織「な、何で⁈まだいるの‼︎」
シーナ「ふぁ〜、…おはよう。」
織「あ、おはよう。…じゃ無くてなんでまだいるの?」
シーナ「何でって…?」
いやいやここ俺の家ですよ。なんて言っても又
話が噛み合わなくなるんだろうな。
と思いながらあえて違う質問をした。
織「君はどこから来たの?」
シーナ「こことは次元が違う場所だよ。」
織「出来れば、もっとわかりやすく。」
シーナ「簡単に言うと、異世界から来たってことだよ。」
喋り方が変わったと思ったらこの子はいったいなにを言っているんだ。
異世界?笑わせるな厨二病もいい加減にしろ。
シーナ「だいぶ失礼だね。この家に入れてる時点で普通では無いと思ってほしいよ。」
織「俺の心が読まれているからには、本当に異世界からきたんだな。」
シーナ「いや、君が声に出していたからそれに反応しただけだよ。」
穴があったら入りたい。とっても、とっても、恥ずかしい。しかも、とっても、かわいい子にに言われたのが、更に恥ずかしさを煽る。
そこえ、あまりこのタイミングできて欲しくない奴が来ようとしてきた。
美香「お兄ちゃ〜ん朝ご飯できたよー。」
(ヤバイ、今こんな所を見られたら確実に、殺られる。)
織「シーナ、すまん!」
俺は、そう言って、シーナを毛布で包もうとした。
しかし、現実は、そう上手く行かず、俺はシーナに馬乗りしている形になった。
そして、ちょうどその時、来てはいけない奴が、
きてしまって。
美香「おーにーいさーまーご飯で…すよ?」
織「ま、待て我が愛しくもない妹よ落ち着け!」
シーナ「前、とは逆になったね。」
美香「前、逆?」
(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)
選択肢は、3つ
1シーナを彼女だという。
2ベランダから脱出。
3☆土☆下☆座☆
まず、2はない。うちはマンションの8階だ飛び降りたら死ぬ。
1は、警察を呼ばれるだけだ。
残るは、3だが生き残る可能性が薄すぎる。
だがしかし、一番の最善策は、3だ。そうと決まれば早速土下座を、
美香「兄様、わかってると思いますが土下座なんかじゃあ許しませんよ。」
最終手段が、簡単に潰された。
織「一旦落ち着け、落ち着いて話し合おう!」
美香「わかりました。」
織「わかってくれて嬉しいよ。」
(俺は、本当に良い妹を持ったな。あ〜良かったこれで助かる危ない危な
美香「兄様の式場の話でしょ。」
(ん?)
美香「ですから兄様の式場です。」
織「いやいや、話が飛躍しすぎだからまだ俺たちはそんな関係じゃ無い。」
美香「何を言ってますの、兄様結婚式場じゃなくて、御葬式を、する場所ですよ。」
織「ちょとまったぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
それから俺は妹をしずめるのに30分かかった。
皆様私は、とっても嬉しいです。そのまま末永くお付き合いしてもらえるともっと嬉しいです☆