IS ラウンズとゼロと不死身の男   作:フォール

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どうも投稿主です。
お久しぶりです。なかなか浮かばず、別の小説書いていたら、何となく浮かんだので、すらすらとは言いませんが、書きました。
お待たせしました。


第8話 「人間なめんなよ。機械ごときに遅れはとらん」

IS学園に侵入者が現れた同じ時間

INFINITcorporationの個室で一人で考え込んでいた男がいた。

 

秋「やはり・・・全く面倒なことしやがるねぇー。えぇ・・・亡国機業。」

 

彼にとっては、亡国機業とはただの敵であった。

 

秋「まぁあいつらなら大丈夫かな?さて・・・久しぶりに・・召集しなければならなくなったなー・・めんどくさい。」

 

そう言いながら秋津は受話器をとった。

 

秋「もしも~し。俺だ・・・あぁ・・久しぶりにお仕事だよ。・・・全メンバーに召集よろしくー。」

 

彼はそう言って電話を切った。

 

秋「さて・・こっちも準備せな・・・」

 

一方、IS学園では一夏と鈴が謎の襲撃者に襲われていた。

 

鈴『一夏速く逃げなさい。私は一人で充分だから』

一「でも、鈴一人を置いて逃げたら、男としてだめだろ。それに俺が逃げたら被害が増えるかも知れないだろ?」

鈴『一夏の癖にまともなこと言うもんだねー』

 

鈴はそう言った。一夏は苦笑いをした。

その間も謎のISは攻撃をしていた。

 

鈴『しかし、埒があかん。威力も防御も桁外れすぎるわよ。』

一「・・・なぁ鈴?」

鈴『何よ?』

 

一夏は鈴に疑問に思ってたことを聞いた。

 

一「あれって、人間が動かしているのか?」

 

一夏はそう言うと、鈴は

 

鈴『はぁ!?あんたはなに言ってんのよ。ISは人が動かさないと動かないのよ!」

一「そうだけどよ・・・けどなんか・・・人らしくないんだよなぁ。それに俺達が話している間は攻撃してこないしー・・・それに機械じみてないか?」

鈴『確かに・・・あんたの言っていることも一理あるわね。確証はないけど・・・』

 

鈴は一夏の言ったことにおおむね賛同した。謎の襲撃者は一夏達が会話をしているときは興味深く観察してるように攻撃しては来なかった。

けど鈴はまだ信じきれていなかった。ISを無人で動くなんて聞いたことがなかったから。

 

鈴『一夏・・仮にあれが無人機だったら、どうする?』

 

鈴は一夏に質問した。一夏は

 

一「遠慮せずに倒すのみ」

 

そう答えた。鈴もその意見には賛同した。

 

?『よく言ったぞ。織斑少年』

 

 

 

山「織斑先生、このままでは織斑君達が」

 

摩耶はそういってきた。確かに・・このままだとあいつのことだ無茶なことをするだろう。だが・・助けに行きたくても、今はアリーナ全体がロックされて助けにいけない状態だ。

 

千「・・さてどうしたものか・・」

 

私はどうしようかと考え込んでいたら、摩耶が大声で私の名前を呼んだ。

 

山「織斑先生・・通信がきてます。」

千「どこからだ?(なぜだ。なぜこちらに通信が出せる)」

山「えっと・・それが・・・わかりません」

 

わからないとは・・・まさか・・・あいつか?とりあえず出てやろう。

 

千「山田先生。繋いでください。」

 

 

 

 

セ「一夏さん大丈夫でしょうか・・」

 

私は、モニターに映っている一夏を見てそう呟いた。

彼自身、スザクさんのお陰でかなり強くなったのだが、まだ心配の種がたくさん残っている。それに、こちらから援護できない状況である。私は悔しくてしょうがなかった。

 

セ(悔しいですわ。)

 

すると、織斑先生が通信者と言い争いになっていた。

なんだが・・聞き覚えのある声だった。

 

 

秋『どうも、はじめまして、INFINITcorporationの秋津です。』

 

INFINITcorporationの代表からだと?なぜここに通信ができる。それに秋津?・・・声がフォールに似ているが気のせいか?

 

千「はじめましてなのか?」

秋『と・・言いますと?』

千「いえ・・・どこかで聞き覚えのある声ですので・・」

秋『へぇ~因みに、誰に似ているのですか?』

千「この学園の生徒のフォールです。あなたの企業代表ですよね。」

秋『ハハハ。よくうちの会社でも間違われるのですよ。ですが・・・別人なのであしからず』

 

どうやら勘違いのようだった。

 

千「用件はなんでしょう?」

 

私がそう聞くと

 

秋『簡単ですよ・・・・。こちらが助ける代わりに今、襲撃している無人機のコアをこちらに渡して欲しいだけです。』

 

 

 

 

 

 

 

?『よく言ったぞ。織斑少年』

 

すると通信から男性の声が聞こえた。一夏は聞き覚えのあるなぁーと思い。

 

一「フォールなのか?」

鈴『フォールってもう一人の男性操縦者の?」

 

一夏は通信者に聞いた。鈴はまだ会ったことのない操縦者の名前を聞いて、同じ質問をした。だが違う答えが返ってきた。

 

秋『残念だけと・・フォールではない。俺はINFINITcorporationの社長の秋津悠牙だ。名前くらい聞いたことがあるだろ?いつもフォールがお世話になっているようで・・』

鈴・一「!?」

 

通信者が有名な方だったので一夏達は驚いた。しかし通信者は続けてこういった。

 

秋『驚くのもいいけど・・今は戦闘中だよ。油断は死につながるよ。』

一「あ・・はいすみません。」

鈴『けど・・どうするのよ?これ・・・結構辛いのだけど』

秋『なぁーに安心せい。相手はたかが無人機。プログラムの範囲でしか動けん。俺たちは人間だぞ?』

一「やっぱり無人機でしたか・・・」

秋『お・・・気ずいていたのか?やるねぇー。なら話は早い・・・今から簡単に作戦を伝えてやる。』

鈴『作戦?状況わかってますか?』

 

鈴はそう言った。秋津は自慢げに話を続けた。

 

秋『わかってるよ。ただいま、映像はハッキングしてますから。』

鈴『それ・・大丈夫なの?』

秋『はい・・・俺の権限で黙らせるから余裕だよ。』

 

秋津はそう言った。一夏達は何者何だろうこの人はと思った。

 

秋『無駄話は終了だ。いいから言うぞ』

 

秋津はそう言って作戦を伝えた。

内容は、白式による一撃必殺だった。鈴が無人機の注意を惹き付け、その隙に白式の単一仕様能力《零落白夜》で一気に倒す戦法だった。

 

秋『やれるかな?』

 

秋津がそう聞くと、鈴と一夏は

 

鈴・一『やってやる(わよ)』

秋『よし、ミッションスタート』

 

 

 

秋津の作戦指示により先ほどとは比べものにならないくらいに、スムーズに戦えた。敵の無人機もそれなりにダメージがあり、動きが鈍くなってきていた。

 

一「あと少しだな。」

鈴『油断しない。まだ倒してないんだから』

秋『中国の嬢ちゃんの言う通りだ。』

 

無人機も次の攻撃で倒せる辺りまできていた。ここまできたら、終わらせたい。そう思い、俺は気を引き閉めた。

 

一「次で決めるぞ。鈴」

鈴『了解よ。一夏」

 

そう言って攻撃仕掛けようとしたとき

 

箒「一夏ァぁぁぁ」

 

と箒の声がアリーナのスピーカーから聞こえた。

 

一「なにしてんだよ!!」

箒「男なら・・男ならそのくらいの敵、倒して見せろ」

 

中継室からマイクを使って箒が叫んだ。それにより無人機は箒にむけて、ビーム砲を放った。

 

一「箒、危ない。」

 

俺は箒を守ろうと、箒のほうえ向かおうとしたら

 

秋『少年。今は無人機集中しろ。』

一「!?何でですか?このままだと」

秋『落ち着け、すでに手はうってある』

 

その言葉を聞くときには中継室のほうから、豪音が聞こえた。俺はそちらのほうに目を向けると、煙でおおわれていた。

 

一「箒ぃぃぃ」

 

俺は箒の名前を叫んだ。箒は無事なのか、まさか・・・俺は目の前の光景に混乱していた。

 

秋『心配するな・・ほら・・・最高の仲間の登場だよ』

 

煙がはれると、そこには見覚えのあるISがいた。

それは・・親友である人だった

 

ル「一夏。目の前の敵に集中しろ。それとセシリアいけるか?」

セ「狙いは完璧ですわ。」

 

するとき客席のほうから、無人機にむけてレーザーが飛んできて、見事に命中した。

 

ス「一夏ァ・・一気に仕掛けるぞ。」

 

スザクも援護にきたのか、無人機めがけてものすごい速度で接近した。

当然、無人機は反応できず、スザクの剣義を立て続けに喰らった。そして俺も零落白夜を発動して、突貫した。

 

一「うおぉぉぉぉ。」

 

俺は雄叫びをあげながら、ただひたすら敵に接近した。雪平弐型の届くところまできて俺は刀を降り下ろした。

無人機はその火力に負けたのか、真っ二つになった。

 

これにより、無事戦いは終わった




たまには次回予告サボっていいよね?
(タイトル決まってないもん)
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