北山家次女の事情   作:椎倉

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夏バテにより3日間もダウンしてました…
その間にもこつこつ書いてましたので

九高戦の初日の寝る前の模様です
ようやく復職します


復職

十師族の重臣九島烈様の激励の挨拶とは今年度起きてる状勢に対しての指摘と意見のようだと見受けられた

最初ちょっとした座興が起きたあわただしくなったのはあるが

 

その後もパーティーは大盛況を見せてほとんどの人は自室に戻った

私も部屋に戻った。達也さんとは日付が変わるぐらいにお話しをする約束をした

理由としたら明日から復業であるというのも理由である

 

コンコンとドアが叩く音がした

「どうぞ」

入ってきたのはほのかちゃんとお姉ちゃんだった

 

「蕾ちゃん、時間ある?」

 

「ううん、これから少し用事あるんだ…」

 

「そうなんだ」

 

「どうかしたの?」

 

「実は英美が地下の方にある温泉があるんだって。それで蕾ちゃんもどうかなって思ったのだけど…」

 

「ごめんね。また機会があったら…」

と二人はでていった

 

そして私は手元のデバイスを開いて通話モードにした

通話モードと言っても一般の回線じゃなく警察内部の特定の人だけが知っている回線であるのでそう盗聴なのはされない

 

「ようやくおちついたのですか、課長」

 

「すいません、今はまだ復職してないのでその呼びで呼ぶのは…」

 

「何を言っているのです。もうあと数時間で戻りましょう。それから送られてきたデータについてですが」

 

「何か分かりました?」

 

「やはり、課長の読み通り意図的に引き起こされた事故な可能性が高いです」

 

「ありがとうございます。それと例の件ですが…」

 

「はい、そちらの件ですが課長の予想通りで」

 

「そうですか…、分かりました。夜分にすいませんでした」

 

「どういたしまして、今回の九高戦にご武運を」

と通話と切った。

 

「これでお話しする内容は決まりました」

と出ていくとき、音を感じた

 

「第二波といったところですか、これがこれから終わるまでしょっちゅう来るとなると大変ですね…」

といいつつ部屋を出た。

 

日付が変わる少し前の時間に達也さんの部屋を訪れた

ドアをコンコンと叩いた

 

「どうぞ」

と彼はすぐ反応した

 

「失礼します」私は一礼して彼の部屋に入った

 

「それでこんな夜更けに一体どういうお話なのかね」

 

「達也さん、今日の一連の襲撃どう見ます?」

と質問すると少し顔がこわばったように見えた

 

「ほう、さっきのも気づいていたとはな」

 

「私も向かおうと思ったのですが達也さんの反応が近くにあったので任せて大丈夫と考えたまでです」

 

「俺が夜更けにあんなとこ出歩いていたことには質問しないのか」

 

「人に事情はつきものです。自分から言わない限りは極力情報に関することは関わらないつもりなので」

 

「ほう、懸命な判断だな」

 

「話は変わりますが今回の襲撃についてターゲットは誰になっていると思います?」

 

「分からないというとウソになるな、だが確信はついてるとでも言っておこうか」

 

「大予想の通りですがお昼の事故に見せかけた襲撃、あれは一高のみに対してのみです

 おそらく何らかのグループが関わっていると考えていいでしょう」

 

こういうことを言ってるが達也さんは顔色を変えずに聞いていた

 

「あとこれから話す内容はくれぐれも他言無用でお願いします。深雪さんになら話しても結構ですが」

 

「なんだい」

と達也さんが言ったあと時間を確認して0時を回ってることを確認した

 

「私の本当の姿は第一高校一科生の北山蕾ではなく警察省生活犯罪と組織犯罪対策課の課長北山蕾です」

と共にデバイスでそれを見せた

 

「驚いたな。まさか警察省の重要な組織の課長がうちと同じ生徒だったとはな。

 しかし、二つも兼任してそれこそ大変ではないのか」

 

「ある程度学生であることも考慮してもらってます」

 

「けど、課長の座とはな。そういうことは名乗らない方が普通だろ」

 

「達也さんが普通(・・)の存在なら私も言ってませんよ」

そういうことを言うと達也さんは目を細めた

 

「どういう意味だ」

 

「そのまんまの意味です。それに誰かに言っておかないと私も自由に動くことができないので」

 

「誰かって雫に言えばいいじゃないか」

 

「お姉ちゃんには仕事に行ってることは知ってますが重要な役職に就いてるとは言ってません」

 

「ほう、それは心配をかけたくないからか?」

 

「そうですね。話を戻しましょう。今回、この九高戦は一高が何らかの勢力に狙われている

 それを防ぐ、もしくは被害を極力減らすようにと」

 

「それで課長自ら出てくると」

 

「第一高校生徒だからという理由もありますね。生徒ならある程度自由に動き回れる点が大きいですし。

 お話は以上となります」

 

「俺には何も聞かないのか」

 

「達也さんがタダ者でないことは明白です。そんな方には自分から言ってもらうまで私は待つ所存です。では、失礼します」

 

「あぁ、お休み」

と私は達也さんの部屋を出て自分の部屋の寝床に辿り着くのであった




相変わらず駄文であるのが分かってしまうが暖かい目でお願いします

皆さんも熱中症や夏バテは注意ですよ

次はお盆前後になる可能性が微レ存…
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