ダンジョンに冒険者を求めるのは間違っているだろうか 作:エクスタ・グライアー
「ねぇ、そろそろ起きてよハル」
黒髪ポニーテールの少女は、隣でグーグー鼾をかく青年をゆさって起こそうとする
「あと、3・・・・・・」
後三分待つのが嫌なのか少女は必死になって青年を揺らし始めたか
「あと・・・・・・・・・三百年」
「なっ、長いわァァァァァーーーーッッ」
時を越えて迷宮を攻略した少年少女の日常がそこにあった
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「んで、今何処に向かってんだ燐?」
先程まで寝ていた剣を背負ったハルゆらゆらの目をこすりながらは少女に行き先を問う
「えーと確か、オラリオ。迷宮都市オラリオだったはず」
少女いや、燐はハルの問いを地図を見て答える
「迷宮都市オラリオは、レベル7の冒険者が居て、何と言うか神様らしき?輩が集まってギルドとかやってるんだよ、うん」
燐は必死になってうんとか考えながら話す
ハルは呆れたようにコイツ分かってないなと思いながら相槌を返す
「レベル7低くね、俺らレベル100だぞ、というかあの飛行船どうなったんだ。オーバーロードとかさ」
「いや違うよレベル7っていうのはなんか功績だよ、それにオーバーロードの方はアリアンナとかがどうにかすると思う」
何処ぞの少しズレた少女を浮かべながらそう燐は答えた
「ところで、あれが迷宮都市オラリオか?結構ゴツイな」
少年少女の前には大きな門が見えていた。
〜少年少女移動中〜
「何処に向かってんだよ」
「ファミリアって奴に所属しないといけないんだよ。用は 神の眷族 神様による派閥だよ。神様から恩恵を貰わないと話にならないらしいからね普通は」
「ハァーン、そこらの神に俺達を制御できるとは思わないけどな」
それもそうだろう少年少女はファフニールの騎士もいた酒場で活動し世界樹の迷宮を攻略していたのだから
「ところで、金あんの?」
ハルのかる〜い質問に対してあわわわと答える燐
「この都市のはないよ」
おい、とツッコミたがるハルがいた。
「ということであの少年からたかろうぜ金」
「最低だよ、ハル言ってることが」
そう二人の前には二人の少年少女がいた。
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「で、ベルだっけ、ベルのファミリアって何処?」
このウサギのような少年の名前はベルというらしい
「ところで、そこにいじけてる紐はなんなの?」
そこにいたのはロリ巨乳、紐と言う言葉があいそうな少女
「ヘスティアだよ、ヘスティア・ファミリアの主神だよ」
「ほほう、とりあえず、そのヘスティア・ファミリアに入れてくれよ、無銭なんだけど」
ベルによってたかっていじめっ子のように近寄る二人
ベルは結構な笑みを浮かべながらこう言った
「じゃあ、とりあえず神様のホームに移動しましょうよ、もう日もくれて遅いですし!」
ヘスティアはピクリと反応する
〜少年少女移動するが〜
「ここが僕のホームになります。ちなみに僕の眷族は君たち3人、はじめての眷族だよ!」
少年少女の目の前には廃教会がつったっていた
「しょうがないね、ハル」
「野宿よりマシだろ、燐」
二人の行く手には・・・・・・・・・
ようやくファフニールの騎士クリアーした、禁じられた森もクエストも