どうしてこうなった・・・気づけば俺は食堂の厨房で料理を作っているではないか。え?間宮はどうしたって?そんなのもいませんよ、うちの鎮守府には。伊良湖ならいるんだが、なんせ作者が「喋り方とかわかんないんだよ」とか言って出さないんだよ。
『て゛~い゛~と゛~く゛~、め゛~し゛~』
「ま、まずい。赤城と加賀が一航戦の誇りを完全に失っていやがる。おい!五航戦!なんとかしろ!今なら一航戦に勝てるんだぞ。瑞鶴なんとかしてくれ!」
「提督・・・所詮私たちなんて五航戦ですよ?五航戦が一航戦に勝てるわけないじゃないですか。ねえ翔鶴姉?」
「なにを弱気になっているの瑞鶴!私たちは今まで散々加賀さんにバカにされてきたのよ⁉これは仕返しをするチャンスよ!見てなさい。五航戦の本気を見せてあげるわ!」
「おいなんか五航戦のキャラが崩壊してるぞ!キャラ崩壊のタグをつけていなっかたら危なかった・・・そんなことよりこのままじゃまずいな。誰か!正気を保ってるやつはいるか⁉」
「わたしたちがいるネ~!」
「その声は・・・ダイヤかっ⁉」
「ひええええ、お姉さま~、おいてかないでくださ~い」
「マイクチェック1、2、霧島もいますよ」
「はい、榛名はだいじょうぶです!」
「お前たちは・・・延暦寺、ツツジ、ハリセンボンじゃないか!」
「提督・・・その変なあだ名はそろそろやめてほしいネー」
「お姉さまや私、霧島はまだしも榛名はさすがにかわいそすぎです・・・」
「そうか・・・じゃあ近藤はどうだ⁉」
「提督、さすがにそれはひどすぎると思います」
「榛名は、榛名は大丈夫・・・です」
「ほら、近藤もこういってるしさ」
「・・・もういいデース」
「提督には失望しました」
「マイクチェックの時間だゴラァ!」
「榛名は・・・大丈夫です。うぅ」
なんか金剛型三人に怒られちった(´・ω・`)
「まあいい、なんのようだ?今忙しいんだ。用がないならおとなしく待っててくれ」
「わたしたちも提督に協力しに来たデース!」
「気合い、入れて、作ります!」
「わたしも頑張ります」
「榛名に任せれば大丈夫です!」
「おまえら・・・」
初めて女がいいやつに見えたよ・・・比叡以外
「ありがとう、それじゃあ比叡以外はここで料理を作ってくれ。比叡は食器でも並べといてくれ」
「ちょっ、ちょっと⁉なんでわたしは料理作らせてくれないんですか~?」
「賢明な判断だと思うネー」
「この判断は、99,9%の確率で成功します」
「比叡お姉さまの作る料理はかなりの危険性があります」
「と、いうわけだ。ほら比叡、はやく厨房から出て皿を並べてきなさい」シッシッ
「そんな~」トボトボ
「がんばって並べるネー。応援してマース」
「お、お姉さま!わかりました。気合い、入れて、並べます!」
「ちょろいな」ボソッ
「なにかいいましたか?」
「イエナニモ」
「そうですか。では行ってまいります!」
『いってらっしゃーい』
「さて、そんじゃいっちょやりますか」
でもなんかこれからの頑張りもカットされそうだな・・・そんな不安を抱きつつ、俺は調理を再開したのだった。
一日一回更新を目指していたというのに・・・更新できんかった。悔しい。
最近ちょっとネタ切れぎみなんで、次は番外編をやろうかと思ってます。