俺達、ツインテールになります。〜赤い勇気と白い絆〜 作:スターダストライダー
では、どうぞ。
突然解放された慧理那は当初、困惑の表情を浮かべていた。そして、目の前に映ったトカゲ怪人を見て一瞬怯えた表情を見せたが、すぐに毅然とした態度で向かい合った。
「何者なんですの、あなた達⁉︎」
「……ほほう。なかなかの幼女! しかもお嬢様ときたか! おまけにこれほどのツインテール……。まさしく完全体に近い! 貴様が究極のツインテールとみた!」
一方でトカゲ怪人は目当ての物を見つけたとばかりに叫んだ。もっとも、慧理那の身長があまりにも低いためか、高校生とまでは見抜けなかったようだが……。慧理那もトカゲ怪人が叫んだ内容に訝しんでいた。
「究極……⁉︎ なんの事だか分かりませんが、とにかくその子達を解放しなさい!」
「それは出来ぬ相談だな」
「一体何の目的でこんな非道を!」
「いずれ分かる! だが先ずは……」
そう言うと、トカゲ怪人は大きな猫のぬいぐるみを手にした。
「このぬいぐるみを持つがいい! 敵意もまた愛らしさと光る……」
「な……⁉︎ 私はそんな物……!」
「ええい! ごちゃごちゃ言わずにこれを持てい!」
そう叫ぶとトカゲ怪人は無理やりぬいぐるみを慧理那に押し付けてソファに座らせた。
「ふふふ……。やはり腕白な幼女にはこのぬいぐるみが一番似合うわい……」
そう呟くトカゲ怪人の目の前には睨みつけながらもぬいぐるみを抱いて座る慧理那の姿が。不謹慎な話、遠くから見ていた康太も一瞬その可愛らしさに見惚れていた。
「お前達、この光景をしかと目に焼き付けよ! ツインテールとぬいぐるみ、そしてソファにもたれかかる姿! これこそが、俺が長年の修行の末導き出した黄金比よ! ふはははは!」
「モッケケケェ〜!」
その言葉を聞いて、康太もようやく我に返り、総二ら3人は目眩を覚えた。やがて、少しばかり回復した総二がトゥアールに話しかけた。
「……と、とにかくあいつらがツインテールの子を狙ってるのは分かった。だから教えてくれ、トゥアール! 俺は何をすればいい。ここに連れて来たのは、俺に何かが出来るからだろ?」
「そうですね……。じゃあ、まず私の服を脱がせてください。ええっと、まず私の両腕を頭の上に押さえつけて、片方の手で私のここを……。それから……」
「何ほざいてるのよあんたぁぁぁぁっ!」
大事な話をしようとした矢先にとんでもない事を言い出したトゥアールに愛香がすかさずツッコミを入れた。
だがその大きな声のせいで、トカゲ怪人も何かに反応するように振り向いた。
「むっ⁉︎ これは新たなツインテールの反応……! どこだー!」
「! やばっ! あたしもツインテールじゃん!」
「みんな、伏せろ……!」
康太が小声で3人に指示を出して車の陰に隠れたが、いつまで経ってもトカゲ怪人や戦闘員はやってこない。不思議に思っていたが、トゥアールが先ほど言っていた「認識撹乱装置」の事を思い出して、それが作用している事で怪人達に気付かれずにいると悟った。
「……ぐぐ、慣れないシリアス路線で溜めに溜めたのに、憧れのシチュエーションがこうもあっさりと……」
トゥアールが愛香を睨みつけながら落胆しているが、今はそれどころではない。
「あの人達を助ける手段があるんだろ⁉︎ なら早く教えてくれ!」
「あんっ……」
「何変な声出してんのよ!」
このまま行けば愛香の鉄拳制裁が来ると感じたトゥアールは、渋々服を整えてから話し始めた。
「わ、分かりましたよう。確かに今は時間がありませんからね。端折りましょう! どうやら初戦から侮れなさそうですし……」
「初戦……?」
トゥアールが発した一言に康太が困惑していると、トゥアールはさらにとんでもない事を口にした。
「総二様、先ほどお渡ししたそのブレスで変身してください!」
「変身⁉︎」
「さっきの行動どんだけ端折ればその結論にたどり着くのよ!」
愛香のツッコミを無視して、トゥアールは総二の手首につけられたブレスを指差して説明した。
「それは、本来身体能力を強化する戦闘用スーツを生成するためのデバイスです。それで変身すれば、あの怪人達と互角以上に戦えるはずです!」
「本当かよ……⁉︎」
「マジかよ……⁉︎」
あまりにも衝撃的な発言に驚く総二と康太。まるで特撮のヒーローのような展開。とはいえ、見えないバリアや瞬間移動などを成功させているトゥアールの表情を見るに、決して嘘は言っていないようだ。
だが、愛香はすぐに異議を唱えた。
「ちょ、ちょっと待って! 変身って……⁉︎ 何でそーじがそんな危ない事しないといけないのよ!」
「バカ野郎! あいつらはツインテールを狙ってるんだぞ! 見過ごせるわけないだろ!」
「いや、どんな理由だよそれ……」
「いいえ、それで良いんです。ツインテールを愛するからこそ、そのブレスは応えてくれるんです。取り繕った正義感など無用です」
「いや、一応俺にも女の子を助けたいって思いはあるんだけど……」
総二がそう言った時だった。トカゲ怪人がいる方で動きが見られた。
「……ふむ。少しばかり余興は楽しめた事だ。これ以上時間を喰う訳にはいくまい。個人的には甚だ惜しい限りだが、首領様のご命令である以上、大義の為には止むを得ん。ここまで堪能させてくれた礼に、先ずは貴様の属性力から頂く事にしよう」
「属性力……⁉︎」
慧理那が困惑していると、トカゲ怪人は両手にエネルギーを溜めて何かを形成し始めた。
「ツインテールの力よ! 聖なるリングに宿れかし!」
すると、トカゲ怪人が手を広げたかと思うと、直径3メートルほどある金属の輪が出現した。
その音に気づいた総二達は一斉にその方向を見た。
「そーじ! こーた! 捕まった人達が!」
よく見ると、戦闘員達に囲まれていたツインテール少女達も慧理那の後ろに1列に並ばされているではないか。
そして、トカゲ怪人が念力のような力で慧理那を浮かせて、その身体がリングを潜ったその瞬間、慧理那のツインテールが消滅して、気絶したのか、長い髪を地面に垂らしたままその場に倒れ込んだ。
「! 生徒会長ぉ!」
「これって、さっきの……!」
目の前で起きた光景を見て、康太は先ほど目撃したストロベリーツインの少女の様子を思い出した。トゥアール曰く、彼女はツインテール属性を奪われたと言う。そして今、今度は慧理那が同じような状況にあった。
つまり、今回の一連の事件は全て、あのリングによってツインテールを奪われた事で起こった事態という事になる。
そこまで康太の思考が回った時、隣にいた総二が恐ろしく低い声で呟いた。
「……あいつらぁぁぁぁっ!」
その声には今までに彼から感じた事のないほどの怒りが含まれている事は康太にもよく分かった。目の前で何の罪も無い人から、自分の大好きなツインテールを容赦なく奪っていく光景を見て何かが吹っ切れたのだろう。
その隣にいた愛香も総二の様子がおかしい事に気づいたのだろう。慌ててなだめ始めた。
「ち、ちょっと落ち着いてよそーじ。ツインテールが奪われただけでしょ? 命までは奪われて無いみたいだし、そんな大袈裟な……」
「大袈裟……だと……?」
愛香の言葉を聞いて逆上した総二は思わず愛香の胸倉を掴んで激怒した。
「きゃっ……」
「お前にとってツインテールはその程度のものだったのかよ……! 取られたら取られたで別に良いって済むぐらい軽いもんだったのかよ!」
「! おい! 止めろ総二!」
さすがに見逃せなかった康太は2人を引き離した。
「お前の気持ちは良く分かるが、愛香に八つ当たりしたってしょうがないだろ……! それに愛香も、奪われたものをそんなに軽く見ていいもんじゃないはずだぞ……!」
「……っあ。ご、ごめん、そーじ……」
「わ、悪りぃ、愛香。俺の方こそ……」
2人もようやく冷静になり、お互いに謝った。それから総二はトゥアールの方に向き直った。
「教えてくれ、トゥアール!どうすればこいつを使えるんだ!」
それを待ってたかのようにトゥアールは目を輝かせた。
「決意してくださったのですね!」
「……って、本気なの⁉︎ ダメだよそーじ! 危険過ぎるよ!」
「愚かでも危険でも構わない! 俺はただ許せねぇんだ……! 生徒会長のあんなにも気高くて美しかったツインテールを奪ったあいつらを……!ツインテールを弄ぶあの化け物どもを……!」
「そーじ……」
こうしている間にも、次々とツインテール少女がリングをくぐらされて、ツインテールを奪われている。総二の覚悟を聞いて、康太も何も言わずに黙って聞いていたが、意を決して口を開いた。
「……分かった。お前がそこまで言うなら、俺ももう止めない」
「康太……」
「ちょっとこーた! あんたも何言ってんのよ!」
「こうなっちまった総二は多分もう誰にも止められない。何となく分かるさ。だから俺はお前を止めない」
だけど……、と呟いてから、総二の肩にポンと手を置いて言った。
「無茶だけはするなよ? もし危なくなったら、俺が必ず駆けつけて、助けに行く。それが友達ってもんだからな」
康太は若干恥ずかしがりながら、笑みを浮かべて総二にそう告げた。
「康太……。分かった! サンキューな!」
総二も笑ってそう返した。2人の熱い友情を黙って見ていたトゥアールも、頃合いと思ったのか、右腕を胸のところまで持ち上げて変身方法を説明した。
「総二様。心の中で強く念じてください。「変身したい」と。それでブレスが作動します」
「……分かった! それなら俺でも出来そうだな」
「! そーじ!」
愛香の制止を振り払って、総二はトカゲ怪人めがけて駆け出した。
「(……正直言って、俺も何がなんだか良く分かってる訳じゃ無い。けど、会長やあの子達のツインテールを助けたい! そのためなら、どんな危険な事だって……!)」
総二が走りながら、心の中でそう呟きながら、トゥアールに言われた通りに変身したいと念じた。
すると、その変身はあっさりと実現した。
突然総二の身体が光ったかと思うと、一瞬で着慣れないスーツを着たような感覚がして、そこで初めて変身に成功した事を実感した。
「ほ、本当に変身出来た……!」
総二は少しばかり安心して、颯爽と駆け抜けた。……
その頃、トカゲ怪人は程々集まったツインテールの属性力を眺めながら、険しい顔つきで呟いていた。
「ううむ……。確かに素晴らしいツインテール属性ばかりだが、果たして隊長殿がこれで満足していただけるかどうか……。それにこれだけで究極とまで讃える力に足り得るだろうか……」
そう呟いていたその時だった。
「離れろぉぉぉぉぉっ!」
「む⁉︎」
突如、何者かがトカゲ怪人の前に姿を現した。相手が殴りかかってきたのですぐに後ろに下がった。相手は足首の辺りから出たストッパーのようなもので踏みとどまった。やがて土煙が晴れると、その全貌が明らかになった。
「! な、何だ貴様は⁉︎」
トカゲ怪人が驚いていると、相手はボソリと呟いた。
「この人達のツインテールを、返せ……! テメェが奪ったツインテールをな!」
トカゲ怪人の目の前にいたそれは少女だった。全体的に赤色の戦闘用スーツを身に纏い、何よりも特徴的な赤い髪のツインテールをなびかせた少女は、怒りそのものをぶつけるかのようにトカゲ怪人を睨みつけていた。
すると……。
「ウ……うぉぉぉぉっ⁉︎」
突然、トカゲ怪人が吹き飛ばされたかのように舞い上がり、地面に叩きつけられた。
「……おい?」
少女は何が起こったのかも分からず声をかけた。
「ぐうぅ……。あまりの強大な
「はい……?」
「くっくっく……! やはり起点にこの地を選んだ隊長殿の予感は正しかった! とてつもない属性力を感じる……! そうか、お前だったのか……! ようやく会えたな! 非の打ち所無き、まさしく究極のツインテールよ!」
「究極の……ツインテール?」
そう言われて、少女は初めて違和感を感じたのか、全身を見渡した。そして、恐る恐る近くにあった車のフロントガラスを見て、少女は幼げな声で絶叫した。
「お、女になってるじゃねぇかぁぁぁぁっ⁉︎」
……そう。その幼女の正体は、変身して身長だけでなく性別まで変わってしまった総二だったのだ……。
その変身の一部始終を見ていた康太と愛香は目の前に広がる光景が信じられずにいた。
「……ま、まさ、か。あれって……」
康太が若干青ざめながらトゥアールに尋ねると、当の本人はやったと言わんばかりに腕を腰に当てて、胸を張って説明した。
「そうです! あれこそがあの怪物達に対抗出来る唯一にして最強の武装、
「素敵すぎて涙が出るわぁぁぁぁぁっ!」
愛香は今度こそ容赦なく、掌底をトゥアールにかました。トゥアールの体内から普通は発しちゃまずい音が聞こえてきたのだが、康太はあまりにも唐突な展開に呆然としており、愛香を止めるところまで気が回らなかった。
それもそのはずだ。目の前で男友達がいきなり幼女になるなんて夢にも思わなかっただろう。
「何でそーじが女になってんのよ⁉︎ 背もめちゃくちゃ縮んでるし!」
「あ、愛香さん……! 大きな力を手に入れるには、それ相応の代償が必要となるものです!」
不意にトゥアールは、愛香に詰め寄って叫んだ。
「総二様が何故あのお姿になるのか、それは今の所、謎と言っておきましょう……」
「何勝手にシリアスな展開に持ち込もうとしてるのよ! さっさと説明しなさいよ、この変態!」
「ああん……! いけずぅ……」
愛香に羽交い締めされるトゥアールはどこか恍惚としていた。そんな2人を無視して、康太はただジッと総二の方を心配していた。
だがこの時、康太は気付かなかった。胸ポケットにしまっていた巾着袋が、不思議と熱くなり始めていた事に……。
その一方で、幼女と化した総二は現実を受け止めきれずに狼狽えていた。
「あ、あわわわ……」
「むう、自ら我らのものとなるつもりか。ならばありがたい! おそらくこの世界で最強のツインテール属性を持つ者に違いない! 者ども、出会えい!」
「モケ〜!」
トカゲ怪人の合図と共に周りにいた戦闘員達が猛然と走り寄ってきた。
「い、いきなりこんなに……⁉︎ お、おい、トゥアール! 一体どうすりゃいいんだよ⁉︎ うわわわわわっ⁉︎」
総二は訳も分からず腕を軽く振り回した。すると拳が戦闘員に直撃して、当たった戦闘員達は遠くまで吹き飛ばされてホールのガラス張りの壁に激突し、身体から放電し始めて軽い爆発を起こすと粒子になって消滅した。
その威力に、総二だけでなくトカゲ怪人も驚いていた。
「ぬうう……。アルティロイドを一撃で……! 単にツインテールが素晴らしいだけではないようだな! その凄まじい力……! 貴様、一体何者だ⁉︎」
やけに時代がかった言葉遣いで、トカゲ怪人は総二に向かって叫んだ。
「総二様! かっこよく名乗るチャンスですよ!」
すると、何もつけていないはずの耳元からトゥアールの声が聞こえてきた。どうやら通信機能が搭載されているようだ。だがそんな事はどうでもよく、総二はポツリと呟いた。
「……何なの、俺?」
と。
それを聞いて、トカゲ怪人やアルティロイドもずっこけた。
「あっ。そう言えばまだ決めてませんでしたね。でしたら、ネーミングはお任せします」
「いや、あれは名前とかじゃなくて自分の存在そのものに疑問を抱いているような……」
「(……いや、本当にその通りだよ、康太。何者っていうか、最早何物だよ、俺は……)」
総二はしょんぼりと肩を落としてそう思った。すると、トカゲ怪人はますます気に入ったように叫んだ。
「うぉぉぉぉっ! よく分からんがしょんぼりした幼女もたまらぬわ! 誰でも構わん! 彼女に抱かせる人形を持てい!」
「モケェ!」
アルティロイドは言われた通りに人形を持って総二に近づいた。
「うわぁぁぁぁぁっ! く、くるなぁぁぁぁっ!」
「総二様! リボン型のパーツに触れて頭に浮かんだ武器を念じてください! あなただけの武器が形成されるはずです!」
「ぶ、武器⁉︎ ええっと……!」
慌てて総二はツインテールの要でもある金属製のリボンに触れた。そして頭に浮かんだ武器の名前らしき言葉を叫んだ。
「ぶ、ブレイザーブレイド!」
するとリボンから炎が噴き出して、やがてそれは一本の紅の刀身となった。飛びかかってきたアルティロイドに対して総二は無我夢中でブレイザーブレイドを振り回した。その力は凄まじく、敵は一瞬で消滅した。
「でやぁぁぁぁぁっ!」
なおも怯まず一斉攻撃してくるアルティロイドをどうにかして撃退する総二。しばらくして、ようやく周りにいたアルティロイドがいなくなった事に気づいた。だが、トカゲ怪人だけはその場から一歩も動かず、身体をわなわなと震わせていて、しまいには涙まで流している始末だった。
「おお……! 釘付けになって動けなかった……! 剣閃と共に空を舞うツインテールがまた素晴らしい! 強さと可愛らしさを兼ね備えたまさに究極体……!今俺は神話世界の楽園に迷い込んだ錯覚を覚えたぞ!」
「止めろよそれ! マジで気持ち悪りぃ!」
総二は背中に気持ち悪い汗が流れていくのを感じた。
「ますます気に入ったぞ! 大人しく回収されよ!」
「こ、断る……!」
「……ならば、力ずくで奪い取ろうぞ!」
トカゲ怪人はそう言って力を込めたかと思うと、一瞬で総二の背後に回った。
慌てて総二が振り返ると、トカゲ怪人は鼻息を荒くしながら総二にある事を頼み込んだ。
「回収する前に一つ頼みたい。どうかそのツインテールを親指と人さし指で軽く摘んで、俺の頬をペチペチ叩いてくれぬか……?」
「ぎゃあぁぁぁぁぁっ⁉︎」
総二は恐怖のあまり、剣を落としてしまい、その場から逃げ出した。
男(女?)総二、人生最大のピンチを迎えた瞬間であった。
と言うわけで、キリがいいので今回はこの辺で。
怪人達の変態ぶりはどうでしたか? 書いてて僕も気持ち悪かったです……。でも、これからこのシリーズを続けていくには、これも大人に近づくための試練と考えて頑張るしか道はありません! 私の心が折れないように応援の方をどうかよろしくお願いいたします!
そして次回は二次創作ならではのオリジナル展開に入っていきます!
ズバリ、ニューヒーロー(ヒロイン?)が新たに登場します!
それでは、次回「康太の決意 もう一人のツインテール戦士」に、テイル・オン!