あと、4話の「あ、男の娘提督じゃん、ちーっす!」は、鈴谷が言ったことになっています。説明不足ですいませんm(__)mフラグは特にないです。
俺の名前は師走冷人(しわすれいと)。どこにでもいる普通の高校生だ・・・昨日までは。
「クソッ!なんで俺が女子高に入学しなきゃなんねえんだよ!」
そう、俺は今日から私立艦娘育成女子高等学校に入学することになったのである。理由は簡単。海軍の上のほうの奴らが「艦娘は性別上は女しかいない。だが、提督になりうるのは大半が男である。今の間に男に慣れさせておくべきだ」なんてことを言いやがって、なぜか俺が選ばれたんだ。まあ、なんとなくわけは察せるがな・・・そうこうしてるうちに学校に着いたみたいだな。残念だったな!お約束の十字路での女子と正面衝突なんてイベントはないんだよ!
「ふう、一通り説明も終わったしそろそろ入るか」
そうして、門をくぐろうとした時だった
「貴様なにものだ!ここは女子高だぞ!男なんぞが入る場所じゃない!早急に立ち去れ!」
なんかいきなり変なのキター!
「いや、俺今日からこの学校に特別入学することになった師走冷人なんですが・・・聞いてませんか?」
「ふむ、確かに今日そんな名前の奴が来ると書いていたな・・・まさか君がそうなのか⁉」
「まあ、そうですが・・・」
「こ、これはすまない。いきなり目の前に男が現れたものだからつい、な?」
「い、いや大丈夫ですよ。それより貴女はいったい?」
「あぁ、申し遅れたな。私はこの学校の生徒会長の長門型戦艦一番艦の長門だ。以後よろしく頼む」
「生徒会長さんでしたか、自分はさっき言った通り。師走冷人です。よろしくお願いします」
はあ、こういう堅苦しいのって嫌いなんだよなぁ。しかも相手女だし・・・あ、言い忘れていたが俺は女が嫌いだ。本編では『苦手』となっているが、ここの俺は『嫌い』だ。理由はまあ、いろいろあったんだよ・・・ただし!俺は断じてホモではないからな!
「では、これから職員室に行ってくれ。そこで先生方に挨拶をするといい」
「わかりました。ありがとうございました」
「いや、なんのことはない。ちなみに職員室は一番奥の校舎だ〝気を付けて˝行ってこいよ」
「わかりました。それではまた・・・」
〝気を付けて˝だと?ただ職員室に行くだけでなにを気を付ける必要g
「ヘーイ!」ドンッ
「ぐはっ!」バタンッ
な、なんだいきなり。誰かが俺の上に・・・
「やっと会えたネー!さっそく私と結婚するデース!」
「は⁉」
ケッコン?血痕?結婚?なにを言ってるんだこいつは。どういうことだ?誰かこの状況を説明してくれー!
「説明なんていらないネ!はやく私と結こn「なにやってるんですか!」」
俺がそろそろ本気で逃げようと思ってると、目の前の少女の前に一人の女の人が現れた。
「そこにいる女の子が困っているでしょう!はやく離してあげなさい」
「だってかわいいんだからしょうがないデース・・・」ギュッ
「抱き着かないの!」
「うー」
「あの~、俺、男なんですけど」
『え⁉』
「見てわかりませんか⁉」
「だってそのきれいな肌に、サラサラな髪、そして童顔で声が高い男子なんているはずが・・・」
「でも・・・男ですし」
でもそんな俺って女に見えるか?さっきだって長門さんは俺のことを男だって言ってたしな。ま、あの人は特別なんだろう。生徒会長だし
「証拠はあるんデスカ?」
「そうです。証拠がなければ女だとは認められません。仮に男だったら、金剛さんにはもっときつい罰を受けてもらわなければなりませんしね」ニタア
「ひ、ひえ~」
なんでだろう。さっきまでの真面目そうな顔からいきなりサディストな顔になった気がする。あとたぶん金剛とか言われてた人のひえ~は違う人のネタな気がする。俺の第六感がそう告げている。それにしても証拠ねえ・・・
1、上半身裸になる
2、下半身裸になる
どっちとっても変態なのかよ、俺。
「え、え~っと」オロオロ
『さあ!どっちなんデスカ(です)⁉』
「こういうときは、三十六計逃げるに如かずだ」ピュー
『な、逃がしまセーン(せん)!』ダッダッダッ
このとき俺はまだ知らなかった。女の本当の恐怖。そして、この後俺に降りかかる不幸を
感想に説明不足とか書かれてしまいました(´・ω・`)ま、でもしかたないです。さすがによくよく考えてみてばあれじゃ誰かはわかりませんよね・・・これからは頑張って、わかりやすく書いていこうとおもいます。