catlot【休載中】   作:並木夜空

2 / 2
仲間増やし

僕とログとレイが出会ってから数か月経った・・・・。

とうとう食料はそこをついてしまった。

だが、水があったので不自由ではなかった。

 

 

 

 

 数か月後・・・・[夏]

 

 

 

 

2か月前から全く雨が降らない状態が続いた。

そのせいか、地面がひび割れて、湖の中の土が面に出ている状態だった。

湖の周りの植物は全て枯れていた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ・・・。」

 

 

 

 

「水が・・・ないよ・・・」

 

 

 

 

 ログは、死にそうな声で喋った。

 

 

 

 

「知ってる・・。」

 

 

 

 

 僕は言った。

 

 

 

 

「そろそろ別れなきゃかな。この湖から。」

 

 

 

 

 レイは言った。

 

 

 

この湖から離れて他の場所に行くか話し合うことに決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ログは、嫌だと言っていたが他の場所を探すことした。

 

僕たちは、自分の身体一つで湖から離れた。

 

 

「あー。あー。

  あの湖思い出の場所だったのになー。

   友達あそこでいっぱい作ったのになー。」

ログは言った。

「え?友達って猫の?」

僕は聞いてみた。

「違うよ。リスさんとか小鳥さんとか。」

レイは言った。

「ずいぶんとメルヘンチックなお友達だねw

 あ・・そだ。その方たちは、大丈夫かな。

 でも・・もう離れてるよねーw」

僕はいった

「メルヘンじゃねえよ。

 俺の友達皆人間のてによってころされた・・・。」

ログは言った。

 

 

 

 

---------------------

 

 

「なぁ・・・。

君と出会った時にさ、組織作ってるって言ったじゃん?」

ログは言った

「あぁ・・・・・。」

 

「ついでに、組織にいれるやつらもさがしながらいこうぜ。」

ログはいった。

「そーだね。そっちの方が時間を有効に使えるね。」

レイは言った。

 

---------------------------------

僕らが旅に出てから1日2日たった。

 

 

 

「ねぇ!」

レイは言った。

「なんだい?」

僕とログは聞いた。

「あそこをみて!」

 

 

レイがさした場所には、5匹の猫がいた。

ばれないように近づいてみた。

 

どうやら気がつかれたらしく・・・

『だれだぁぁぁぁぁぁぁぁ

 そこにいるのは。』

「はい!

 僕です。」

僕はおもわず声をあげてしまった。

「おまえ!なに声を出してんだよ!」

 

 

結局、僕とログとレイの存在がばれてしまった。

 

 

『お前たちは、何者だ。』

 

「僕たちは、人間に見捨てられた猫です。」

僕は言った。

 

『ほー。僕達と同じか・・・。

 名前は、なんだ。

 何のために来た。』

 

「僕は、ロイ。この二人は、レイとログ。

 来た理由は、2つある。

 水を探しに来た。

 あともう一つは・・・・」

僕は言った。

 

『あともう一つはなんだ。

 続けろ。』

 

「あともう一つは、人間に見捨てられた野良猫の組織を作ろうとしている。

 できれば仲間になってほしい。」

ログは言った。

 

『興味深いな・・・。

 その組織の詳細を教えてほしい。』

 

 

 

それから3時間ほど話した。

 

 

---------------------------------------------------

 

『組織に入れてくれ。

 上から目線で悪かった。

 自己紹介をさせてもらいたい。

 僕は、ミロ。

 そして俺ににているやつが双子の弟のミクだ。』

 

「あぁ。宜しく。」

僕たちは言った。

 

『組織ってことは、助け合うってことでしょ?

 仲間多い方が良いよね。』

双子の弟のミクが言った。

 

「あぁ・・・助け合っていくんだよ

 仲間が多いと嬉しいよ。」

ログは、言った。

 

『じゃあ僕の友達9人のともだち連れてきていい?』

ミクが言った。

 

「もちろん。

 大歓迎だよ。」

レイが言った。

 

そして、30分後。

14匹が仲間が増えて、合計17匹の組織になった。

 




久しぶりの投稿です。
読んでくださりありがとうございます。
次回も楽しみにして下さると嬉しいです。

では、また次回です!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。