こうして提督の一日はようやく終わり迎えたのであった・・・
っておい!また俺の活躍省きやがったなゴラァ!あれから俺がどんな苦労したか知ってる?いきなり赤城は厨房に入ってきて冷蔵庫を漁るわ。瑞鶴はいきなり泣き出して手が付けられなくなるわ、翔鶴はなぜか加賀とバトりだすし・・・長門に至っては、文月や皐月を(性的に)襲いだすし・・・こんな酷いことがあったのに、それを解決する俺の武勇伝を書かないとはどういうことだ!このネタもそろそろ飽きてきてるんだよ。わかるか?次やったら二度と物語を書けない体にしてやるからな!ったく・・・
「提督どうかしましたか?ひどくお怒りになっていたようですが?」
「いや、大丈夫だ、問題ない」
「そうですか、それより今日の勝負は無効ですね。明日からまた頑張ってください」
「HAHAHA!敵に応援されるとはなめられたものだな」
「いえ、これは敵味方としてではなく、提督のもとで戦う一人の艦娘としての意見です」
「そ、そうか。まあいい。それより明日の朝のカップ麺を考えなくてはな・・・」
やはりどん兵衛のカレーにするべきか?いや、朝からカレーは重いしな・・・ここはあえてのUFOという選択肢も・・・う~ん、どうするかねえ。
「そうだ!ここはアイツに相談しよう」
「どうかしましたか?」
「いや、少し留守にする。その間は鳳翔に任せるからな。頼んだ」
「ちょ、ちょっと待ってください!いったいどこに行く気ですか⁉」
「安心しろ、鎮守府からは出ないから」タッタッタ
「あ~、ハア・・・まったく仕方ないですね。これでは今日は店をだせないじゃないですか」
というわけで、俺は今とある艦娘の部屋の前に来ている。女が苦手な俺がなんで艦娘の部屋の前にいるかって?前にも言っただろ?俺は駆逐艦は苦手じゃないんだよ。じゃあ今いるのは駆逐艦の部屋の前かって?いや、違うんだなこれが。
「あれ?提督?なんで私の部屋に来てるんですか?女は苦手じゃないんですか?
「夕張、お前は特別なんだよ」
「なっ///なにを言ってるんですか⁉よ、用があるなら早めに済ましてくださいよ。撮り溜めしたアニメを消化しなきゃいけないんですから。あっ、提督も一緒に見ます?おもしろいですよー」
そう、今来ているのは夕張の部屋である。実のところ俺って結構オタクなんだよ。だから、夕張とも意外と気が合うんだよ。だから今日は相談に来たというわけ
「いや、また今度にしておくよ。それよりも相談があるんだ。少し部屋に入っていいか?」
「相談?いいですよ。私でお役に立てるのなら」
「ありがとう。んじゃ、失礼しまーす」
「どうぞー」
さて、というわけで初めて艦娘の部屋に来たわけだが・・・
「なんかこう、すごい部屋だな」
「そうですか~?///あ、見てくださいこのフィギア。手に入れるのに苦労したんですよ」
「おおっ!これは期間限定の初〇ミクのフィギアじゃないか⁉どうやってこれを?」
「それは内緒です。そんなことより相談とは?」
「ああ、そうだったな。実はカクカクシカジカなんだよ」
「そうでしたか、それなら私に任してください。いままでのデータから明日の朝食にぴったりのカップ麺を用意させていただきます!
このさいなんでカクカクシカジカで伝わるのかというツッコミは避けてくれ。頼む
「そうか!ありがとう。やっぱ持つべきものは友達だな」
「その代わり」
「ん?」
「私の言うことなんでも一回だけ聞いてくださいね?」
「ああ、もちろん。俺にできる範囲ならなんでもしてやるぞ!」
「その言葉忘れないで下さいよ~」
「もちろんだ!っと、少し時間が余ったな。正直こんな早くに交渉成立するとは思わなかったしな~」
「それなら私の部屋でアニメでも見ていきます?」
「おう!それがいいな。そうしようそうしよー」ワクワク
「よ~し!それでは今日は私の部屋でアニメの鑑賞会ですね!」
「ひゃっはー!」
「いや、それは別の人のセリフなんで勘弁してあげてください」
「おうすまんかった」
こうして俺は夕張の部屋でアニメを見ることになった。このあとに非常に絶望的なことが起きるとも知らずに・・・
正直、法事で今日は投稿できないかと思ってましたwなんとか一時間で書ききったのでわりと雑ですが見逃してくださいm(__)m今回からたまに次回予告をつけようかとおもいます。ほんとにたまにです。というわけで次回予告スタート!
「な、まさかそのカップ麺を選ぶとは!」「なんですかこの味は・・・これがカップ麺だというのですか⁉」「提督へのお願いは何にしよっかな~」
まさかの戦いの目的変更⁉そしてまさかの2日目で提督の勝利⁉そして夕張の提督へのお願いとはっ⁉そして提督に降りかかる絶望とはっ⁉まさかの驚きが連続!
次回 [女が苦手な提督が鎮守府に着任しました]第7話[提督と鳳翔の一週間2日目]
「次回もまた、俺の女への偏見と思い込みでお送りするぜ!」
『そんなもので送らないでください!』