北山家次女の事情   作:椎倉

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冬季アニメ始まってみたいものが多くて時間がーな自分です

今回はホテルに泊まる直前までのお話です


事故

それからは九高戦まではホントあっという間で過ぎていき

各選手やエンジニアとのミーティングに時間を注ぐようにしていった

 

そして今は九高戦の会場に向かう車の中だ

選手組はバスに乗っている。隣の作戦スタッフの先輩はこういうのは差別じゃねえ?と言ってるが私は気にしない

それよりも気になることがあったからである

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「はい、姉がおやすみになられたので。状況をお願いします」

 

「現在、目立った動きはあまり見られませんが九高戦会場周辺に日本ではないアジアの出と思われる人物が数人目撃されてます」

 

「今回は、前回の組織グループのテロに対する何らかの報復とみるのは低いと思われますね。

 他に報告は?」

 

「いえ、これ以外には目立った動きは今のところ確認されておりません」

 

「了解しました。一応、厳重に警戒しておきます。もし、何らかのアプローチが向こうから行ったときは二日目からはこちらで処理して構いませんか?」

 

「その件は上に報告してください。私はあくまで状況報告をしに来ただけですから」

 

「失礼しました。ありがとうございます」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その後、殺傷に直面する行動が行われた場合、即時対応してもよいという確認は取れた

九高戦で忙しくて忘れられていたが警察の職を明日から取り戻すことになっている

 

しかし、なるべく気づかれたくはないので突発した行動は避けるようにしないと

 

と決めた瞬間だった

 

「どうした?」

急にバスが止まりそれに伴って私達が乗っていたスタッフ車両二両も止まるハメに

 

「ここからだとよく見えないー」

 

バスの窓からチラリと見えたが車が横転しながらバスに向かってくるのが見えた

私が対応しようとしたときには既にことが終結に向かっていた

 

術を見る限り、深雪さんと十文字会頭がやったようだがその前にあった多くのサイオンの流れがなくなったように見えた

 

「事故原因を調べます。周辺の整理をお願いします」

 

「だが…」

 

「ここを通るのは私達だけじゃありません。いち早く対応して会場に迎えるようにするべきです」

 

と事故車両に近づくと達也さんも来た

 

「達也さん」

 

「やぁ、蕾。お前も事故現場に出向くとはな」

 

「私についてですが…、数日以内に話します。必ず、今は事故現場の整理を…」

 

 

私たちは事故車両に近づいた

 

「運転手はどうです?」

 

「ダメだ、もう無理だろうな」

 

「そうですか…、で達也さんはこの事故を起こしたのを誰と見ます?」

 

「誰と言われても運転手以外いないと思うが」

 

「そうですね、道路は整備されていてサイオンの流れも良好で私の観測内でも特に異常が見られませんでした」

 

そう言いながら、達也さんは検証を始めた

 

「それにしても達也さんはどういう魔法を使ったのです?」

 

「どういうてもどういうことだ」

 

「あんなにサイオンの流れがめちゃくちゃで魔法の行使が不可能なはずな車両んいどんな魔法を使ったのですか?」

 

「どうして俺に聞いてくる」

 

「あの状況下でCADを用いてたのはバスの中の十文字会頭他数人以外に私が乗ってる車の後ろからも反応がありました」

 

「それだけで俺がやったと決めつけるのはいささかおかしいが」

 

「分かりました」

といい、後は事故検証になった

 

達也さんはどういうことを起きたのか分かったような感じであった

 

「お姉ちゃんもちゃんと筆記も覚えないと…」

と呟きながら事故検証も落ち着いたので第一高校の代表生徒とスタッフが乗った車が再び走り始めた




今更ですが新年あけましておめでとうございます(もう10日以上過ぎてる

今年ものんびりと書いていきますw
幹比古や美月との出会いがないのでそこら辺をどうしようか考え中です
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