IS ラウンズとゼロと不死身の男   作:フォール

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投稿主です。
投稿がかなり遅れましたことお詫びします。なんだか浮かばなくて、そのため小説などを読んだりして考えてました。(主にゲームのせいだが)
今回は一夏君がなんだか頑張る?回?なのかもしれません

それではどうぞー


秋「まじで俺って出番はないのか?」
ないよ
秋「そうか・・・なら半額弁当かいにいくかー」
ここにも狼がいた。


第7話 「クラス対抗戦開幕。なに!?俺達も参加だと!?

ル「対戦表見たけど・・・一夏終わったな。」

 

クラス対抗戦の対戦表をみて俺はそう思った。一夏もスザクやセシリア(箒はどうかは知らん)に鍛えられて、ある程度はましになったらしい。何でもスザクを相手に1分は持つようになったらしいからなぁ。

だが、相手は鈴だ。秋津からの情報によると天才であり、一年半で中国の代表候補生に登り詰めたらしい。すごいな・・・。ただそれをよく思ってない奴らがいたらしく、人間関係で嫌なことがあったらしい。本人に聞くことじゃあないから聞かないでいるけど・・

 

ス「そうか?一夏も強くはなったとは思うよ。」

ナ「えぇ。スザクさん相手にあそこまで食らいつけるようになったのですよ?」

ル「スザクやナナリーの言う通り、あいつは強くはなってきてる。けど・・ISは結局は経験の差がものを言う。一夏は試合数、ISの稼働時間があまりにも鈴より劣っている。

 

俺は淡々とそういい続けた。結局は経験の差で勝敗は決まる。例外はあるけど・・・目の前にいるけど。

 

ル「それに・・一夏は近接タイプや遠距離タイプの相手しかしてない。正直、鈴のISは中距離タイプだから一夏は瞬時に対応できるとは限らんだろ?」

ス「確かに・・一夏は素人だからその辺りは難しいかな。」

ル「センスはあるのだがな・・いかんせん単調すぎる。」

 

俺はそう言った。スザクもそれには同感なのか頷いた。

それにしても一つ気になるのは、特別枠が2つあること。なんだか嫌な予感がする。

とりあえず教室に行こう。

 

 

 

真「それでは授業始めます。」

 

そう言って山田先生は授業を始めた。今日もISに関する基礎知識の授業だ。飽きそうだけどな・・・

 

真「では・・飽きそうな感じを出してるルルーシュ君ここを答えてください。」

 

と俺が当てられた。何故俺が飽きそうな感じってわかったんだよ!!怖いわ・・

ル「えぇとそこは・・・・です。あってますよね?」

真「あってます。なるべく授業は聞いてくださいね?」

 

俺ってそんなに聞いてない感だしてる?疑問に思ったからスザクに聞いてみたら

 

ス「うん。僕も正直わかるから退屈ではあるけどね」

 

あらー。そんなに感じれますか・・今度から気を付けないと。

 

千「そこ。私語は慎め。あ・・今思い出したからつたえるが、ルルーシュとスザクは昼休みでいいから職員室までこい。」

 

と織斑先生が言った。なんだか嫌な予感が的中しそうで行きたくない。あいつなら『えぇー嫌ですよー。面倒くさいしー楽しくないしー』

とかい言いそう。

 

千「あぁ・・あいつなら言いかねないな・・。全くだ。」

 

 

 

 

ル「織斑先生は居ますか?」

 

昼休みになり織斑先生に呼ばれた二人は、職員室に来ていた。

 

千「すまんな。呼び出して」

ス「いえ、それで用件は何でしょうか?」

 

スザクがそう聞くと、織斑先生は頭を抱えて言った。

 

千「クラス対抗戦があるだろ?君たち二人に特別枠として参加してほしいと、生徒会長がそう言ってきてだな・・・もちろん、企業の方針を優先するが・・出てくれないか?」

ル「対戦表を見たときから薄々は予感してたが・・・やはりそうきたか・・・はぁ・・」

ス「どうするルルーシュ?僕はいいけど・・社長がなんて言うかだけど・・・」

千「無論・・強制ではないぞ。もしも抗議とかでたら、私が黙らすから」

 

と織斑先生はそう言った。ルルーシュ達は悩んでいると、通信機から2通のメールが届いた。

 

ル「ん?何々・・・はぁ・・全く何を考えてるんだよ。あいつは・・・・。織斑先生、その話受けますよ。」

 

ルルーシュはそう言いながら、メールを見せた。

その内容は

 

『件名:クラス代表対抗戦のことは聞いた。

クラス対抗戦の話は聞いた。何でも特別枠で参加してほしいと要望がでたみたいだね。その話受けましょう。おもいっきり暴れてやれ、なんなら優勝してしまえ、てかどっちか優勝しろ。もし・・優勝できなかったら・・・地獄が待ってるからそのつもりで・・・検討を祈る。

by社長秋津悠牙より』

 

千「・・・なんだか・・変わった奴なんだな・・」

ル「はい・・・変わってます。」

 

ルルーシュはそう言った。

 

 

職員室を出たあとにもう1通のメールをスザクと一緒にみた。その内容は

 

『件名:当日は気をつけて

対抗戦当日はもしかすると謎の襲撃者が来るかもしれない。昨日に束から連絡がきて、無人機が強奪されたらしい。ホントかどうかは知らないけど・・・ただ無人機のプログラムをハッキングしてみたら、当日にIS学園に到着せよっと命令を送っていたらしい。用心してくれ。」

 

ス「これはみんなに知らせる?」

ル「やめておこう。もし話していたらんことになったら面倒だ。」

ス「そうだね・・・これは二人だけの秘密だね。」

ル「大方・・・ナナリーにも連絡いっているはずだろうな」

 

ルルーシュ達は一夏達には黙っておくことにした。

 

数日がたち、今日が対抗戦同日になった。ルルーシュは自分が出ることになったので、鈴と模擬戦などして腕を磨いた。お陰で鈴も少しは強くなった。スザクは相変わらず一夏の特訓(というなの殺戮パーティー)に付き合っていた。スザクの相手をしているだけに、一夏もそれなりには強くなっていた。

 

ル「いよいよだな・・・」

鈴「そうね。あたしはただ一夏をぶっ倒すのみだけどね。」

 

鈴が打倒一夏に燃えていた。ルルーシュはそんな鈴を横目に

 

ル「油断せずに行けよ。一夏もそれなりには強くなってるみたいだからな。」

鈴「当たり前よ。まぁ勝つのはあたしだけとね~」

ル「そうですか・・・俺の相手は・・・勝てるかな。」

 

ルルーシュの相手は特別枠なので・・スザクとなっていた。元々対戦表はあらかた決まっていたらしく、変更はできないためこうなった。

 

鈴「ところで・・・ルルーシュの相手、スザクってそんなに強いの?」

 

鈴がスザクの強さについて聞いてきた。ルルーシュは・・

 

ル「あぁぁ・・強い。学園のなかで二番目に強いだろうな。」

鈴「うっそぉぉぉ。そんなに?なんだか御愁傷様だね。(やっぱり一番は生徒会長さんなんだ)」

ル「あぁ・・全くだ。最悪の相手だよ(まぁ・・秋津相手にするよりかはましとは思う。」

 

鈴とルルーシュが話していると、対抗戦の始まりの時間になったのをお知らせする合図がなった。

いよいよ、ルルーシュ達のベールがぬがれる時がきた。

 

 

 

第2アリーナでは、一夏と鈴の試合が行われようとしていた。やはり、注目のカードなのか満員御礼だった。さらにアリーナ通路にもいる始末

 

一(凄い注目だな・・だが気にしてる余裕は無さそうだ。)

 

一夏の視線の先には《甲龍》を纏った鈴がいた。まるで今かと、待ちわびているかのように・・・

 

鈴「あら熱烈な視線なことね。そんなに魅力的なのかしら」

一「あぁ・・そのISは魅力的だと思うよ。」

 

一夏は鈴のISについて少しだけ情報を得ていた。なので鈴のISの肩に浮いている物がなんなのかがわかっている。

 

一(『衝撃砲』・・・ありに当たれば結構やばそうだな。)

 

一夏はそう思った。

 

鈴「一夏・・今、謝ったら痛めつけるだけにしてあげる。」

一「結局は痛いんだな・・・だけど、それはごめんだね」

鈴「そう・・なら・・覚悟しなさい。ISの絶対防御は無敵ってわけじゃないだからね。いたぶってあげる。」

 

 

鈴がそう言い終わると試合のブザーがなった。一夏と鈴は同時に動き、雪片弐型と双天牙月がぶつかった。

 

鈴「やるじゃない・・初撃を難なくクリアするなんて・・」

一「あいにく、あの人と比べると遅く感じたよ。」

 

一夏はスザクのスピードの速さに慣れはじめていたのか、鈴の攻撃は自分にとっては遅く思えた。鈴はその言葉が頭にきたらしく

 

鈴「言ってくれるわね・・・なら本気でいくわよ。」

 

そう言ってきた。

 

 

真「凄い試合ですね・・織斑先生・・一夏くんかなり強くなってますよね?」

 

山田先生は一夏の成長に驚いていた。無論千冬も驚いていた。

 

千「かなり腕をあげているな。まだ雑なところはあるがな・・」

セ「凄いですわ一夏さんこれなら勝てるのでは?」

 

セシリアそう思ったのか、驚きながらそう言った。しかし千冬は

 

千「どうだろうな・・・勝負は最後までわからないぞ・・小娘。」

 

 

鈴「チッ・・まさかここまでできるとは・・衝撃砲もあまり当たらないしー。なんだか腹立つはね」

一「まぁ、大体は調べて分かってたからかわせたけど・・余裕はない」

 

鈴は一夏が想像以上に強くて、少しだけ苛立っていた。一夏は調べたり、スザクの特訓のお陰である程度は抵抗できたが、そろそろエネルギーが少なくなり余裕がない状態だった。

 

一(ここで守りに徹してたって勝てるはずがない・・・千冬姉の言ってたことを思い出せ・・)

鈴(チッ・・完全に一夏を舐めてた。ここまでやれるなんて・・・ルルーシュの忠告を真面目に聞いてればよかった。)

 

二人はそう思いながら、にらみあった。お互いのエネルギーは大きなダメージで0になるところまで来ていた。

おたお互いに牽制しあっていると一夏が

 

一「鈴・・・そろそろ本気だす。」

鈴「なっ・・・ならこっきもギアをあげていくわよ」

 

 

そう言って一夏が仕掛けてきた。スザクとの特訓で身に付いた、『瞬時加速』(イグニッション・ブースト)で奇襲に出た。

 

一「うおおおお」

鈴「なっ・・まさか瞬時加速!?」

 

鈴は驚いた。見たことのない速さで迫られて、無意識に防御のかたちをとった。

雪片弐型が鈴に届きそうなところまでいった瞬間。

 

ズドオォォォォ

 

一・鈴「!?」

 

アリーナ全体に大きな衝撃が走った。一夏達は回りを見渡すと、アリーナ天上には大きな穴があいて、アリーナ中央は煙が上がっていた。

 

一「な・・何がおこったんだ・・・」

 

一夏は今の状況がわからず、混乱していると鈴から通信がきた。

 

鈴『一夏・・試合は中止よ!あんたはピットに戻りなさい』

 

鈴がそう言った。しかし一夏は混乱しているためか、鈴の言っていることの意味がわからなかった・・・所属不明のISにロックされていることがわかるまでは

 

 

 

 

 

 

とある場所

 

束「チッ・・やはりIS学園に送り込んだか・・全く私の作品を奪って、こんなことするなんて許せないな・・・」

 

束はIS学園が襲撃されたことを知り、怒り混じりでそう思った。

 

束「もし・・・いっくん達になんかあってみろよ・・・絶対に許さないからな・・・ファントムタスク」

 

束はかなり怒っていた。




なんか・・・束さん出たのって初めて?

束「うん。そうだね」

なんか・・・プロローグでも出てない当たり・・影薄い?

束「えぇーー!!それはやびーなー」


次回予告
IS学園に謎の襲撃者現れる。一夏達のエネルギーはかなり厳しいなかの闘い。一夏と鈴はここを乗り切れるか?そして以外な救援とは?
次回第8話「人間なめんなよ。機械ごときに遅れはとらん」です



ベン・トー面白いよなー
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