バケツ頭のオッサン提督の日常   作:ジト民逆脚屋

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どうも、逆脚屋です。「バケツ頭のオッサン提督の日常」第25話です。今回は防衛戦をするようです。

それでは始まります!「バケツ頭のオッサン提督の日常」お楽しみください!

話は変わりますが、活動報告に作者がACVD プレイ中に出くわした事件?を書いてます。同じような体験をした人いませんかね?



オッサン、防衛戦する

どうもぉ皆さん!知ってるでしょぉ!五百蔵冬悟でぇございます!おい!ジラ喰わねぇか?!

 

失礼、噛みました。只今、私は町の港で防衛戦の真っ最中です。吹雪君が察知した巨大なナニかの正体はジラの群れでした。て言うかなに?あいつら、群れを作る習性があったの?!

 

『提督!第3波来ます!』

「だあぁぁもぉぉ!これで何匹目だ!?」

『大体、30匹目です!』

 

わぁい!30匹とか、居すぎじゃねぇ?何処に居たんだ!?

一匹一匹は弱いから、そこは特に問題は無いが、数が問題だ。殴っても殴ってもキリがない!

 

「この!まとわりつくな!」

 

一mチョットのジラが飛び掛かってきて、前が見えねえ!

クソッタレ!

掴み、首をへし折ってから別のジラに投げつける。ほんとにキリがねぇ!

 

『提督!避難誘導が終了しました!これより、援護に向かいます!』

「お願い!出来るだけ早くして!」

 

いや、割とマジで!数がキツい!辺り一面マグロトカゲの撲殺死体で埋まってるのよ。

 

「だあぁぁ!これでも喰らってろ!」

 

両肩のタービンに火を灯し、フィンを回して火炎を放射する。

 

「GYAaaaaa!」

「ヒャッハー!トカゲは消毒だー!」

 

今のでだいぶ数が減ったが、まだいやがる。もう勘弁してくれ。

 

「くそっ!いつになったら終わるんだ!」

 

いつの間にか、また増えてるし!こいつらいったい何処から来たんだ?!

 

『五百蔵のダンナ!聞こえるか?!』

「鈴木さんか?!どうした!」

『そいつらの出所がわかった!ラバウル周辺の海域から来てる!』

「はあ?!ラバウル!ちと遠くねえか?」

 

とか話してる間に、飛び掛かってきたので掴んで、頭にハンマーパワー!

 

『なんでも、あっちの海で増えすぎて縄張り争いに負けた連中があっちこっちに散らばってるらしい!』

「だからって、ここまで来るなよ!」

『俺に言われても知らねぇよ!そいつらに言え!』

 

人語が通じるなら、そうしてる!また来たので、今度はテスラフィスト!

 

『とにかくだ!向こうの漁師の話だと、そんなにデカイ個体はいないそうだ!縄張り争いに負けた連中だからな!』

「そりゃぁ助かる!」

『五百蔵さん、聞こえますか?』

「洋さん?!どうしたんですか?」

 

なんで洋さんが、ん?なんか、嫌な予感がするぞ。

謎生物+洋さん=・・・

 

『それも食べられますので、出来る限り、無事な形で仕留めてください。』

「アッハイ」

 

やっぱりな!そうなると思った!となると、次に通信を入れてくるのは・・・

 

『提督!今の聞きましたか!?』

 

あーうん、家の吹雪君だ、間違いない。

 

「聞いてる、聞いてる。」

『頼みましたよ!あと、今居るので最後です!』

「ああ、了解」

 

久々に広範囲の索敵やってるから空腹なんだろうね。どことなく必死だ。

これで最後だと言うし、もう一踏ん張り行こうかね!

 

「さあ、かかってこいや!」

 

胸の前で二、三度、拳を打ち鳴らし、機関音をたて挑発の代わりとする。

 

「「GYAaaaaa 」」

「そんな、いっぺんに来なくても良いんだけどね!」

 

まず一匹目

頭を下げて迫ってきたので、アッパーで頭を上げてフックで頭部粉砕して終了

 

次二匹目

飛び掛かってきたので、掴んで他の奴に叩きつける。二匹のついでに三匹目も終了

 

次四匹目

なんかいつの間にか居た俺並みにデカイ奴、こいつはまず、エルボーを頭に落とし、頭を下げさせる。

そのまま、押さえつけて右のハンマーパワーを叩き込むが、まだ生きているので、右腕を引き絞り顎を打ち抜く、どうやら、脚にキタようたので、右をもう一度打ち下ろし、地面に叩きつけて終了、因みにこいつでラスト

 

「終わったよ、回収を頼む」

『ヲ、リョウカイ!』

『ポ、リョウカイ!』

『レ、レッレッレ!』

 

お前らじゃねぇ

 

「吹雪君」

『はい、今鈴木さん達が回収に向かってます。』

「OK、ヲガタ達に周辺の警戒をさせといて。」

『ヲガタさんにですか?』

「まあ、大丈夫だろうさ、あれでもフラグシップなんだし」

『ですね』

 

戦闘終了、お疲れさまでしたってね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「テールの煮込み出来たよ!」

「モモ肉の照り焼き、まだですか?!」

「今焼いてる!」

「吹雪ちゃん、唐揚げが出来ましたよ。」

「ありがとうございます!いただきます!」

「ダンナ!タタキが出来たぞ!」

 

戦闘終了?そんなことなかったよ。

今度は、吹雪君との戦闘が始まったよ!

 

「冬悟、コレハドウスル?」

「首肉は適当に切り揃えて、塩コショウして、ステーキにしといて!」

「分カッタ。」

「ポ、トーゴ、オカワリ」

「ヲ、トーゴ、オカワリ」

「レ、レレッレレッキュ」

「炊き込みご飯は、洋さんのとこに行きなさい。」

「ポ、リョウカイ」

「ヲ、リョウカイ」

「れ、レーレッレ」

 

茶碗を持って、洋さんの元に駆けていく三人、あの三人もよく食べるんだわ。

 

「提督!おかわりください!」

「はいよー!」

 

結局、仕留めたジラのおよそ半分が吹雪君の中に消えました。

 

「提督!テールの煮込みのおかわりください!」

「少し待ってなさい!」

 

次の日、オッサンは筋肉痛でダウンしましたとさ

 




いかがでしたでしょうか?

作者の別作品、『魔法少女☆マジカル❤ちふリン♪』が思わぬ反響を受け、驚いています。
皆さん、魔法少女がお好きなんですね。

次回、お客様がお見えになります。

それではまた次回お会いしましょう!
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