俺、千歳 織は 中学3年の夏から普通とは少しかけ離れた生活を、送っていた。
何故そうなったか話たいと思う。
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?「ねぇ兄様そろそろいく高校は決めたのかしら?」
織「なんだい?たいして大切でもない妹よ。お前は兄さんのなんなんだい?」
美香「お前とはなんなのさ、お前とは、私には、美香と言うかわいい名前が、あるんだからね。」
はいはい、と言って俺は美香との話を打ち切り視線を読んでいた本へと戻した。
中学三年の夏、俺はどこの学校にでもいけると言う安心感から、まだ決めんでもいいや、と言うのが口癖になっていた。
そのことを気にかけ我が妹が声を掛けてきたのだと思う。
(余計なお世話だよ。)
両親があの世に逝ってから、早くも2年の月日が経とうとしていた。
美香も俺も今の生活に慣れて来ているのだが、
死んだ両親の代わりに私が頑張らないといけない。
美香はそんな、考え方に縛られ、俺に対して大人ぶった
態度をとるようになっていた。
自分だってまだまだ子供のくせに…。
そんな事を、考えていると俺は小説を読み終わった。
もう10時をまわっていたので、妹を自分の部屋に帰し
その日はもう就寝した。
しかし、寝ているといきなり体に、いきなり何か乗ってきた。
織「くぺぇ!!」
俺は乗られた衝撃といきなりの不意打ちにより、声に成らない声をあげていた。
織「おい、美香まだ朝じゃないだろ。今の
時間考えろよ!まだ2時くらいだろ!だいたいお前は……」
そこで俺は言葉を止めた何故なら俺の目の前に月を擬人化したようなとても美しい銀髪の美少女だった。
織「君は誰!?」
?「シーナ、シーナアルトリア 」
(外国のひとかな?)
確かに髪は白銀で目は蒼眼だから薄々感ずいてはいたけど
織「てか、なんで俺の上にのっかってるの!」
シーナ「いずれ分かる。」
織「どこから 入ってきたの!」
シーナ「いずれ分かる。」
織「君は何もの!」
シーナ「いずれ分かる。」
(ヤバイ、会話が成り立たない。)
と、考えているとシーナが、
シーナ「今日はあいさつにきただけ。」
と言うと彼女は俺の額に手を当て、バイバイと言った瞬間
俺の視界は暗転し、深い眠りについた。
〜朝〜
6時に俺は目が覚めた。
織「あの夢は、いったい…。」
そんな事を考えたのも一瞬、俺はベッドから出て、学校
に行く準備をしようとした。
しかし、腕に何か柔らかいもねが、くっ付いていることに
気付いた。引っ張っても抜け出せない。
(なにがくっ付いているんだ?)
そう思い俺は毛布をまくりあげた。すると、そこにいたのは、
織「シ 、シーナ!?」
昨日俺の上に乗っかっていた美少女だった。
初めまして麻由里と申します。
面白くないかもしれませんが今後とも応援してもらえると
幸いです☆
それではまた会いましょう。