そして十士族会議編(中)が販売されましたね
まだセブンシスターズから進めてないから読まないと…
「深雪さん、おはようございます」
「あっ、北山…蕾さんですか?」
「蕾で結構ですよ」
「あっ、深雪…」
「深雪…、おはよう!」
「あれ?、いつの間に話せる仲になったの?」
「昨日、少しあって…」
「それで深雪のお兄さんやその友達の…とも仲良くなったんだよ、蕾ちゃんにも時間があったら紹介するね」
ほのかちゃんが一瞬言葉を濁らせたのは周りのクラスメイトを刺激する言葉が入っているんだろうと察した
「深雪さん、是非時間があればよろしくお願いします」ペコ
「そんな謙遜なさらずに」
とひと段落ついて口を開いたのは意外にもほのかちゃんだった
「そういえば、雫と蕾ちゃんは部活何するか決めたの?」
「ううん、まだ…」
「お姉ちゃんと同じく、深雪さんは入らないのです?」
「私は…生徒会のお仕事あるから」
「生徒会長さんらにお話しいただいていましたね…」
「その関係で今日のお昼は生徒会室でいただくことなってるので…ごめんなさいね」
「いやいや、深雪が謝ることじゃないから」
「深雪が決めたこと、仕方ない」
次の日
「すごい人だね」
「これ、全部部活勧誘みたい」
「こういうのはちょっと…」
と私達は途方にくれていた
デモンストレーションでCADの使用は一応認められている
けどそれ以外での使用する人も出てくる
それを防止あるいは止めるのが風紀委員のお仕事で深雪さんのお兄さんが所属しているらしい
校舎の入り口から校門のちょっと前までずらりと並んでおり他にも体育館などにもデモをやってる部活がある
一度この中に踏み込めば部活に入るの断るはほとんど無理と判断できる
ということは早い目に自分に合った部活に入っとけばこの勧誘の嵐から避けれるという思考に行きついた
「けど、運動系だと復職したときに大会とか被っちゃうと困るからできれば文科系にしたいな、しかも魔法があまり関係ない部活ないかな…
魔法力が強いことバレちゃうと成績低いの問われちゃうから…」
と悩んでいたが気が変わった
事件性がある少し危ない音がしたので体育館に向かうことした
向かうと剣道部とタイムスケジュール的に剣術部と思わしき人達が言い争いを始めた
「これがよくあるもめ事だね…」
遠くて詳しくは分からないけど良くない事態になっているのはわかる
間に割って仲介しようと思ったが今年入った何の変哲もない1科生がこの中に入っていくのは明らかな場違いと考え
更に入学式に感じた通常とは異なる音が自分の耳に入ってきた
その音はそのもめ事の間に入っていくのを聞こえた
しかし、私はこの音に耐えきれなかったので音がしない場所に逃げた
「静かだから来ちゃったけどここなんだろう、畳が敷いていて落ち着く…」
お姉ちゃんがお茶や舞踊をやっていて雰囲気が似てるからかな…
と考えているとここを使ってる人らしき人がやってきた
「あれ、見かけない子だね。どうしたの?」
「すいません。私、1-Aの北山蕾と言います。校門前の部活勧誘に付き合っていられなくて落ち着いた場所なのでくつろいでしまいました」
「今年入った子かー、まぁ、あの集団の中を切り抜けようなんて中々できないよね」
「ここは茶道部、お茶する場所だよ」
「それで落ち着けたんですね。私の姉がそのような趣味をお持ちですから」
「へぇー、お姉さんもお嬢様なんだね」
「そう…ですね、あっ、着物着ますか?着付け手伝います」
「いいよー、まだ入部するわけじゃないでしょ?そんな人にやらせるわけ…」
「大丈夫です…、ここに入部します」
ここなら魔法もそんなに見せないし出席しなくてもそうは言われない
尚且つ落ち着けるから
お姉ちゃん、私、めいっぱい学校生活楽しんでみるよ
茶道部はLOST ZEROのリーナさんのコミュに名前が出てきます
ただホントに茶道部だったかはわかり次第修正します
そして…、茶道部の人。名前決めるべき?