俺は青春を謳歌したい!!   作:麻由里

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前回の続きver〜織〜


第4話〜彼は、今から何するの?〜

織「ハァ、ハァ、ギリギリセーフ。」

ギリギリ学校に間に合った俺は息を切らせながら教室に、入った。

「よぉ、遅かったね織君どうしたん?」

と、ある男子生徒が声をかけて聞きた。

織「おはよザッキー。今日朝からいろいろあってさ、」

俺が今話しているのはザッキーこと、矢澤木 新太である。

新太と書いてあらた、と読むらしいが最初に会った時はしんた、だと思った。

新太「何ぶつぶついってるんだよ。きもい。」

織「………。」

新太「うそうそ、怒んなって、(笑)」

悪い奴ではないのだが、この様にたまに酷いことを言う。

(まぁ、なんだかんだで六年間同じクラスだからなれたけど。)

と、そんな事を一人考えていると。

「おはよう織君。いつ来たの?」

「珍しく遅かった、ねぇ。」

織「ちょと前。」

先に話しかけてきたのは、俺の幼馴染みの小野田 賢兎

超がつくほど真面目で、ノリも良い方なので学校の皆んなに慕われている。

賢兎「何かあったの?」

織「まぁ、ちょとね。」

「兎にも角にも、遅刻せんでよかったね。」

後に話しかけてきたのも幼馴染で、中宮 和樹と言う。

こいつも面白い奴で凄く真っ直ぐな性格であって、俺と同じ二次元愛好家ことアニメオタクだ。

和樹「遅刻したらまたあの人に織君が怒られるからね。」

織「うるせぇ、ピーナッツあた…和樹「殺すぞ?」

心配してくれてありがとう中宮君。」

(危ない、危ない。後2秒遅れていたら保健室どころか病院行きだ。)

新太「もうじき夏休みやけど、みんなもう予定決めた?」

と、ザッキーが口を開いた。

賢兎「まずは宿題を終わらせるつもり。」

和樹「動画見ながらゲームして潰すつもり勿論宿題やってから。」

識「俺は勿論あそんで…新田「みんなあんまり具体的な予定決まってないね。」

織「ちょとは、話を聞いてくれよ!!」

そんなたわいのない話をしていると

「お前ら、そろそろ席に着け!チャイムが鳴るだろ!」

織・新太 ・賢兎・和樹(面倒いのが、きてしまって!!)

俺達は、面倒くさいのが来たためさっさと席についた。

和樹が、さっき言ってたのはこいつ、蒼葉 美咲のことで、

俺の幼馴染みの一人だ。ポニイテールで顔も整いとてもかわいいのだが、性格がキツイのが唯一の難点だ。

美咲「シキシキは、今からじっくり話し合おうね。」

織「ま、待て美咲!!俺は遅刻してないぞ!!だからお前と話すことなんて一切無い!!」

美咲「風紀委員が遅刻ギリギリに来るのはどうかな〜と風紀委員長としては思うんで話し合お、と言っているだけだよ。三人もそう思うよね?」

織「思わないよな!?」

賢兎・新田・和樹「………。」

織「何か言えよ!!」

美咲「わかった。ついでに友達の三人も… 」 賢兎・新田・和樹「「「思います!!」」」

織「こんのクソ野郎どもがぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

美咲「決まったね。」

織「待て、やめろ美咲、やだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

俺が美咲に足を引っ張られている中三人は、綺麗な敬礼をしていた。

織「フザケンナァァァァァァァァァア!!」

美咲「うるさい。」

俺は美咲の手刀をくらいそこで意識がなくなった。

 




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ちゅうい
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