二重人格ので主人公がSAOで何を繰り広げるか? 作:誰さん
俺は今日ある人物に呼ばれた、俺を呼ぶ人物は大体限られている。
あの一件以来俺に近づく者は居ない俺自身黒いローブに身を包み、人目を避けてきた。
「ここか」
着いたのはケーキが美味しいとの評判のレストランだ。
どんなケーキがあるのかな、ヤバイ考えただけで、お腹空いてきた。
店内に入ると結構な人数の人が居た。
店内を見渡していると声が聞こえてきた
「おーいヒロトこっちだよ」
元気な声で呼んでいるのは、俺が数少ない連絡を取っているユウキだ。
早速ユウキがいる左端のテーブルのある所に座る。
「おいっユウキあんな大声で呼ぶなよ、皆んなこっち向くだろ」
「ごめん、ごめん、つい」
ユウキは申し訳無さそうに、顔の前で手を合わせて謝ってきた。
「いいよ別にで、頼みって何?」
俺はメニューを選びながら聞く。
「えっとね実はその」
ユウキは何故か知らないが言いにくそうだった。
「まぁ話は、後でもいいからさ何か食べよう、俺が奢るからさ。」
「えっいいの!」
ユウキが目をキラキラさせながら言った。
しばしの時間メニューとのにらめっこが始まった。
「ユウキ頼む物決めた?」
「ちょっと待ってうーんよし決めた」
俺は呼びベルを鳴らしたするとNPCのウェートレスがきた。
「えーと俺はこのチョコレートパフェとチーズケーキとバニラアイス後どっさりイチゴケーキそれぞれ一つずつ」
「えっヒロトそんなに頼むの?」
「そうだけど」
「じゃ私もチョコレートケーキとモンブラン後チーズケーキをそれぞれ一つずつ」
「かしこまりました少々お待ち下さ」
が数十秒後すぐに運ばれてきた。そうこのゲームのいい所は頼んだらすぐ料理がでてくることだ
しかも幾ら食って太らない、甘党の俺にとってはとてもありがたい
「さっユウキ食べよう」
「うん」
俺はまず初めて食べるイチゴどっさりケーキを食べることにした。
なんなんだこれは、どっさりどころではない、イチゴでケーキが見えないレベルだ。
これで、イチゴを最後まで取っとく必要は無くなったが、これはいくらなんでもやり過ぎだろう。
食べてみると普通に美味しかった。
いやそんなことより、さっきの話の続きだ。
「ねぇユウキその頼みって何?」
さっきと同じ質問をしてみる。
しかし返事が返ってこない。
不思議に思っていると突然ユウキが笑いだした。
「えっ何俺何かおかしい?」
「そのヒロトクリームついてる」
ユウキが笑いながらも言った。
俺は急いでクリームを拭き取る。
ユウキはやっと笑い止んだようだ。てか、笑い過ぎでしょ。
「えっとねお願いは、そのヒロトの家にしばらく泊めてほしいの。」
「えっどうして?」
「その武器強化とかしていたら、お金なくなっちゃって。」
「それなら、キリトやアスナに頼んだら。」
「いやアスナの家は、とても2人住めないしキリトは、家持ってないし、ヒロトの家広いでしょ。」
何故それを知っている。確かに俺の家は広い、だが訳あり物件だ。周りは森に囲まれ、見た目はボロい。
だが、値段が激安で、二階建しかも中は意外に、綺麗。
別に泊めても良いがやっぱりちょっと迷う。しかしユウキは、その迷い吹き飛ばした。
「えっと泊めてくれたら、ラ・ショコラのスペシャル限定ケーキ上げるからさ、お願い。」
なにっラ・ショコラといえば、そのゲームでは有名はパティシエではないか。
しかもその限定ケーキは俺でも、手に入れなかったしろ物それを一体どこでいや、この際そんなことはどうでもいい、食べてみたい、甘党の俺としては絶対食べてたい。
「良いよ、そのかわり絶対ケーキ頂戴ね。」
「やった泊めてくれるの。」
「うんじゃ早速俺の家行こうか。」
俺達は会計を済ませ俺の家に向かう。
あー楽しみだなケーキどんな味だろ
「ねっヒロトって。」
「あっなに。」
「さっきから呼んでるよ。ケーキのこと考えてたでしょ」
何故ばれた。本当女の勘って恐ろしい
「別にで何?」
「まだ着かないの。」
「ほらもう見えてきただろ。」
「あれ僕なんだか、お化け屋敷みたいで怖いよ。」
「大丈夫中は綺麗だからさ。」
ほどなくして家に着いた。俺がドアを開ける。
「わっ本当だ中は綺麗だね」
「ユウキの部屋は二階だから、好きな部屋使って、それと約束のケーキ。」
「うんありがとう、はいケーキ。」
おーこれが幻のケーキしかし、ワンホールあるのか、夕食の後にユウキと一緒に切って食べよう
「夕食、夕食って夕食買うの忘れたー。」
しまったケーキのことばっかり考えて、夕食買うの忘れた
あーどうしようまた買いに行かなきゃいけないのか。
「どうしたのヒロト!」
ユウキが慌てて飛んできた
「夕食買うの忘れた。」
「えっヒロトって料理しないの?」
「うんいつも、パン屋でパン買って食べてる。」
「しょうがないな、僕が料理作ってあげる。」
「本当!」
「うんそれじゃ食材買ってくるから待ってて。」
そう言いユウキは買い物に行った。
なんてラッキーなんだユウキの手料理にデザートは幻のケーキ。
「あれメールがきた」
ユウキからだ、料理何がいい?
うーんここはシチューがいいな。
シチューがいい。
「送信っと。」
数十分待つとユウキが返ってきた。
「お帰りユウキもうお腹ペコペコ。」
「待ってすぐ作るから。」
このゲームの料理は簡単だ。時間は10分ぐらいで済む。
「ヒロトできたよー。」
「おっもうできたのか、やっぱり早い。」
俺はテーブルの前の椅子に着く。
「わぁ〜美味しそう。」
「でしょ、さっ食べよう僕もお腹空いちゃった。」
俺は早速シチューを食べてみた。
「美味しい!」
その一言しか出なかった
それから俺達は黙々とシチューを食べた。
「アァー美味しかった」
「僕もうお腹いっぱいだよ」
「じゃユウキはケーキいらないんだね」
「ケーキは別腹だよ」
「そうか、ならケーキ切ってくるから待ってて。」
そう思ってケーキを取りに行こうと思ったその時だった。
【コンコン】
「あれ誰だこんな時間に、尋ねてくるのは?」
ドアを開けるとそこには、黒い服に身を包んだ。俺がよく知る人物が居た。そうキリトだ。
「何の用?こんな時間に。」
「いやー実は相談があって」
「まぁとりあえず、中に入ってくれよ」
「あぁ悪いなヒロト」
「えーとキリトはそこに座っていてくれ。」
「俺は三人分のケーキを切ってくる。」
早速俺はケーキを切り分け皿にのせる。残りはまた、明日だ。
「お待たせ〜」
「おいっヒロト何でユウキがいるんだ?」
「あーそれはユウキお金に困っていて、家に泊めているんだ。なっユウキ」
「うんしばらく泊めてもらうことにしたんだ」
「じゃちょうどいい、2人に相談がある」
「キリト相談は後にしてケーキたべよう。何と言ってもこのケーキは幻のケーキだからね」
俺は2人の前にケーキを置く
「ねぇヒロトもう食べていい?」
「これ本当に食べていいのか?」
「どうぞ」
「さっ俺も食べよう」
見た目はごく普通のショートケーキだ
一口、口に運んでみる。
美味しいイチゴとの酸味が効いてかつ、甘すぎないクリーム
食べてしまうのはあっとゆう間だった
「あー美味しかったで、相談て何?」
「いやその実は明日、アスナとパーティ組むことになったんだ。」
「よかったんじゃん。何が、問題何だ?」
「いやその俺どうもアスナのこと好きみたいなんだ」
キリトが頭を掻きながら言った
この鈍感野郎め
「何だそんなことかで、どうした」
キリトは、少し驚いた顔をした後言った
「その明日ヒロトとユウキにも来てほしいんだ」
「別にいいけどユウキは?」
「僕もいいよ」
「で何をしてほしいんだ」
「その2人きりじゃ緊張するからさ」
「ははキリトも緊張するんだな。」
「笑うなよそれじゃ、俺はもう帰るから今日はご馳走さん」
そう言いキリトは帰った
「じゃ俺達も寝よう」
そして俺達も自分達の部屋に行き眠りに着いた。