ケバブ「これには深いわけがあったんです。」
始「まあ聞いてやろう」
ケバブ「まず鎧武見て勉強したり、テストがあったり、ある実況者の動画にハマってパワプロ買ったり、それをプレイしたり」
始「………」
《オレンジスカッシュ!》
ケバブ「えっ⁉︎ちょっ、おま!アッー(ピチューン!)」
始「正直お待たせして申し訳ないと思っています。ちなみに遅かった理由の八割はテストです。残り二割には触れないでください。お願いします。こんな作者ですが、これからもよろしく!」
一夏「始ェェェェ!お前騙したな⁉︎別れた後大量の女子に追いかけられたぞ!」
ギリギリになってグラウンドに来た一夏が俺に怒鳴ってくる。こういうのはな...
始『騙される奴が悪いんだ。だから僕は悪くない。』
一夏「格好(括弧)つけるな!」
始「計 画 通 り」
一夏「⁉︎」
始「(すぐに逃げずに)近くにいたお前が悪い。」
一夏「ダディバガナゴトイッデンダァ!」
千冬「随分と元気そうだな。お前ら二人だけグラウンドを走ってきてもいいぞ?」
おに は しゅっせきぼ を つかった。
こうか は ばつぐんだ。
始・一夏「え、遠慮しときます。」
千冬「くだらんことをしている暇があったらとっとと並べ!」
俺は並んでたのにな...ふざけすぎたか。一夏と共に列の端に入ることになった。
セシリア「随分ゆっくりでしたわね。」
おっとセシリアさんは何やらお怒りの様子だ。見ている限りでは何もなかった様に思えるが、どうしたのかな?
それはともかくISスーツは何で男子のやつのほうが露出が少ないんでしょうか?普通逆だろ。
セシリア「こちらの一夏さゆ、今日来た転校生の女子にはたかれましたの。」
鈴「はあ⁉︎一夏、アンタ何でそうバカなの⁉︎」
はたかれる理由にバカであるということはいささか理不尽すぎやしませんかねぇ...
始「おいシャルル。あいつらから離れろ。こっちに来い。」
シャルル「えっ?何かあったの?」
始「ああ、ターミネーターのお出ましだ。」
千冬「ー安心しろ。バカは私の前にも二名いる。」
織斑先生の男女平等出席簿アタックがセシリアと鈴に振り下ろされた。こっからふざけたら殺されそうだな。これ以上は黙っておくとしよう。
【キ ン グ ・ ク リ ム ゾ ン !】
千冬「では、本日から格闘訓練と射撃訓練を含む実戦訓練を開始する。」
「はい!」
一番楽しみにしていた授業が来た。やっぱり座学より実技の方が楽しいよね。
2組との合同ということもあってか、いつもよりも気合が入っている気がする。
鈴「何となく何考えてるかわかるわよ...」
横を見ると一夏が鈴に蹴られていた。全く、そんなことをしていると...
千冬「今日は戦闘を実演してもらおう。ちょうど活力が溢れんばかりの十代女子もいることだしな。凰!オルコット!」
セシリア「な、なぜわたくしまで⁉︎」
何というとばっちりだろうか。俺に来なくてよかったけど。
千冬「専用機持ちはすぐ始められるからだ。いいから前に出ろ。」
セシリア「だからってどうしてわたくしが...」
鈴「一夏のせいなのに...」
もう何も言えねぇな。一夏、少しだけ同情してやんよ。
そんなことを思っていると、織斑先生が二人に何か小声で言っている様だった。それを聞いた途端二人のやる気が上がった。大方隣の鈍感野郎のことだろうな。
セシリア「それで、相手はどちらに?」
千冬「慌てるなバカども。対戦相手はー」
その言葉が最後まで言い終わる前に、上から何かが落ちてきた。よく見るとISの様だった。ってかこっちに落ちてきてねえか?
始「一夏!上から来るぞ!気をつけろ!」
一夏「へっ?ってうわ⁉︎」
時すでにおすし。一夏は吹っ飛んでいった。さらば一夏よ。君のことは忘れない。
一夏「いや死んでねーよ⁉︎」
おっと幽霊が見えるな。未練でもあるのか?ハーレムが作り足らないのか?
一夏「だから死んでねーよ⁉︎ギリギリ白式の展開が間に合ったからよかったけど...」
何だ生きてたのか。って、ん?
始「いや、命の危険はこれからだ。」
一夏「何のことだ?(ムニュ)って何だこれ?」
【ただいまお見せできないシーンが流れております】
始「おい作者、手を抜くな。」
一夏「何言ってるんだ?」
先ほどは健全な皆様にはお見せできないシーンが流れてしまった。
簡潔に説明すると、一夏が山田先生の胸を揉んじまった。すると当然一夏にはレーザーと刃物(IS武器)がプレゼントされたが、先生の見事な射撃により、生き残っ(てしまっ)た。こんな感じである。
現在はセシリア&鈴VS山田先生の戦闘が行われていた。二人は攻撃をしているが、それを先生は簡単に回避している。
千冬「デュノア、山田先生が使っているISの解説をしてみろ。」
シャルル「あっ、はい」
ここからはシャルル先生のご講義が始まる様だ。心して聞かねば。
シャルル「山田先生が使用しているISは(ry」
千冬「ああ、一旦そこまででいい。…終わるぞ。」
だから作者手を抜くなと...
織斑先生の言葉で空を見上げると、二人がグレネードで爆発して、落下してきた。そして喧嘩してた。どっちの主張もあってるから余計にみっともない。
千冬「さて、これで諸君にもIS学園教員の実力は理解できただろう。以後敬意を持って接する様に。特にそこの馬鹿二人。いいな。」
始「Yes boss.」(バシン!)
千冬「よし、わかったならいい。では今から実習を行う。専用機持ちがリーダーとなり、グループを作れ。剣崎、お前は織斑のグループに入れ。では分かれろ。」
始「なぜ俺だけです?」
千冬「お前のは周りの奴にはできんだろう。それにお前も通常のIS訓練を受けるべきだという判断だ。」
なるほど、納得の理由だ。
始「了解です。」
千冬「急げ。他の者はもう集まってるぞ。」
言われて一夏のところに行く。
一夏「ちょうど良かった。次は始の番だったんだ。」
始「...それはわかったが、お前は何をしようとしてるんだ?」
一夏「前の女子がISを座らせるのを忘れちゃってな。俺が抱えていかなければいけないんだ。」
よく見ると確かにISが立った状態になっていた。これでは高くて女子では届かないだろう。だが...
始「こんくらい楽勝だよ。」
一夏「どういうことだ?まさかこれに飛び乗るとかじゃないだろうな?」
始「そのまさかだ、よっ!」
言い終わる前に俺は地面を蹴り、見事ISに乗り込むことに成功した。
女子からは歓声と、ため息がこぼれていた。ため息の理由だけは考えない様にしよう。
【その後出番なし】
千冬「では午前の実習はここまでだ。午後は整備を行うので判別に集合すること。専用機持ちは自分のものも見るように。では解散!」
ISの片付けを一夏に(無理やり)任せ、部屋に帰ろうとした。
???「待て。」
その時背後から声が響く。振り返って確認すると、そこにはラウラが立っていた。
始「...何の用だ?俺と友達にでもなろうってか?」
ラウラ「寝言は寝て言え。私は当然織斑一夏を叩きのめす気でいるが、その前に貴様が気に入らない。私と戦え。」
気に入らないから戦うか...どこのジャイ◯ンだよ。
始「それで俺にメリットはあるか?」
ラウラ「初めからお前を潰すための戦いだ。そんなものあるわけないだろう。」
まあ、そうだろうとは思っていたよ。だがここはあえて乗っかってみよう。
始「面白そうだ。乗ってやろう。ただし条件がある。もしも俺が勝ったら、お前のことについて教えろ。」
ラウラ「いいだろう。そんなことは万に一つもありえないがな。では今日の放課後にアリーナに来い。」
それだけ言うと、ラウラは俺に背を向けて去っていった。
あいつのISがどんなものかわからないが、やらなきゃ何も変わらない。正直チャンスである。
俺は急いで部屋に帰り、準備を進めた。
いかがだったでしょうか?遅れたことについては、本当に申し訳ないと思っています。ガチでテストが多すぎて泣きそうです。
こんな私ですが、これからもお楽しみに!
鎧武見て知ったのですが、ハイ〜!とかソイヤッ!の音声ってドライバーごとに違うんですね。でもここではオレンジなら鎧武、ブドウなら龍玄、バナナならバロンとフォームを変えていこうと思います。(後付け)
勝手ですいません。