試験的RPG   作:あんにん

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そういや忘れてました
*ネタ多数注意


ダンジョン付き一戸建てでこのお値段

 

 

 

 

「前回のあらすじ、リリカルマジカル」

「あなたは一体何を言ってるんですか?」「てめぇ・・・」

「まぁまぁ、今は戦闘中でしょ?」「後で覚えてろよ・・・」

「さて!この中では僕が一番素早いみたいですね!!

 

 喰らいやがれぇっ   邪ッッ!! 」

 

 

シェーラはかかと落としを放った!!

メイドブルーに物理属性のダメージ!!

メイドブルーは気絶した!!

 

 

「行くよルイ!!」「集団戦闘の基本は!!」「「各個撃破!!」」

 

 

ルイとアスラは近くにあった鈍器でメイドブルーをタコ殴りにした!!

メイドブルーに物理属性のダメージ!!

メイドブルーを倒した!!

 

「ブルゥゥゥゥゥウウウウウウ!!?」

「おのれ!!ピンクに続いてブルーまでも!!

 グリーン!!イエロー!!合体技でいくわよ!!」

「ガッテン承知!!」「喰らえ必殺奥義!!」

「「「メイドインフェルノ!!」」」

 

メイドレッド、グリーン、イエローは

はたき、セーター、ガスコンロを使って煉獄の炎を呼び出した!!!

 

煉獄の炎がルイたちに迫る!!

 

「あれはまずぅううい!!具体的に言えばレベル40でも耐えられないかも!!」

「ルイさん!僕に残ったもやしを下さい!!

 さっきもやしを食べながら思いついた防御魔法で持ちこたえます!!」

「思いつき!?」「ほらっ!もやしだよ!!」「モシャモシャ!!ゴックン!!」

「無駄だ!」「この魔法は過去に帝国軍を滅ぼした最強の奥義!!」

「たった一人の小娘に何ができるというのか!!」「「「死ねぇい!!!」」」

 

 

 

 

「リレミト」

 

シェーラたちはダンジョンを脱出した!!

 

 

 

ルイたちはレベルスターを手に入れた!!

ルイたちのレベルが上がった!!

 

「・・・・・・・・・なぁ?」

「私の師匠の残した言葉にこうあります

 『当たらなければどうという事はない』」

「・・・よく考えたら戦うメリット何てないんだしいいか」

「何故かレベルも上がってるしね

 所でさっきもやしを食べる意味あったのかい?」

「あ、小腹が空いたのでちょっと貰いました」

「空気読めとは言わないからもう少し自重して欲しかった・・・」

「それにしてもお腹空きましたねぇ、丁度脱出出来た事だし

 お昼ご飯でも食べに行きませんか?」

「おっ良いねぇ、付き合うよ」「俺この辺りの事知らないからお任せして良いか?」

こうして色々ありながらも絆を深めた三人であった

 

 

「・・・・・・みんな遅いなぁ・・・」

その頃勇者と王様は謁見の間で待ちぼうけていた

 

 

 

 

「いい感じに終わろうかと思ったけど驚きの短さだったから

 もうちょっとだけ続くんじゃよ」モグモグ

「計画性の無い作者・・・そう、アイツこそが私たちの最大の敵なんだよ!!」モグモグ

「基本的に何も考えずに作ってますからねぇ

 作者は重度の貯金食いつぶし型の人間なんですよ」モグモグ

「所でこれなんて食べ物なんだ?」

「これはマッシロ王国の名物『ぷっちん○りん』ですよ」

「ぷっちん○りんってモグモグ言わせて食べるものじゃないだろ・・・」

 

 

 

  ゴックン

 

 

 

「さてと、お昼ご飯も食べ終わったしいい加減城へ戻ろうか」

「またあのメイド集団と戦うんですか~?」

「ああ言うイベントに関係なさそうな敵は

 もう少しレベルを上げてから再戦する方がいいって」

「勇者・・・って言えば分かるか?」

「「あっ」」

 

 

 

その後、ルイ、アスラ、シェーラの方向音痴三人によるマッシロ城攻略が始まった!!

「ルイさん危ない!!」「ドッブハァ!?」ドゴシャァ!!

「危なかったね!危うくモンスターの魔法で睡眠状態にされる所だったよ?」

「この辺りモロパクリじゃないか!!?」

 

 

 

「いらっしゃい、ここは厨房だよっ!!」

「あ、もやし余ってたら分けてくれませんか?

 非常食って無いと落ち着かないんだよねぇ~」

「冒険者故の職業病ですね」「(もやしって非常食だっけ・・・?)」

 

 

 

「がおーっ!!ここから先はこの俺ミノタウロス様の住処だ!!」

「RPGっぽい魔物だ!!」「牛肉ですね!!」「レベルスターは落としそうにないけどね」

 

 ルイたちはミノタウロスを倒した!! 牛肉を手に入れた!!

 

 

 

「くっ・・・お腹が・・・

 ごめんなさいルイ、アスラ・・・私はもうダメみたいです」

「小腹が空いたくらいで諦めるな!!」

「仕方ない、さっき貰ってたもやしまた頂戴しますね!?」モグモグ ポロポロ

「あっ」「「「見つけたぞ城を汚す不届きもの共め!!」」」

「仕事早いなアンタら!?」

「食事の邪魔を奴は馬に蹴られて死ね!!」

 

 

シェーラは思いついた魔法を唱えた!!「『ウマラギオン』!!!」

空から屋根を突き破って無数の馬が降り注ぐ!!

「「「「「「「「「「「ひひーん!!!」」」」」」」」」」

「「「ぬわーっ!?」」」

メイドファイブは吹き飛ばされた!!

 

 

「・・・・・・予想以上の威力に驚きを隠せない」

「(俺も魔物で出来るかなぁ・・・)」

 

 

 

「見ろ!三つに分かれた迷路だ!!」

「定番だね、ここはバラバラに行ってみるかい?」

「いえ、ここはダンジョンどんな敵が出てくるか分かりません」

「ここは城だろ、まぁそれは置いといても俺たちが同じ場所に集合出来る気がしない

 全員で一つの道ずつ調べていくのがセオリーだな」

 

 

 

 

ルイは落ちていた宝箱を開いた ガチャッ

 

「ふはははは!!俺は仕事を辞めたぞぉぉぉぉおおおおお!!」

 

「な、何ですかこのおっさん!?

 と言うかどうやってこんな小さい箱の中に・・・」

「最近ヨガにハマっていてな」「限度があるだろ!?」

「ヨガフレイム!!」アスラは宝箱をおっさんに叩きつけた!!「ぎゃあっ!?」

おっさんの顔は宝箱に嵌ってしまった!!

 

「ヨガパンチ!!」シェーラはおっさんの腹を力いっぱい殴った!!

「ヨガヒップアタック!!」ルイはおっさんにヒップアタックを食らわせた!!

「ヨガキャメルクラッチ!!」アスラはおっさんの首を絞めながら逆海老反りさせた!!

 

ゴキャッ!!ベシィッ!!メキメキメキ!!

 

「ヨガアルゼンチンバックブリッカー!!」 グギィッ!!

アスラはおっさんの背骨を叩きおった!!

 

ルイたちはおっさんを倒した!!

40Gを手に入れた!! おっさんから退職金を奪った!!

レベルスターを獲得!!ルイたちのレベルが上がった!!

 

「ただの強盗じゃねぇか!?」「片棒担いでおいて何を・・・」

 

 

 

「行き止まりですね」

「困ったなぁ、これが最後の道なんだけど」

「あっちなみにもう一つの道には『ただのしかばね』が落ちてあっただけだよ」

「城内にそんなもん転がってる時点で充分『ただの』じゃないですけどね」

「ティーン!!わちき閃いた!!」

「いきなり一人称をわちきに変えてどうしたんですかルイさん?」

 

「道がないなら作ればいいじゃない」「・・・その発想はなかった!!」

 

 

 

 

 

「うーん、中々来ないのぅ」

「寝坊でもしたんでしょうか?」

「いや、恐らく我が城の複雑さに迷って居るのじゃろう

 何せ我が国は平和すぎるから城の増改築以外に金を使う機会が無かったからのぅ

 城内の複雑さなら魔王城にも負ける気がせんわい」

「えぇー・・・もっと学校を建てるとか使い道あるじゃないですか・・・」

「正直に言うと、ふんぞり返った他国の王が我が城で迷子になるのを見たいだけじゃ」

「(何てひねくれた王様だ・・・)」

「さーて、恐らく今は城内でも中間地点辺りじゃろ

 まだ6時間以上かかる筈じゃしゆっくり『ぷっちん○りん』でも食べながら待つとしよう」

「この世界にもぷりんあったんですね ゴゴゴゴ・・・  ん?」

 

 

 

ドゴォォォォォォオオオオオオオオオン!!!!!!!!

 

 

「この世に悪がある限り・・・」

「ぷりんが食べれると聞いて飛んできました」

「いてて・・・行き成り飛び出すもんだから何か踏んじゃったよ・・・

 ん?王様じゃないか、そんな所で何してるんだい?」

「お主たちに吹き飛ばされたんじゃ!!早く退かぬか!!」

 

「黙れヒゲジジィ、てめぇのお陰でレベルが3つも上がっちまったじゃねぇか!!」

「普通それはお礼を言う事じゃないんですか

 まぁ僕も骨の一本くらい折らせて貰いますけど」「ひぃっ!?」

「まぁまぁ・・・爺さんは城の一部を破壊された、私たちは城で迷惑を被った

 これで五分五分で良いじゃないか」

「わし王様なんじゃけd「「「黙れ」」」ごめんなさい!!」

 

 

「あ、あぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」「ほら勇者も突然の出来事に茫然自失してるじゃないか」

「ちっ、しゃあねぇな

 早く勇者連れて旅立つぞ」

「これ以上物語に勇者が関わらないのは色々と不味いですもんね!」

「じゃあ帰りは宜しくねシェーラ」「はーい、リレミト!」

 

ルイたちはダンジョンから脱出した!!

 

かくして、勇者と転生者、二人の仲間たちの冒険が始まったのであった




この城の構造、正直王様でも良くわかってません
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