なにかと会話にさんかさせられないナナリーさん・・いやさせたいのですがねぇ・・・どうしてこうなる。
本編スタートの前にナナリーさんがなぜルルーシュを推薦したのかを回想シーンを入れてからのスタートになります。
回想
私、ナナリーはなぜお兄様を推薦したのかといいますと。
それは秋津さんは絶対に駄目っとわかっていたから。
あんな銀河一チートを出させてはいけない。けど・・お兄様ならなんとかしてくれる。だから私は・・私は・・心を鬼にして・・
ナ「私はお兄様を推薦します。」
クラス代表決め騒動のあとの昼休み。
秋津達は食堂で昼食を食べながら話していた。
秋津はカツ丼(大盛り)、ルルーシュはピザ、スザクは鯖定食、ナナリーはパスタを食べていた。
ル「フォール、何であんな提案したんだ?」
秋「ん?なんのこと?」
と秋津は首をかしげながらそういった
ル「決闘の提案だ。お前、面倒なことしたくなかったじゃないのか?)」
ス「そうだよ。あれだけ嫌だとか言ってた癖に・・・もしなったらどうするの?」
秋「へ?断るに決まってんじゃん。めんどくさい」
清々しくそう答える秋津。さらにこう続けた。
秋「それに・・あの高飛車女をいじめたくなってね・・まぁ俺の暇潰しさねー。」
ルルーシュ達は暇潰しでボコボコにされる彼女達が可哀想に思えてきた。
彼等が秋津を戦わせたくない理由は少しだけ過去に遡る
秋「お・・やってるねぇ~。どうだい調子は?」
マ「お疲れ様です。社長。」
マルグリットは丁寧に挨拶をした。
秋「ここでは普通に悠牙でいいのだが・・・まぁいいか。それで彼等はどんな感じ?」
マ「順調です。ただ・・・」
マルグリットは少し申し訳なさそうに
マ「枢木スザク君は・・正直・・・私のてに終えません。社長の右腕として失格ですね。」
秋「いやいや。むしろそれが普通だよ。彼はすでにブリュンヒルデクラスにまでいってるからね。証拠にこれを見て。」
と秋津はとある紙を見せた。それを見てマルグリットは驚きながら
マ「適正値S・・・なるほど、これでは勝てないはずです。」
秋「しかも第三移行までいってるしなぁ機体は・・・」
確かに枢木スザクの成長は異常だ。たった1日で代表クラスに、3日でブリュンヒルデクラスかつ機体が第二を飛ばして第三移行、あまりにもできすぎている。むしろそれが普通なのか・・・面白いなぁ。
秋津はそう思いながら、顔をニッと笑った。
秋「面白そうだから、俺が相手しよう。」
そのあと1分かからないうちにスザクをもてあそんで倒した。
秋「イヤー、あん時は楽しかったよー。」
ス「僕は辛かったのだけど・・」
そう笑顔で秋津は言って、スザクはあの事を思い出したのか、顔が少し青ざめた。ルルーシュ達も同様に
秋「まぁ今回は暇潰しが半分、試したいことが半分だからねー。」
ル「試したいこと?」
ルルーシュは疑問に思った。
秋「そう。まぁコード・ツインドライブの新しいタイプができたからそれの実験をかねてね。」
ル「どんなタイプなんだ?」
秋「それは当日までのお楽しみで。あと楽しみなのことは織斑の専用機だろうな」
ル「あいつも専用機出るのか?」
ルルーシュそう聞くと
秋「出るよ。何でも倉持が提供するみたいだけど・・・おおよそあのウサギが関わるんじゃない。むしろあいつが作るだろ。」
ル「ああ・・あの天災か・・」
そのあと午後の授業も進み。放課後になった。一夏は全然着いてこれなくて、真っ白に燃え尽きていた。一夏よ・・・そんなんで、大丈夫かよ・・
一「全然わかんない・・・」
ス「一夏、大丈夫?」
スザクは一夏の心配をした。
一「なんとかなるんじゃないか?って思ったけど・・そんなことはなかった。」
ル「当たり前だ・・よく楽観的になれるなお前は・・」
一「うぐ・・でもまだ一週間あるから・・」
秋「ここでMt.織斑に残念なお知らせをします。」
一「なんだ?フォール?」
秋津の言葉に一夏は聞いてきた。
秋「決闘の日までアリーナおろそか・・ISすら使えません。残念賞確定コースでございまーすw」
っと秋津はゲス顔で残念なお知らせを一夏にしらせた。
もちろん一夏は
一「なん・・・・・だと・・・」
望みを消されたかのような顔をしてガックリうなだれた。
一夏が落ち込んでいると山田先生が現れた。
真「あら、皆さん教室にいたんですね。」
ル「どうしたんですか?山田先生」
ルルーシュがそう聞くと
真「実は皆さんの寮の部屋が決まりました。」
一「あれ・・確か一週間は自宅通学だったような?」
真「で・・でも決まったので知らせにきました。あれ?変ですか?」
山田先生もっと自信もちましょう。一夏よ・・・山田君を困らせるのではない。
ル「先生。一夏のことはほっといて教えてくれませんか?」
真「え?は・・はい」
一「ルルーシュちょっとひどくないか?」
真「部屋割りですが・・・枢木君とルルーシュ君あとナナリーさんの三人部屋ですね。」
ナ「よかったです。お兄様とご一緒で。あとスザクさんも」
ル「いいのですか?三人も一緒で?」
ルルーシュは山田先生に質問すると
真「はい・・何でもINFINITcorporationからの要請でしてー。許可しました。あそこにはお世話になってますから」
ル(今回はあいつに感謝だな)
真「それから一夏さんはここの部屋ですね。」
と山田先生は鍵を渡した。
一「でも荷物は・・・」
真「織斑先生が手配してくれました。」
一「アッハイ」
一夏は諦めたようで
真「フォール君は・・・個室みたいですけど・・」
秋「ええ・・あまり部屋は使わないかと。私も忙しい身なので・・でも配慮は感謝します。」
真「はい」
っと物凄く笑顔で山田先生は返事をした。かわいいなぁ
あとそのスイカを揺らさないでいただけたい。目のやり場に困ったなぁー(うへへへ)
真「フォール君。変なこと思ってないですか?」
あのーばれてる?怖いなぁー(棒)
秋「さて、早速整備しねーとな。こやつの」
俺はあのあと部屋に荷物を置いてきて整備室に来ていた。とりあえず、こいつをコード・ツインドライブのプログラムに組み込んでから、最終調整することにした。
おっとマルグリットさんに今日は戻らないと連絡しないと・・・。
歩きながらマルグリットさんに連絡していると、一機のISが目に止まった。
それは打鉄のような機体だった。だが秋津はある違和感を感じた。
秋(こいつ・・・完成してないな。おっとプログラムが見れるじゃんどれどれ)
秋津は興味本位でプログラムを覗いた。
秋(IS名:打鉄弐式。これって倉持が開発してるやつだよなぁ・・・。途中放棄とは技術者としてどうかと・・・。へぇープログラムできてるねぇ。ところところダメだけど、一人でやってるのなら上出来だな。)
?「あなた、誰?」
すると後ろから女性の声が聞こえた。
秋「おっと失礼。珍しい機体だったからつい。」
?「そう。」
秋「俺の名はフォールよろしく」
簪「更識・・簪・・」
更識?・・あぁ暗部の関係者か。
秋「更識さん・・「簪・・」へぇ?」
簪「簪って・・読んで・・更識って呼ばれるの、嫌だから」
秋「了解。簪さん・・俺からの注意ね。」
簪「?」
簪は首をかしげた。
秋「少しプログラムを拝見したけど・・・今のままだと・・危ないから気を付けてね以上。」
っと秋津はそう言って歩き始めた。
簪は何をいっているのか少しだけ解らなかった。
それから一週間。今日が決闘の日になり第三アリーナは生徒達で溢れていた。
試合順は
セシリア対一夏
フォール対セシリア
一夏対フォール
の順で行われる。
秋津は一夏と話していた。
秋「一夏・・しっかり準備したか?」
一「・・・あ・・あぁ」
うむどうやらしてないようだな。これは張◯さんも「喝」っと言うでしょうね。
秋「ところでよー。機体は?」
一「まだ。」
まさか・・本番で最適化させる気ですか・・・恐ろしいのー。
真「織斑君。お待たせしました。専用機がきました。」
う噂をすればなんとやらってやつだな。
千「早くしろ。オルコットをまたせてるのだからなぁ」
さて俺も見に行きたいけど・・駄目だろうなぁ・・
千「フォール。お前も来るか?意見を聞きたくてな。」
お・・ブラコン鬼教官殿が許可をくれたぞーイクゾー(ワッホイ)
千「・・・」
す・・スゲー睨まれてる。まさか・・・ばれてる?私の心に土足に入り込まないでいただけたい。
真「これが織斑君専用IS《白式》です。」
そこには白のようなものが鎮座していた。しかしまぁ見事に白騎士に似てますなぁ・・・福音ちょっとコアを調べてくれ。
福〔了解。・・・照合完了・・コアは白騎士のと同じものと断定。 〕
ビンゴだぜ。サンキュー福音、これで誰が作製者がわかったわ。
福〔大方。篠ノ之束だと思われます。いえむしろ彼女でしょう。〕
そうだな。おっと一夏が出撃擦るみたいだな。
秋「一夏よーまぁ頑張れ」
一「おう。それじゃあ・・箒、フォール・・いってくる」
箒「ああ・・勝ってこい」
秋「まぁ精々あがけよー。」
箒さんいつからいたの?
箒「ずっといたぞー」
まーじかよ。
ようやく・・・ようやく福音さんを出すことにせいこうしたよ・・・。
けど・・ISとしてはまだ出せないのが現状
鍵はあれだけどな・・
そして次回予告
さぁいよいよ始まった・・・決闘の日どうやら一夏は厳しい戦いを強いられるご様子で、フォールは彼の戦いをみてどう思うのか、そしてコード・ツインドライブの新なタイプがお披露目される。さぁセシリアよ、織斑よ
彼をどこまで苦戦させられるか。
次回「CとGの両方を持つ機体」