今回ぱるぱるさんが能力に目覚めます。
能力の詳細ですが、以下の通りになっています。
【星の力を操る能力】
星を呼び寄せたり、星を創ったり、星の形を変えたり出来る。
又、星の老化を急速にして、生まれた瞬間超新星爆発なんて事も出来る。
星を操るだけであって、星に生えるからといって草を操ったりは出来ない。
程度が付かない理由は、星に強く関連していればOKだから。
某星の戦士の力だったり、某蛇王龍の力は使える。結構適当。
以上です。それでは、どうぞ。
外の世界の知識を手に入れたぱるぱる。彼女はその知識を探り、もっと沢山の事を知ろうとしていた。その時、新しく能力が使える様になっている事に気が付いたのであった。
―――――
―――
―
「ふんふん...幻想郷の外にはこんなに沢山人がいるのね...」
私は、いつもの橋......ここが職場なのだが、その橋の番をしながら呟いた。
つい昨日手に入れたこの知識。外の世界の事、物。将又外の世界の科学力によって解明された事だ。私の知らない神様の名前なんかもある。
因みに幻想郷の外には七十億人以上もの人間がいるらしい。嫉妬の力も凄まじそうである。
だが。
「ふーん、世界は神様が創ったんじゃなくて、偶然生まれた、と...幻想郷では関係なさそうね」
そう。【幻想】が集まる幻想郷では、常識・理屈といった物は必要ない。詰まるところ、この知識の大半は無駄になるのだった。
―――――
―――
―
~家~
知識を探り、見解を広めているとあっという間に勤務時間が過ぎた。給料は貰った為、これから暫く仮眠を取るのだ。
「...それにしてもこの家って暗いわね、何時も思ってたけど...明るい家が妬ましいわ」
この家も、もう少し明るかったらいいのに。と、思いつつ、瞼を閉じる。
瞬間。
「.........っ!?」
顔の上に、熱源が出来ていた。堪らず瞼を開けて上を見る。其処には、
大きさの
「...え?これ太陽なの?...地底では太陽なんて見られない筈なのに...しかも何でこんな所に?」
...少し思考する。
取り敢えず原因が見当たらないので、この太陽は私が出したと仮定する。
ならば、何故出てきたのか。少なくとも、私は星を創ったりなんて出来ない。心当たりがあるとすれば―――――
「あの知識と一緒に?...あり得るかも」
知識が入ってくるなんていうのは明らかに異常である。しかし、実際に入ってきている。ならば、その拍子に新しい能力に目覚めても不思議では無い、と。
まだ確信は無い。だが、この能力を星を操ると仮定して、少し実験をしてみる。
家から出、橋に乗る。今だ酒臭い旧都から離れ、手を上に翳し、そこで一つ念じる。
「―――――隕鉄降ってこい!!」
............来ない。やはり失敗か?
――――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
おや、降ってきた様だ。どうやら成功らしい。これで確信が持てる。「星の力を操る程度の能力」を名乗っても良さそうだ。
―――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......
「......あ」
降らせた後の事考えてなかった。
...
はい。現在は程度が付いていますが、地霊殿以降は程度を付けないという風に考えています。
又、某蛇王龍の力ですが、こちらは変身とダラブレスが主体になっています。
それと、筆者の幻想郷のイメージですが、Mine〇raftの配布ワールド、Yuto Takamoto氏のGensokyoを元にしています。
以上、ぽたぽたでした。