俺、千歳 織は、眼が覚めると身体が縛られていた!?
織「これは一体どういうことだ!?」
まずは現状を確認すことが先決だ、
確か、ガウェインを追い返した俺は家に帰りオーバースペックの反動で気絶した。
……。
それくらいしかしらねぇよ、だって俺気絶してたんだもんそりゃあさ、起きてたならまだしも、気絶してたんだもん仕方ないじゃん。
と、そこに2人の女と3人の男が来た。
織「シーナ、賢兎に和樹に新田それに美咲!?なんで俺の家に?」
シーナ「気絶した後、美咲?が来て縛った、その後三人が来た」
ほうほう、何となく読めた。って、なわけあるか!?
織「何で俺は縛られてるんだ!?」
美咲「シーナさんがなんで膝枕をしていたのかな?」
新田「全くうらやま………けしからん」
織「ん、何のことか全く分からないが大体の予想がついた
多分俺がオーバースペックを使って倒れたのを心配した
シーナが膝枕をしてくれたんだと思う」
シーナ「!?」
あれ、なんでシーナは驚いているんだ?
あ、そうかシーナは異世界から来たから知らないのか。
織「シーナお前達の世界に特殊能力が有るように俺たちの世界にもそう言った能力があるんだよ」
シーナ「特別な個体だけなのかい?」
いや、と俺は否定し言葉を紡いだ。
織「一人一人別々の能力が有るんだよ、親の遺伝関係なしにな」
そこに、美咲が割り込んできて
美咲「…使ったの?あの能力を…」
美咲は震えるような声で言った。
織「…ああ」
新田「…何分間時間を喰わせた?」
織「二分間だけだ心配すんな」
シーナ「どう言うこと?」
ああ、そう言えばシーナにはこの力の詳しい説明をしてなかった。
織「オーバースペックは自身の時間を喰わせることでその喰わせた時間の間莫大な力を得るんだ。
だが、時間が経過し終わった瞬間から、喰わせた時間の分だけ俺は俺自身の時間を失う事になる」
つまり、俺はその間死ぬと言うことだ、と俺は付け加えた
美咲「その能力は本当に必要な時にしか使わない約束だったよね?」
織「ああ、」
美咲「…そんなにやばかったの?私との約束に汎用されるくらいに?」
織「ああ、」
和樹「なんで俺たちになにも言わなかった?」
と、今まで口を閉ざしていた和樹が口を開いた。
織「時間がなかった」
新田「嘘だな?多分本心は俺たちを巻き込みたくなかった
だから、おれ達に言わなかったんだろ」
織「流石親友嫌気がさすくらいにするどいな」
新田「まあな」
織「皆んな心配かけて済まなかった今度からは連絡するよ」
美咲「絶対だよ?」
織「わかった、わかった」
prrrrrrrrr
電話が掛かった。
織「はい、もしもし…あ、天園ちゃんなに?」
天園『あの、昼に来た子居るじゃん?あの子入学手続きしといたから明日から連れてきてね』
ブチッ
そこで電話が切られた。
賢兎「先生何だって?」
織「シーナを学校に入れるって」
シーナ・美咲「「え!?」」
賢兎・和樹・新田「「「やっほー!!」」」
織「うるせぇお前らぁぁぁ!!!」
俺の声が夜の空に響き渡った
とてつもなく面白くなくてすみません