IS世界の鎧武者   作:ケバブ

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恐らくアンケートは次話投稿までするので、投票したい方はお急ぎください。やっといろいろロックシードが出せます。こちらにも大まかに書いておきます。
1.オリ主パワーアップ
2.一夏活躍
3.両方とも
4.打ち切り(俺たちの戦いはこれからだ!)

ちなみに3は今追加しました。勝手なことしてすいません。


第十三話

俺たちは一夏の特訓のために第三アリーナに来ていた。放課後には大体みんな部活をするか、部屋に帰るかのどちらかなので、アリーナには俺たち以外誰もいなかった。

だからそこにはセシリアしかいないはずなのだが...

 

箒「な、何だその顔は...おかしいか?」

 

そこには第二世代IS『打鉄』をまとった箒がいた。本来訓練機の使用許可は長い手続きを終えてようやく出されるものなのだ。ここまであっさりと許可が出るとは思ってなかったのだろう。一夏と二人きり(俺もいるけど...)を想像していたセシリアは悔しそうにしていた。

 

箒「では始めるとしよう。刀を抜け」

一夏「お、おうっ」

 

剣道の特訓を見ていても感じたが、やはり箒の構えには美しさがある。剣道に関しては初心者ではあるが、それでも箒が剣道において実力者であることは俺でも分かる。

 

箒「ではー参るっ!」

 

二人の模擬戦が始まるかと思われたその時!

 

セシリア「私を忘れてもらっては困りますわ!」

 

セシリアが乱入してきた。そういえばこいつらが直接戦ったことってあったっけ?そんなことを考えてるうちに二人の戦闘が激しくなっていた。いや、よく見ると一夏が二人に攻撃されていた。流石にこのままでは一方的なリンチが始まってしまうと思った俺は戦闘に介入するため、今使えるロックシードの中でも射撃特化のブドウを選択した。

 

《ブドウ》

 

ドライバーにセットしてカッティングプレートを倒す。

 

《ハイ〜!ブドウアームズ!龍・砲・ハッハッハッ!》

 

変身した俺は一夏に斬りかかる箒にブドウ龍砲を撃った。

 

始「流石に2対1じゃあ勝負にならん。俺も手伝うぞ。」

一夏「始!サンキュー!」

箒「始⁉︎邪魔をするな!」

 

いや待て、その台詞はいかにも一夏をボコるような言い方じゃないか。流石にこれ以上は一夏が可哀想になってきた。

 

始「一夏!お前はセシリアを頼む!」

一夏「合点承知!」

 

一夏には、相手が遠距離武器を使用する場合の戦闘方法をもう少し勉強させたいから向こうに行かせた。

打鉄は、基本的に防御力が高いISだから俺はブドウからパインに変えた。

 

《パイン》

 

箒「油断するな!」

始「油断?これは余裕というもん、だ!」

 

俺は箒を射撃で怯ませ、蹴りで退ける。その間にアームズチェンジをした。

 

《ソイヤッ!パインアームズ!粉砕デストロイ!》

 

俺は鎧武・パインアームズに変身する。速度は遅くなるが圧倒的防御力と高い攻撃力でゴリ押ししてやろうと考えたわけだ。

 

俺はパインアイアンを振り回し、箒に攻撃する。箒も避けながら応戦するが、少しでも当たると怯んでしまうことがわかっているのか、なかなか攻撃に移れない。

 

不意に箒の体制が崩れた。ISを操縦し慣れていないせいか、損傷したのかわからないが、今がチャンスだった。

俺はアイアンブレイカーで打鉄の動きを封じる。そしてカッティングプレートを一度倒す。

 

《パインスカッシュ!》

 

そのまま無頼キックを打ち込んだ。エネルギーがゼロになったらしく、箒がISから降りてきた。

一夏の方を見るとまだ決着がついていないようだった。時間も遅くなりそうだったので、中断させ、俺は一足先に部屋に戻った。

途中鈴が怒りながら俺の横を通り過ぎて行った。...またなんかやりやがったな...




いかがだったでしょうか?戦闘シーンが薄いですね。まだ下手くそですが、頑張ります。ブドウ、描写少ないですね。バナナ、出てないですね。ちょっと本気で鎧武について調べてきます。
次回、少し飛んでクラス代表戦やります。その時にアンケートを確認して、多かったルートに行きます。ありがとうございました!
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