クエストはアインクラッド百層クリアまたは茅場晶彦の討伐? 作:00000
それではどうぞ
ここはドンドルマ
今俺達キャラバンはここを拠点としている。
そして俺はハンターをしているザルグだ。
言わずと有名人だ。
幾度も古龍を撃退し、町の危機を救ってきた。
ここドンドルマは古龍が来ることで有名だ。
そのため町全体が古龍を迎撃する町になる。いわば要塞だ。
今日は、武器の素材は足りてるが、金が圧倒的に足りないのでクエストに行くことにした。
あんなに金取ることもないのになぁー
そんなことを思いつつ、クエストカウンターに向かう。
クエスト欄を見てみる
「ウ〜ン」
あまり稼げそうなクエストがないな。
そう思っていると一つ目に付いたクエストがあった。
クエスト名《1万人を閉じ込めるは、一人の天災」
クエスト内容
アインクラッド百層の到達、又は茅場晶彦の討伐
場所アインクラッド
報酬4百万Z
依頼主・自称神
もしもハンターがアインクラッドに、
いたら、どうなるかちと気になっての
面倒だと思うが、それ相応の報酬は用意している。
ではハンター頼んだぞ。
「なんだこりゃ」
そもそも討伐対象がおかしい茅場晶彦って人じゃないのか
いや新種のモンスターか?
でも幾ら新種でも報酬がおかしすぎるなんだ4百万Zって
当分遊んで暮らせるぞ
場所も場所だ。アインクラッドってどこだよ
しかも自称神ってw
不確定要素が多すぎる、でも報酬に惹かれる
今まで放ったらかしにしていた武器も強化できる
頭の中で色んな思考が駆け巡る
よしっ
「これお願い」
「えーとこれですね」
「なんですかこのクエスト」
「えっ」
「いやこんなクエストあったかなって思って」
「そんなはずないでしょ」
「ですね多分私の勘違いですねあはは〜」
全くいつにも増しておっちょこちょいだ。
クエストカウンターを離れ出発ゲートに向かう
「気をつけて行ってらっしゃい」
俺はその言葉に頷き
出発ゲートをくぐろうとした。
その瞬間意識が無くなった。
次に目を開けると何もない空間だった
「どこだよここ」
「目覚めたようじゃの」
声に反応し武器を構えようと背中に手を回すと、
俺愛用の操虫棍《砕光の黒曜杵》がないのだ
今頃気付くがティガレックス希少種から出来る防具もつけてない。
「まあまあそう警戒せんでも」
声の主はヨボヨボのおじいちゃんだ。
「今ヨボヨボのおじいちゃんだって思っただろ」
「何故わかった?」
「そりゃわしが依頼主の神じゃからじゃよ」
大丈夫なのかこんなのが神様で、しまったこいつ心が読めるんだった。
「もういいわい」
「ところで神が俺に何のようだ?」
「そりゃ勿論あのクエストじゃ」
「あの妙なクエストか?」
「そうじゃお主には書いてあったようにSAOの世界に行ってもらう」
SAOなんじゃそりゃまいい正直早く帰りたい
「じゃ早くしてくれ俺も暇じゃないんだ」
「お主以外に冷静じゃの大抵ここにきたら騒ぐ奴が多いんじゃが」
「俺は報酬さえ貰えればいい、達成したらちゃんと元の世界に返してくれるんだろうな」
「勿論じゃその前にSAOの世界についてちと説明する」
そっから長々と説明が始まったナーブギアがどうだのこうだの、
ほとんど聞き流していた
「オイッ聞いているかの」
「へいへい」
この時2年もその世界で過ごすとは夢にも思わなかった
「説明は以上じゃまっ死ぬんじゃないぞ」
「はっまだ死ねもんか」
「そうそう主にはユニークスキル《モンスターハンターを付けておくからの》
「なんだそのユニークスキルって」
「お主ワシの話し聞いちゃおらんじゃろ」
「まあいいわい」
「頑張るじゃの」
次の瞬間意識が無くなったと思ったら、すぐに目が覚めた。
「うっうーん」
目の前にはどこかドンドルマに似た街並みが広がっていた。
「よしまずは武器を買おう」
色んな店があってどこか武器屋かわからん。
どうしようか迷っていたところ。声をかけられた。
「お前さんもこのゲーム始めてか?」
声をかけてきたのはバンダナをした男だった。
「ああそうだが」
「ならお前も一緒にレクチャーしてもらおうぜいいだろキリト」
「ああ俺は構わないぜ」
彼が指を指した方には顔立ちが立派な青年がいた
茅場晶彦の情報も欲しいし、いろいろ教えて貰っといた方がいいだろう
「ありがとうじゃお願いしよう俺はザンク」
「俺はクラインこっちはキリトだ。」
「キリトだよろしく」
「早速だが武器屋はどこかな」
武器屋にきたのはいいものの、俺が使えそうな武器がない
「うーん」
「どうしたザンク?」
「いや武器がいいもののはあるが俺に合うものが」
基本全部武器は使えたがスピード型の武器を使っていた、太刀もなけりゃ、双剣もないましてや操虫棍なんてない。
ここは片手剣で我慢しよう
早速フィールドに出る事になった。
2日に一回投稿出来ればと考えてています。
それでは次回会いましょう