四組の転生者   作:運命の担い手

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どうも運命の担い手です。
一年ぶりなのでおかしいところがあるとおもいます。
それではどうぞ。


プロローグ

プロローグ

 

俺は死んだ。だけど生きている。

 

なぜなら転生したから。

神様とかいなかったけど。

 

前世では兄弟がいなかったが今は上に姉、下に妹がいる。

姉の名前は響、妹は奏だ。響姉さんはスポーツ万能で才能に恵まれ、いくつもの大会で優勝し、トロフィーや賞状をもらっている。

奏は天才と言われるほど頭がいい。すでに資格を10以上取っていて、成績は常に上位でほとんど学年一位だ。

俺はというと普通だ。響姉さんのように才能に恵まれているわけでもなく、奏のように頭のいい天才ではない。

 

俺は小学校に入ってからは毎朝マラソンをしている。筋トレだってやっている。

腕立てや腹筋といった基本のがほとんどだが今まで身体や天気が悪い時以外は毎日欠かさずしている。

響姉さんほどではないがそれなりに運動はできる。

おかげで病気はほとんどしていない。ケガはするけど。

低学年の頃の響姉さんと奏はまだ運動が得意な子と少し頭がいい子と周りは思っていた。

 

ま、今のようにスポーツ万能や天才と呼ばれるのは高学年になってからだ。

 

 

俺の爺ちゃんは昔、大和に乗っていた。

そう、あの大和型一番艦大和にだ。

 

戦争経験を俺は何度も訊いた。当時日本はどうなっていたのか、何を食べていたのか、戦艦の生活はどうなのか、いくつもの話を。

響姉さんの響というのは戦後まで戦い抜いた軍艦の名前から選んだようだ。

確か従兄(いとこ)にも軍艦から選んだそうだ。

 

もっと話を聞きたかったが俺が四歳の時の終戦の日に爺ちゃんは亡くなった。

 

 

中学では響姉さんと奏とは別々の学校になった。

 

中学生活は色々と体験や経験をした。

中でも民間警備会社と関われたのが一番よかった。

 

 

 

そうそうこの世界には俺がいた世界にはなかったものがある。

それはインフィニット・ストラトス、通称ISというものだ。

既存の兵器、つまりマシンガン、ミサイル、戦闘機や戦車を軽く凌駕するパワードスーツが出て来たので世界の軍事バランスが変わった。

そのせいで色々と世界は変わったがあまり気にしなかった。

 

 

 

俺がISを動かすまではな。

 

 

 

 

俺の前に織斑一夏というのが動かしたので世界中で一斉に調査が行われて、検査で俺がISを動かすことが分かった。

ISについてさっぱり分からなかったが幸いにも葵姉さんがIS学園に通っているので教えてもらってる。

おかげで4月からの授業がちんぷんかんぷんにならずに済む。

 

 

 

それに将来やりたいことがISを動かすことが分かったので思った以上に早まった。

 

 

 

どうしてもやりたいことだ。いや、やらなくてはならないと言った方がいい。

 

 

 




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