぁ こっから楽しみ

ん?」

 

?T「離してください ガノンさん」ズルズル

ガノン「ここに野球の選手として来たんだろ

いいから遠慮するな」

?T「違います 選手の応援歌を作る仕事がないかと思ってきたんですー」ズルズル

ガノン「この球団は多分そういうのじゃ雇ってくんないぞ」

?T「じゃあ どうすればいいんですかー」ズルズル

ガノン「選手として雇ってもらってから

作曲すればいいだろ」

?T「ええー」ズルズル

 

緑の帽子をかぶってる小柄な猫目の少年が巨漢のガノンドロフに引きずられている

 

ナディ「… なにあれ?」

 

 

<事務室>

ガノン「入るぞ」

ガチャ

グラン「どうしたんですか」

ガノン「俺の知り合いを見かけたから入団させようと思って」

グラン「名前はなんですか?」

?T「トゥーンリンクです

作曲の仕事を探しに来たんですけど」

グラン「うーん うちのチームはそういうの選手活動と掛け持ちなんで

選手として入ってくれるなら作曲をお願いするかもしれないけど」

?T→tリン「そうですか…」

ガノン「というわけで入団で」

グラン「はいはい かしこまりました」

tリン(勝手に話がまとまった…)

「…じゃあ よろしくお願いします」

 




キャラ紹介
笠本 英里(メタスラシリーズ)
いろいろ苦労をしてきたため一匹狼な感じ
貧乏であるため高校は奨学金で通っていた
そのためめちゃくちゃ頭がよく原歩大学電気電子工学科にいた
22才

ブレイズ(ソニックシリーズ)
気が強くできればおバカさんとは関わりたくない
そのため 高校時代仲がよかったのは 共に成績上位層のエミーと中の上のシルバー
特に エミーとは 気が置けない仲だった
19才

リコ(パワポケシリーズ)
不良そうに見えるが一応授業は聞いてたので数学と理科は得意
学校ではエリ同様 周りから恐れられていた
空き缶を人の後頭部に当てるのが楽しいがそれをしてもいい相手がいない
19才

ナディア(メタスラシリーズ)
中学時代からモデルの仕事をこなしてきたがよく食べるので運動するために入団
エリは恐れの対象だが恩師である
ちなみに原作のメタスラでもこのふざけた理由で正規軍に入隊し最前線で戦っている
19才

トゥーンリンク(ゼル伝シリーズ)
ガノンとは小学校時代の先輩でたまに連絡をとっている
音楽の才能はビミョーで未だに仕事が来ていない
真面目な性格なので女子から人気だった
18才

登場したキャラ48人中42人
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