小鳥が大きくなるまで、いつもそばに   作:雪詞

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今回は合宿に向かう電車での様子。
鷹也も最近は思い悩むことが多く、たまには息抜きをということで作者としてもただなんとなく息抜きに書いてみただけのほのぼの回。
ストーリー的にそこまで重要になる話ではなく、そこまで面白くもない出来上がりな気がして没予定だったのですが書いてて楽しかったしせっかくなので投稿。
あと鷹也と一緒に座って、某ラジオであったコーナーのようなゲームをするメンバーに関しては特に意図はなく、完全になんとなくです。

短めですが書いてて楽しくはあったので読んでいただけたら幸いです。
それではご覧ください。




ちょっとした息抜き

合宿は少し長めの電車移動をして、海の近くにある西木野家の別荘にて行われる。結構な距離を移動しなくてはいけないために電車での移動時間は長くなる。その移動の最中は基本的に乗り換えもほとんどなしで電車に乗っているだけ。黙って席に座っているだけというのは案外きついものだ。となると

 

「ま~だ~?」

「凛もじっとしてるの飽きたにゃ~……」

 

こうなる。鷹也はボックス席の向かいの席に座る穂乃果と凛を見て、隣に座る花陽と顔を見合わせて苦笑する。今回の合宿の目的の1つである先輩禁止ルール。それにのっとって席は希が持っていたカードで分かれることとなった。こうでもしないと基本的に学年順で座ることになるのは目に見えている。それが悪いとは思わないが、今回は目的が目的でもあるので避けることになった。しかし、この席はいわゆる“はずれ”というやつではないだろうか。鷹也はねえねえとこちらの膝を揺すってくる穂乃果の手を払いつつ言う。

 

「ちょっとは黙ってらんないの、お前は。」

「え~……だってせっかくみんなで合宿なんだもん、黙ってるなんてもったいないよ!」

「そうだそうだー!」

「り、凛ちゃん、あんまり大きい声だしちゃダメだよ……!!」

 

控え目に言う花陽の言葉も効果はなく、穂乃果と凛はねえねえとこちらの膝を揺すり続ける。穂乃果はともかく、凛もその人懐っこい性格からだが本当に遠慮がなくなったなと思いつつ、ため息をついて周りを見る。他にも席を回転させることで4席を作っているのが見える。それぞれ3人。自分と花陽の前。つまりは穂乃果と凛の後ろの1つは楽し気に大人しく会話していることり、希、にこの姿。鷹也と通路をはさんだところのもう一方は真面目に新曲の案でも話しているのか、順番に真姫の音楽プレイヤーから流れる音楽をイヤホンで聞きながら話す絵里、海未、真姫。

 

「なんで黙っていられない2人がここにまとまっちゃったんだよ……」

「す、すみません……」

「あ、いや、小泉さんは悪くないから。ね?」

「あー!」

 

他のグループの平和そうな様子を見てため息をつきながら言う鷹也にとっさに謝る花陽。おそらくは自分が止められないことでこちらに負担をかけてしまうとでも思ったのだろう。さすがにμ’sの元気娘トップ2を前に自分が黙ってられないと言われていると思う程ネガティブではないはず。そんなまだ凛よりは自分に遠慮がある花陽を安心させるように言った鷹也の言葉に穂乃果が反応してこちらを指さす。そんな様子に鷹也は顔をしかめる。

 

「穂乃果、人少ないって言っても公共の場なんだからもう少し静かに……」

「鷹也くん、小泉さんじゃないよ?」

「え?何言って……あ……」

 

穂乃果の言いたいことを理解してああと頷く。自分にも先輩禁止のルールが適用されている以上は全員を名前呼びしなくてはいけないのだった。まださすがに意識しないと慣れていないこともあってとっさに苗字呼びが出てきてしまう。

 

「そういえば……鷹也さ……くん、ルール破ったにゃー!いっけないんだー!」

「今、完全にさん付けで呼ぼうとしたよな、星ぞ……凛」

「た、鷹也さんも今間違えてましたけど……」

「花陽ちゃんも鷹也さんって呼んでるよ?」

「え?あ……!」

 

悪戯っぽく笑って言う凛の間違いを笑顔で指摘してやると、その鷹也の間違いを花陽が指摘し、その花陽の間違いを穂乃果が指摘する。そんな様子に苦笑し、これは慣れるまで時間かかりそうだななどと鷹也が思っていると穂乃果が手を叩いて笑顔になる。

 

「そうだ!」

「ん?どうした?」

「ゲームしようよ、ゲーム!」

「ゲーム!?やるやるー!!」

 

鷹也がきくと穂乃果がそう言ってから携帯の画面を操作してこちらに見せてくる。相当黙っているのがつらかったのだろう。真っ先に凛がその画面を覗き込んで首を傾げる。

 

「みんなで答えを合わせましょう……?」

「テレビで最近見たんだ。面白そうでしょ!」

「そうかもしれないけど……なんでこれを急に……?」

 

穂乃果の見せてくれた画面に映し出された文章を見るに、何かお題を出し、そのお題から連想するものを全員で言う。連想したものが同じであった人がいたら成功というルール。成功ごとに1ポイント。何回戦かして1番ポイントの少ない人が罰ゲームとすると盛り上がるぞ!だそうだ。特に難しいゲームでもない、ただの連想ゲームのようなもの。なぜこれを穂乃果が急に思いついたのだろう。花陽が首を傾げてきくと、穂乃果がふふんと得意げに口を開く。

 

「これでみんなのこと名前で呼ぶ練習しようよ!」

「「練習……?」」

「ああ……そういうこと……。よく思いついたな、こんなこと。」

 

分かっていない様子の凛と花陽と違って鷹也は穂乃果の言いたいことを理解して納得したように頷く。穂乃果にしてはよく考えたものだと思う。そして話についてきていない2人に説明するために鷹也が口を開く。

 

「連想するものをメンバーの名前に限定しようってことだよ。例えば……『カード』だったら誰を連想する?」

「えっと……希先……ちゃん?」

「そういうこと。今も言い間違えそうになったけど、これをやってれば言い淀むこともなくなるんじゃないかな?」

 

そう言ってやると2人も納得したようで、感心したような表情で頷く。穂乃果に視線を向けると、その説明であっていたようで満面の笑みで頷く。鷹也は少し考えるも、このくらいのゲームならきっとそこまで大騒ぎにもならずに暇を潰せるだろう。会話をしているとはいっても、すでに結構な時間そうしている。それだけではどうしても暇になってくるのだ。黙って電車に乗っているのは自分とて暇なのでちょうどいいだろう。それじゃあと言ってじゃんけんをして、お題をだす順番を決める。最初は鷹也から。

 

「言ってからすぐに答えるようにな?ちなみに言い間違いした場合はノーカウントでいいんだよね?」

 

頷く3人と順に目を合わせてから口を開く。負けても罰ゲームなんて決めていないのだから、最初は適当でいいだろう。

 

「μ’sのあざといキャラと言えば!?」

 

『にこ(ちゃん)!!!!』

 

「ちょっと!?なんかものすっごく失礼なこと聞こえてきた気がするんだけど!?」

「にこっち、ちょっと声大きいよ?」

 

自覚ありきでやっているんだろうから失礼でもないだろう。にこの不満とそれを止める希、苦笑していることりの声を聞きながら全員1ポイントっと鷹也は携帯のメモ欄にメモしておく。というか名前を呼ぶ練習になっていないなと少しお題を出した身として反省する。

 

「もはや言い間違いすらなかったな。」

「やっぱにこちゃんって呼びやすいですし……」

「かよちん、またですって言ってるにゃ。」

「あ!うぅ……」

「あはは……まあ、海未も同じような感じで俺に話すから焦らなくても大丈夫だよ。」

 

鷹也はそう言って苦笑しながら、落ち込んでしまう花陽を励ます。実際、海未も今さら鷹也に対する呼び方や話し方を変える気もなさそうで、周りもそれを容認するようなので花陽もそこまで焦らなくてもいいと鷹也は思っている。花陽の性格上、仲良くなっても年上の男相手に対する言葉遣いはこのままなような気もするのだ。

 

「さ、次は?このままじゃポイントに差がつかないよ?」

「はーい!凛の番!じゃあね……」

 

凛は元気よく手を上げると少し考えこんでから口を開く。

 

「1番クールなのはだーれだ!?」

 

「海未ちゃん!」

「海未せしゃん!」

「真姫ちゃん!」

「絵里!」

 

「…………何か気恥ずかしいのですが……」

「ダメよ、海未。反応したら余計に恥ずかしいわ……」

「……………………………」

 

隣の3人組(気恥ずかしかったのか、頬を少し赤く染める無言の真姫含む)が何か言っているような気がするが気にせずに、鷹也はポイントの集計へ。聞こえてきたのは海未、真姫、絵里の名前だったが何か違和感があった呼び方が約1名。

 

「凛、何て言った?」

「海未ちゃんって言ったよ?」

「穂乃果は?」

「真姫ちゃん!」

「で俺は絵里。ってことは花陽は?」

「……………………うぅ…………」

「うわ!ごめん!ごめんって花陽!落ち込まないで!大丈夫だから!言えてたから!!」

 

先ほどから落ち込んでばかりの花陽を必死に励まして違和感をなかったことに。励ましながら凛と穂乃果と目を合わせてそれでいいということを確認しつつ、ポイントをメモ欄に追加しながら話題を変える。

 

「まあ、穂乃果の真姫は分かるけど……俺らからしたら海未はクールってよりも恥ずかしがりって印象が強いからなぁ……」

「そうかな?凛は恥ずかしがりでも海未ちゃんはぴしっとしててカッコイイって感じだけどにゃ~」

「まぁ凛は見てないけど、花陽はその一端を見てるはずなんだよ?」

「え?……あ……」

「そ。ファーストライブ後に穂乃果の家に花陽が来たときのあれ。」

「そういえばそんなことあったね~。あの海未ちゃんが1人で私の部屋の鏡の前でポーズの……」

「そ!こ!ま!で!です!!」

 

と、そこで隣の席から海未のストップが入る。何を言おうとしてるんですか?とにっこりと目以外で笑う海未を見て、これ以上話すと後が怖いことを察した鷹也は黙る。気になって仕方ないというような凛をなだめつつ、他の2人と顔を見合わせて苦笑する。あんなことがたびたびあるから、穂乃果や鷹也としてはクールというよりは恥ずかしがりを隠しているという印象の方が強いのだ。それも海未の魅力の1つでもあるというのは、それを見てきている穂乃果やことり、鷹也の共通意見なのだが。仲間はずれが気に入らないらしい凛が頬を膨らませるのをなだめつつ、次のお題。次は花陽の番のようだ。花陽は少し迷うそぶりを見せてから、ゆっくりと口を開く。

 

「それじゃあ……これから海に行くんだし、海で1番はしゃぎすぎて疲れちゃいそうなのは?」

 

『穂乃果(ちゃん)!!』

「凛ちゃ……ってちょっと待ってよ!」

 

この結果には穂乃果が不満だったようで頬を膨らませる。鷹也としてはむしろ他の回答を教えてほしいくらいなのだが。そして穂乃果に関しては凛と花陽が言い間違いをしなかったところに、穂乃果の先輩としての印象の薄さがうかがえる。穂乃果は先輩後輩を気にするタイプでもないし、厳しくして引っ張っていくタイプでもなく、どちらかと言えばだれとでも仲良く接しようとするタイプなのでそのへんは凛たちも親しみやすかったのだろう。鷹也はそんなことを思って苦笑しつつ、穂乃果に声をかける。

 

「だって確実に遊びすぎて疲れて晩ご飯あたりで眠くなるタイプだろ、穂乃果。」

「そんなことないよ!ちょっと瞼が重くなるだけだもん。」

「それって同じじゃあ……」

 

花陽が苦笑しつつ言う。穂乃果はそれでも納得できないようで凛を指さして言う。

 

「それなら凛ちゃんだってはしゃぎそうだよ!凛ちゃんも海楽しみだよね?」

「うん!!海は楽しみ!!」

「ほら!!」

 

凛としてはなんで穂乃果がそこまで憤慨しているのか理解していないようで、満面の笑みで答える。おそらく穂乃果はゲーム的に負けるのがなんとなく嫌なのだろう。変な負けず嫌いを発揮する穂乃果の気持ちを花陽も察したようで苦笑しながら顔を見合わせて、鷹也は穂乃果に向き直って言う。

 

「凛はどんだけはしゃいでも疲れなさそうなんだよな。」

「うっ!それは……」

「中学校の修学旅行でもずっとはしゃいでて寝れなかったです……」

「修学旅行楽しかったにゃ~……」

「………………………」

 

思い出に浸りだす凛に微笑む花陽だったが楽しい中でやはり少し大変だったのだろう。その笑顔は少し引きつっているようにも鷹也には見えた。そして黙り込んで何とか納得しつつも、穂乃果は真剣な表情で次のお題を考え出す。

 

「う~ん……」

「そこまで真剣に考えなくても……」

「ダメだよ!なんか負けるの悔しいんだもん!むぅ……そうだ!」

 

花陽の言葉に真剣に返す穂乃果にそこまで本気にならなくても……と苦笑して他の3人が見守る中、ようやく思いついたようで穂乃果がいくよと言ってから口を開く。

 

「1番勉強が苦手そうなのは!?」

 

『穂乃果(ちゃん)!』

「にこちゃ……えー!!!」

 

「いやなんで勝てると思ったの、お前……」

「っていうかにこの名前が出るとき失礼なことばっか言ってない!?ねえ!!」

「にこっち、静かにしなきゃダメやって。」

「そうだよ、にこちゃん。あ、リボンずれてるよ?」

「え?本当?……ってそうじゃなくて!!」

 

呆れる鷹也の向うの席が騒がしくなった気がするが無視。鷹也は頬を膨らませる穂乃果に苦笑して言う。

 

「まあ、俺は穂乃果の勉強には苦労させられてるし。」

「でも、それならにこちゃんだって前に勉強教えてたじゃん……」

「それはそうだけど……7×4の印象がなぁ……」

「そ、それは……」

 

鷹也の言葉に穂乃果が言い淀んで、凛と花陽を見るも2人も苦笑い。だれも味方がいないと悟って肩を落とす。

 

「うぅ……自分で言い出した分ダメージが大きいよ……」

「だろうな……っと次は俺か。一周したな。」

 

ちらりと時計を見て時間を確認。もうすぐ到着の時間になっているのに気が付いて、思ったより時間を潰せたなと思いつつ少し考えてからお題を決める。先ほどは適当すぎたし、今回は適度にばらけるものがいいだろう。そう思って言う。

 

「1番副リーダーっぽいのは?」

 

『ことりちゃん!』

『希(ちゃん)!』

 

「おお、同数みたいやね?」

「希ちゃんの方がみんなのこと支えてる副リーダーっぽいとおもうけど……」

「そんなことないよ。ことりちゃんも穂乃果ちゃんと海未ちゃんと一緒にいるの見てると2人のバランスとってるように見えるよ?」

「えへへ……そうかな?」

「まあ、リーダ―って言うよりは副リーダータイプよね、2人とも。」

 

向うの席で聞き耳を立てていたらしい3人の声を聞きながら集計する。すると凛が声をかけてくる。

 

「鷹也くんはことりちゃんって言わなかったの?」

「ん?ああ、ことりが副リーダーってより妹って印象が先に出てきちゃって。希は生徒会副会長だし。」

「あ、私も!希ちゃん、副会長だからすぐに副リーダーってピンときたんだよね~!」

「穂乃果と同じ発想……」

 

ふざけて軽くへこんでるようにして見せると、頬を膨らませてむぅとむくれる。それをごめんごめんとなだめつつ、次のお題を凛に尋ねてゲームを続ける。

 

 

それから同じように数回繰り返してから時計を見る。そろそろ到着だろう。途中で海未や真姫の名前を出して不満の言葉をもらったり、騒ぎすぎて鷹也が止める前に海未や絵里から注意をもらいもしたが、意外と時間が潰せて面白いゲームだったなと思いつつ、お題ももうすぐには思いつかないのでメモを確認してポイントを整理しようとする。なんだかんだでこのゲームで意識して呼ぶようになったことで結構自然にみんな名前で呼ぶことができるようになった。花陽や凛、穂乃果も先輩をつけて呼んでしまう回数は減ったようだ。思ったより効果が出たこのゲームを終わろうとすると、向うの席から身を乗り出すように凛と穂乃果の席のちょうど間の上から希が顔を覗かせてきた。

 

「もうおしまいにするん?」

「ん?ああ、そろそろ着くしね。ぱっとお題思いつくなら別だけど……」

「じゃあ、うちが1ついい?」

「いいけど……」

 

そう言って他の3人に目を向けると特に反対はしない様子。それを確認してから希にお題の発表を促すと、希はにこりと笑ってから口を開く。

 

「1番後輩っぽくてこどもっぽくてマスコットなのは!?」

 

『にこ(ちゃん)!!!!』

 

「いつまで引きずるのよ、それ!!もういいわよ!!」

「だって……なぁ?」

「うん、にこちゃんって先輩ってより……」

「もう言わせないわよ!!!!!」

 

結局騒がしくなり始める席。鷹也もなんだかんだで楽しんでしまっていて気づかなかった。何回も注意してきていて、こういったことに厳しい少女が見逃してくれる騒がしさの限界をそろそろ超えるということに。

 

「いい加減少し騒ぎすぎですね……」

「え、えーっと……」

「お兄ちゃん……気づいて~……!!」

「ちょっとみんな……もう少し静かに……」

 

気づかなかった。しれっとことりが海未と絵里、真姫の席に避難していたこと。真姫が引きつった顔で海未を見上げていたこと。絵里が小さな声で必死に注意していたこと。

 

「何騒いでいるのですか……?」

『あ…………………』

 

まずいと思ったのは海未に声をかけられてから。全員でやばいと顔を見合わせてから、騒いで身を乗り出していた体を席におろして通路に立つ海未を見上げる。海未はにっこりと微笑む。海未の目が笑っていない。鷹也は悟って、穂乃果と顔を見合わせる。幼いころから一緒にいるからよく分かる。これは本気で怒っている。

 

「う、海未……?」

「なんですか?」

「……いえ、なんでもありません……」

 

一応声をかけるが何も言い訳が思いつかずに黙り込む。大騒ぎにならないからこのゲームしても大丈夫だろって思ったの懐かしいなと現実逃避していると、穂乃果と凛、にこがなんとかしてよ!とでも言うような視線を向けてくるが、それなら自分で言ってほしい。そんな様子を知ってか知らずか。それでは……といって海未がもう1度満面の笑みを見せる。

 

「お仕置き。ですね。」

 

こうして騒いでいた全員もれなくデコピンを額に受けることとなった。ちなみに鷹也は止める立場なのに一緒に騒いでいた分責任ありとして頭に手刀ももれなくプレゼントされた。

 

 

 




いかがだったでしょうか?
キャラ崩壊に関してはあったらすみません。今回はいつもよりは意識しないで書いてしまったので……。

お気に入りが増えるとともに、UAも増え続けていてUAはそろそろ40000超えそうです。本当に読んでくださってる方々ありがとうございます。
次回か次々回には番外編をいれようかなと思ってますが、今回の話がもはや番外編みたいなもんなので悩み中。次回までお待ちください。

それでは感想、評価もできればいただければ嬉しいです。
引き続き次回もよろしくお願いします。
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