ちょっと頑張りますか・・・( 「'ω')」ガッ!!
この小説は東方projectの二次創作です。
オリキャラの出現、世界観&キャラ崩壊が含まれている場合があります。
ご了承下さい。
―――2人は唖然としている。数時間前は見慣れた風景があるはずの場所が今では見たことのない物が目の前にあるんだ、仕方のない。だが流石従者コンビ、すぐさまここの主や関係者、客人の安全を確実にとる。従者3人…咲夜はレミリアと客人2人の安全を。小悪魔はパチュリーの安全と体調を。美鈴はフランと秋野の安全とこの大広間全体の敵対勢力の存在の有無。
〔流石紅魔館の従者達は格が違うぜ。〕
ん?何処からか変な声が?
少しして安全を確認できると
「お嬢様、安全の確保を確認できました。この後のご命令を。」
咲夜がレリミアに言った。そうするとレリミアが
「……うむ。どうしようかしらね。明らかに紅魔館ではないオーラが出てるし…。かと言って奥に進んでも危険が多いし……。んー…。」
悩むレリミアを見てパチュリーが
「レミィ?とりあえず魔法陣組んどく?少なくてもこの大広間は『紅魔館』みたいだから安全の確保を重ねた方が・・・。」
「あぁ…そうね防御型魔法陣をよろしく。……魔理沙、ちょっと良いかしら?」
レリミアが魔理沙を招く。
「ん?」
「この状況。どう見る?正体不明の存在、これは事故ではなく事件。者の手が加わったものでしょうね。今は危害がないにしても……いつ何があるかわからない…。ありとあやゆる可能性がある。対策が組めないわよ。」
無表情で語るレリミア。ここで困った顔でもしたら部下が心配する。そうすると士気が下がる。無表情で応対する事も大変だろう。
そして問われた魔理沙が答える。
「ん。流石に手がかりが無さすぎる。少しだけ待とう。だが防御面は気にしなきゃいけないな。パチュリーが最近作った小型魔物従者製造魔法の魔物ですこし見てみようぜ。なにかあったらこの人数と能力者だ。なんとかはなるだろ。」
「そうね。パチュリー、咲夜!聴いてた?この通りに頼んだわよ。」
パチュリーと咲夜はそれを聞くと
「えぇ…」「承知。」
2人が行動に移る。
「美鈴はここの大広間全体の安全確認を続行してちょうだい。」
「はい!」
美鈴が大広間の二階部分に登り、ここを見渡せる所に移動する。
「小悪魔はパチェを手伝ってあげて。何かあったら私に言うように。」
「了解です!」
レリミアがそれぞれに仕事を渡す。それぞれもその令に忠実にこなす。
「お姉様〜。私は?」
フランが駆け寄る。
「ん〜フランと私は何時でも戦闘が出来るようにしてるわよ。」
「はーい!」
すこし上機嫌になるフラン。
「―――それで私達はどうするかね」
「そうですね…。とりあえず写真を………んー…どうしましょう。」
「わ、私には令が無かった………ブツブツ」
3人が喋っていると
「そこの3人?ちょっと良いかしら?」
レリミアが呼ぶ。
「ちょっと2人貸して欲しいわ。咲夜とパチェの魔物従者と一緒にあそこに行って欲しい。客人と新入社員に対しての頼み事じゃないけど頼むわ。万が一の時も考えて戦闘準備もお願い。」
そう言う。すこし攻め込むらしい。
「んー……どうします?とりあえず行くのは良いですけど、誰が行きます?」
「私と…。秋野行ってみないか?そう言えばオマエの能力だったり、戦闘も見たことも聞いた事も無いしな。」
秋野に問う。
「私は良いですよ!ちょっと動きたかったですし。この世界でも能力はちゃんと使えますしね。」
行く人が決まったらしく、すこし準備をしていると―――
ドォォォオン!!!
大広間中に大きな爆発音が響く。
すると間髪入れずに地面が揺れる。だが地震ではない。地鳴りの方が正しい。
「美鈴!咲夜!大広間に敵対者はいる!?」
「「いえ!いません!」」
「パチェ!そっちはどう!?」
「………従者魔物が倒されたわ。誰かがいる。確実に敵対もしている。」
「!…わかったわ!直ぐに新しい従者魔物を出して!直ぐに咲夜と魔理沙と狂に向かってもらうわ!」
「了解」
「レリミア!狂と私は準備できたぜ。今すぐにでも行ける!」
「お嬢様、私はいつでも……」
「従者魔物用意できたわよ」
「……了解よ!私はこの大広間を美鈴と一緒に守っているわ!フランは……」
「―――――――――ん?」
「……いえ…。早速だけど3人(+一体)に行ってももらうわよ」
「「「了解!」」」