女が苦手な提督が鎮守府に着任しました   作:卍カオル卍

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貧乳は世界を救う!


5話 提督と鳳翔の一週間1日目 後編

どうしてこうなった・・・気づけば俺は食堂の厨房で料理を作っているではないか。え?間宮はどうしたって?そんなのもいませんよ、うちの鎮守府には。伊良湖ならいるんだが、なんせ作者が「喋り方とかわかんないんだよ」とか言って出さないんだよ。

 

『て゛~い゛~と゛~く゛~、め゛~し゛~』

 

「ま、まずい。赤城と加賀が一航戦の誇りを完全に失っていやがる。おい!五航戦!なんとかしろ!今なら一航戦に勝てるんだぞ。瑞鶴なんとかしてくれ!」

 

「提督・・・所詮私たちなんて五航戦ですよ?五航戦が一航戦に勝てるわけないじゃないですか。ねえ翔鶴姉?」

「なにを弱気になっているの瑞鶴!私たちは今まで散々加賀さんにバカにされてきたのよ⁉これは仕返しをするチャンスよ!見てなさい。五航戦の本気を見せてあげるわ!」

 

「おいなんか五航戦のキャラが崩壊してるぞ!キャラ崩壊のタグをつけていなっかたら危なかった・・・そんなことよりこのままじゃまずいな。誰か!正気を保ってるやつはいるか⁉」

 

「わたしたちがいるネ~!」

 

「その声は・・・ダイヤかっ⁉」

 

「ひええええ、お姉さま~、おいてかないでくださ~い」

「マイクチェック1、2、霧島もいますよ」

「はい、榛名はだいじょうぶです!」

 

「お前たちは・・・延暦寺、ツツジ、ハリセンボンじゃないか!」

 

「提督・・・その変なあだ名はそろそろやめてほしいネー」

「お姉さまや私、霧島はまだしも榛名はさすがにかわいそすぎです・・・」

 

「そうか・・・じゃあ近藤はどうだ⁉」

 

「提督、さすがにそれはひどすぎると思います」

「榛名は、榛名は大丈夫・・・です」

 

「ほら、近藤もこういってるしさ」

 

「・・・もういいデース」

「提督には失望しました」

「マイクチェックの時間だゴラァ!」

「榛名は・・・大丈夫です。うぅ」

 

なんか金剛型三人に怒られちった(´・ω・`)

 

「まあいい、なんのようだ?今忙しいんだ。用がないならおとなしく待っててくれ」

 

「わたしたちも提督に協力しに来たデース!」

「気合い、入れて、作ります!」

「わたしも頑張ります」

「榛名に任せれば大丈夫です!」

 

「おまえら・・・」

 

初めて女がいいやつに見えたよ・・・比叡以外

 

「ありがとう、それじゃあ比叡以外はここで料理を作ってくれ。比叡は食器でも並べといてくれ」

 

「ちょっ、ちょっと⁉なんでわたしは料理作らせてくれないんですか~?」

「賢明な判断だと思うネー」

「この判断は、99,9%の確率で成功します」

「比叡お姉さまの作る料理はかなりの危険性があります」

 

「と、いうわけだ。ほら比叡、はやく厨房から出て皿を並べてきなさい」シッシッ

 

「そんな~」トボトボ

「がんばって並べるネー。応援してマース」

「お、お姉さま!わかりました。気合い、入れて、並べます!」

 

「ちょろいな」ボソッ

 

「なにかいいましたか?」

 

「イエナニモ」

 

「そうですか。では行ってまいります!」

『いってらっしゃーい』

 

「さて、そんじゃいっちょやりますか」

 

でもなんかこれからの頑張りもカットされそうだな・・・そんな不安を抱きつつ、俺は調理を再開したのだった。




一日一回更新を目指していたというのに・・・更新できんかった。悔しい。
最近ちょっとネタ切れぎみなんで、次は番外編をやろうかと思ってます。
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