IS ラウンズとゼロと不死身の男   作:フォール

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どうも投稿主です。
最近、学戦都市アスタリスクを買って読みはじめて、面白くてはまってしまいました。いやー面白くて面白くて・・以外と参考になったりします。(なあいかせるとは言ってない)
クローディアさんまじ美しい

そ・・それではつづきをどうぞ


第6話 「転校生は中国・・・何!?中華連邦だとぉ!?」

秋津が会社の用事(定例会議などだろう)でいない間にも授業は進んだ。

 

千「織斑、オルコット。今からISを起動して空を飛んでみろ」

 

織斑先生が一夏とセシリアを指名した。ISは一度フィッティングしたら操縦者の体にアクセサリとなりそれが待機状態になるらしい。セシリアはイヤーカフス、一夏はガントレットのようだ。ちなみに俺達のは、鍵だ(KMFを起動するのに使うやつ)。

ISを展開した一夏達は空を飛び始めた。

 

千「織斑、遅れてるぞ。スペック状では白式のほうが速いのだぞ」

 

いくらそうでも操縦者が初心者ならしょうがないようなきがするけどなぁ・・・。少しアドバイスするか・・

 

ル「一夏。所詮はイメージなんだから自分のやりやすいようにやってみろよ。」

一「そう言われてもなぁ。だいたい飛ぶ感覚自体わかってないからなぁ。これどうやって飛んでんの?」

ル「そこのセシリアでも聞いてみたら?」

セ「え!?教えてもいいですけど・・少し長くなりますわよ?理論的なところから・・・」

一「また今度でいいです。」

 

セシリア・・・あいつに理論は無駄だろ。確実に理解できないと思うぞ。しかしセシリアは見た目道理に理論派かぁ・・・俺と共通しそうだな・・・多分。

 

ス「一夏・・鳥をイメージしてみるといいかもしれないよ。」

一「鳥かぁー。・・・お・・大分よくなった気がするぞぉ。助かったよスザク」

ス「別に、イメージは人それぞれだから自分にあったイメージを探すといい。」

 

スザクの的確なアドバイスのお陰で一夏もだいぶよくなったみたいだな・・

 

千「よし・・織斑、オルコット急降下と急停止をやってみろ。目標は地表から十センチだ。」

 

セシリアは代表候補生らしくクリアした。一方一夏は・・・・・落下したかのように着地した。これ秋津がいたら爆笑してたぞ・・・

 

そのあとはふぶ武器の展開などやるのをみて授業は終わった。

 

千「よし時間だ。授業は終わる。織斑、グランドの穴埋めはしろよ。」

 

織斑先生はそう言って歩き始めた。一夏よ・・・自分でやれよ・・

 

 

 

どうも枢木スザクです。放課後、アリーナにて一夏の特訓に付き合ってます。ルルーシュはなんだか乗り気ではなくて居ません。秋津さんに押し付けられたのが嫌だったのかどうかは知りません。

特訓したいのだけど・・・

 

セ「なんで篠ノ之さんが居ますの?」

箒「な!?それはこっちの台詞だ」

 

あの二人がケンカしはじめて進まない・・ほら、一夏も困ってるぞ。

 

セ「こうなったら、勝ったほうが教えるでいいでしょ?」

箒「望むところだ」

 

模擬戦までしはじめたよ・・こんなときあき秋津さんかルルがいれば・・ない無い物ねだりしたって意味ないから

 

ス「僕たちだけで始めようか・・」

一「お・・おう。そうだな・・・よろしく」

 

そのあと一夏はスザクによる特別レッスンを受けたらしく、満身創痍であった。

 

 

 

?「ここが・・IS学園・・てか受付どこよ!!広くてわかんないわよ」

 

一人の小柄で貧乳な少女が叫んでいた。

 

?「誰が貧乳だぁぁぁぁボケぇぇぇぇ」

ル「なに、騒いでんだ?」

?「ひゃはぁ!?」

 

少女はルルーシュに声をかけられてびっくりした。

 

ル「どうした?なんか困ったことでもあるのか?」

?「あ・・えぇ・・本校舎1階総合事務受付はどこにあるの?」

ル「あぁ・・・それなら・・あっちだ・・案内しようか?」

?「え!?いいの?助かるわぁ」

 

 

ル「俺の名はルルーシュ・ランペルージだ。よろしく」

鈴「私は凰鈴音。中国から来たのよ。呼び方は言いにくいから鈴でいいわ。」

 

彼女は中国からの刺客って訳か・・まぁ大方、織斑のことで来たんだろうな・・

 

鈴「ところでルルーシュ?一つ聞いていい?」

ル「なんだ?」

鈴「なんで私が転校生ってわかったの?」

 

なんだその事か・・その荷物を見たら大抵はわかるのだがなぁ・・・

 

ル「いや・・その荷物を見たら大抵は転校生って予想つく。」

鈴「なるほどね・・伊達にIS操縦者ではないか。ところでどこ所属?どこかの企業?もしくはどこかの国の代表候補生?」

 

彼女はそう聞いてきた。何か情報を得たいのか、もしくは単なる興味本位なのかはわからんが・・まぁ答えてもいいか・・

 

ル「企業だ・・INFINITcorporation所属のな。」

鈴「え!?まさかの大企業じゃない!!」

 

彼女はそうとう驚いたご様子で・・あいつどんだけ、すごい会社経営してんだよ・・・

そのあとふつう普通に会話してたら目的地に着いた。

 

鈴「無事に目的地に着いたわね。ありがとうねルルーシュ」

ル「気にするなって」

鈴「ほんと感謝してるわ。また明日会えたらねー」

 

そう言って彼女は手を振って行った。結構元気のあるやつだった

 

 

秋『ほーう。中国から転校生が来るのかー』

ル「あぁ。名前は凰鈴音って言ってた。』

秋『ん?鈴音・・おーリンリンかー』

 

なんだ、そのパンダみたいなあだ名は・・・あれ今、面識あるみたいな感じだったよな?

 

ル「知っているのか?」

秋『まぁな・・昔ちょっとだけな・・ところで織斑はどうだ?』

 

秋津が一夏のことを聞いてきた。なんだかんだ言って気にしてるみたいだ。

 

ル「スザクにボコボコされたそうだ。」

秋『おう・・御愁傷様だな・・』

ル「だな・・・」

秋『あ・・それと、ここ一週間か帰ってこれなくなったから』

ル「わかった。そっちも頑張れよ」

秋『おう・・じゃーなー』

 

さて・・これからパーティーにいきますか・・・一夏の代表を祝うパーティーに

 

※パーティーは楽しかった・・以上。

 

 

 

 

女A「ねえねえ。転校生の噂知ってる?」

女B「知ってるー。中国からでしょー」

 

中国かー・・・あいつ元気してるかな・・・

 

一「転校生かー。なん組なんだろうな」

ス「さぁ・・ねぇ、君・・なん組かわかる?」

 

スザクがクラスメイトの一人に聞いててみた。すると聞かれた女子は、興奮しながら答えた。

 

女A「ええと!確か2組だったよな?」

ス「そう・・ありがとね」

女A「いえいえ。」

 

ところでなんで顔が真っ赤なのか?熱でもあるのかな?保健室言ったほうがいいのでは?

 

ル「一夏・・・お前・・・いつか女に刺されるぞ」

 

 

 

ス「もうすぐ、クラス代表対抗戦だね。」

一「そうだな・・自信ないよ」

女A「でも、専用機持ちは今のところ、こことあと4組だけでしょ?4組は完成してないって話だし・・」

一「え?そうなのか?なんでだろう」

 

大方、一夏、お前の諸行だと思うけどな。

 

相「でも、織斑君には頑張って貰わないとね」

と相川さん

本「オリムーには頑張って貰わないと~」

とのほほんさん

 

なぜ、彼女達が一夏に期待してるかと言うと

 

一「そんなにデザートパスが欲しいのかよ」

「「当たり前だよ」」

一「そうですか・・・」

 

ほんと団結力すごいなー。デザートとかにたいする。

 

?「残念だけど・・・フリーパスは2組がいただく」

 

教室の入り口から、なんだかんだ聞き覚えある声がした

 

一「鈴!?お前・・・鈴なのか?」

 

ん?一夏面識があるみたいだな・・・

 

鈴「久しぶり~一夏~。あ・・ルルーシュこのクラスなんだー・・昨日ぶり!」

ル「あぁ、やっぱり噂の転校生とやらは・・お前だったんだな」

 

やっぱりこやつは元気がいいなぁ・・・なんだか・・あいつを思い出すな・・・

 

一「鈴・・後ろ後ろ」

鈴「何よ?一夏~」

 

鈴の後ろには織斑先生がいた。あいつならきっと『鬼教官が後ろで子兎をしてめるように後ろにいる』とか思うだろなぁー。

 

千「何してる?もうSHRは始まってるぞ。さっさと戻れ。」

鈴「ち・・千冬さん」

千「織斑先生だ・・馬鹿者。あと入り口塞ぐな邪魔だ」

鈴「し・・失礼しました~」

 

彼女そう言って自分の教室に戻っていった。あれは完全に織斑先生にビビってる感じだったなぁ・・あいつなら『うわぁー・・びびりすぎやろーわろた。あとどんだけ威圧するねん・・だから鬼教官って・・』

 

千「ルルーシュ・・あいつのことを思うのはやめろ・・頭が痛くなる」

 

秋津よ・・・お前・・・問題児認定されてるぞ・・。てか読心術すごいですね

 

 

今日も一夏の特訓をしてます。今日はナナリーも参加するみたい。ルルーシュはいないけど・・

 

ス「ナナリー・・ルルーシュは?」

ナ「何でも、新しい装備が来たみたいだから、整備室にいます。」

 

ナナリーがそう言った。ルルーシュにしては珍しいな。いつもはINFINITcorporationの整備士にやらせるのに(現に先輩の両親がINFINITcorporationに働いている人もいる)自分でやるなんて・・あり得ない

 

ナ「スザクさん・・それは兄に対する偏見ですか?怒りますよ」

ス「すみませんでした。」

 

女って怖いです。

そんなこと思っていたら、向こうでまたひと悶着してた。今日も自分が教えてあげないと行けないなー。

 

 

一「今日もよろしくお願いします・・枢木師匠」

ス「アハハ・・・よろしく。」

ナ「枢木師匠・・師匠・・・なんだかあり得ないわぁ」

 

ナナリー。だよね僕なんて・・・僕なんて・・・。わかっているんだ・・・いつも一夏に戦闘しながら教えてるから・・口で教えるの難しいんだもん・・

 

ナ「あ・・・落ち込んでしまった。」

 

 

 

ル「やっぱり・・機械はよくわからん・・」

 

俺は蜃気楼の新たな装備が届いたから組み込んでみようとしたけど、どうも上手くいかなかった。

誰かにやって貰うか・・いやいや、これは企業の技術だから無闇には・・・ぐぬぬ

頭を悩ませていると、見覚えのある姿が横切った。

 

ル「おい、鈴」

鈴「・・・ルルーシュ?何よ?」

 

俺は彼女を引き留めてしまった。彼女が振り返ると瞳は潤っていて、まるで泣いたあとのようだった。

大方・・・一夏がやらかしたのだろう。ちなみに鈴と一夏の関係は、一夏から聞いていた。

 

ル「何で泣いてんだ?」

鈴「うるさい・・泣いてない」

ル「いや・・今でも泣いてるぞ?」

鈴「泣いてない・・泣いてないもん・・・うわぁぁぁぁぁん一夏のバカぁぁぁぁ」

 

彼女は叫びながら泣いた。待てこれって・・・俺が泣かしたになるのか!?ふざけるな・・断じて認めんぞ。

 

ル「わぁぁぁ。落ち着けよ。話聞くから落ち着け」

鈴「グスン・・ほんと?」

ル「ほんとだ・・だから落ち着け。」

鈴「・・・うん」

 

 

そのあと、鈴からことの原因を聞いた。うん・・これは一夏が悪いな・・。俺も他人のこと言えた義理ではないけど・・・鈍すぎるだろ?

 

ル「で・・鈴はどうするのか?」

鈴「どうするって・・忘れたことを謝って貰う・・」

ル「そうか・・なら頑張れよ。」

鈴「うん・・・なんだか話聞いてもらったら、少し楽になった。ありがとね」

 

彼女はそう言った。元気になったからいいか・・まぁ応援はする。そう俺は思った。

 

 

 

 

翌日、生徒玄関前下に大きく張り出された紙があった。

それは『クラス対抗戦日程表』だった。

一夏の相手は・・・まさかの鈴だった・・因縁の対決になりそうだな。




これは・・鈴さんルルーシュに惚れるのでは・・一夏ラバーズ達はどんどんオリキャラ達には持っていかれますなぁ・・・(セシリアはフォールさんに惚れてます)
あと・・次回は秋津(フォール)の出番はない。

秋「マジかよ・・・モテる男ってつらいなぁ~」

なにいってんだよ・・

次回予告
いよいよは始まるクラス対抗戦。一夏と鈴の対決になってしまった。一夏は天才に勝てるのか・・鈴は一夏を屈服させれるのか・・。そして彼等の試合を邪魔しにきた人物は・・そして何故か試合に出るはめになったルルーシュ達はどうする。
次回「クラス対抗戦開幕。なに!?俺達も参加だと!?」です


アスタリスクってなんだかISに似てるような(似てない)。
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