東方深淵歩   作:117842

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お久しぶりです。
1日でも書くのサボるとストーリー忘れちゃうう
なかなか思ってる以上に進まず会話ばかりですみません。
予想以上にグダグダなるかもしれません
(既になってそう)
お楽しみください


深淵歩き 博麗神社にて(宴)

何か音が聞こえ、それに反応し目を覚ましたアルトリウス。辺りはすっかりと明るくなっていた

 

「気のせいか..」

 

何かに見られていた気がしたが何もいない、最近よく尾行されてる嫌な感じがある。特に何もしてこないので放置しているが。

 

アルトリウスは立ち上がり、まっすぐと博麗神社の方向へ向かった

 

 

博麗神社には二人の少女が腰掛け、楽しそうに話していた

 

「でさー、アルトリウスを家に連れて来た時のアリスの反応すごい面白かったんだぜ!」

 

「へぇー?そりゃあアリスもそうなるわよ、あんな物騒なモノ連れてきたらね」

 

魔理沙がアルトリウスが来た時の事を楽しげに話していた。霊夢も割と興味深そうに聞いていた

 

「それでさっ!ココに来る時にホウキに跨ったんだけどな、そのアルトリウスの姿があんまり面白くって..ふはは」

 

魔理沙は思い出すだけでも と言った感じで笑いを堪えていた

 

「何それ!想像しただけでちょっとヤバイ。私も見たかったなぁ」

 

霊夢も同じ雰囲気だった

 

と、そこに

 

「確かにアレは私自身もあまりいい気分でもなかったさ」

 

いつの間にかアルトリウスが二人の近くにいた

 

「アルトリウス!?いつの間にそこに..」

 

魔理沙が心底驚いているのが見て取れるが対して霊夢は平然とアルトリウスに口を聞く

 

「なかなかやるのねアルトリウス。で、ここには何しに来たのかしら?言っとくけどココに泊めるのはヤだからね」

 

アルトリウスは外で休息を取るのは安心出来ないからココに来たのだが、あまり意味が無かったらしい

 

「ふむ、そうか。では中ではなく外に居させて貰おう」

 

アルトリウスがそう言うと博麗神社の壁に背にし、座り込んだ

 

「ち、ちょっと何考えてんのよ!そんな事したら参拝客来ないじゃない!」

 

流石のコレには霊夢も驚いた

 

「元々そんなに来ないだろうに..」

 

そこに魔理沙がボソッと呟くと霊夢が魔理沙を睨みつけた

 

「おっと、冗談だぜ..本気にするなって」

 

ははは、と冷や汗を書きながら訂正する魔理沙であった

 

「元々来ないのなら、少しばかり世話になる。なに、ただ居るだけだ、何も要らない」

 

アルトリウスは人とは違うので特別何かを摂取しなければならないという事はない。霊夢はうーーん と長い間悩み、何かを思いついたようにホウキを手に取りアルトリウスに渡してきた

 

「ココに居座るならお掃除宜しくね♡」

 

超絶キュートな笑顔をアルトリウスに見せ神社に戻り茶を啜る霊夢にアルトリウスは呆然としていた

 

「うわぁ、アイツ全部お前に任せるつもりだぞ、アルトリウス」

 

魔理沙も霊夢の行動に引けを感じたそうだ、アルトリウスとしては 仕方ない で解決していたが。

 

霊夢は 頑張ってー と他人事のように手を振っている

魔理沙はアルトリウスの気持ちを汲み取り、掃除を手伝う事にした

 

「さっさとやっちまおうぜ、アルトリウス」

 

 

時は昼過ぎ、掃除が終わったので昼食にしていた霊夢と魔理沙がアルトリウスに話を振ってきた

 

「そういえばあの自称清く正しい射命丸文が現れないわね」

 

魔理沙も あー と言った感じだった

 

「アルトリウスは何か心当たりはないのか?黒い羽が生えててカメラ持ってる奴」

 

アルトリウスは見ていないと答えたがその後に付け加えた

 

「何かにずっと見られている気配はしたがな。」

 

「今も?」

 

「いや、今消えた」

 

すると霊夢と魔理沙がはぁーとため息をつき始めた

 

「してやられたわね。」

 

「仕方ないんだぜ、アルトリウスは特に悪い事してないし大丈夫だろ」

 

アルトリウスには何の事か分からなかったが二人にしては面倒くさい事になったのも同然である

 

▼夜

 

昼から特にすることも無く理沙の家で謎のキノコを食べさせられたり博麗神社で魔理沙と霊夢が弾幕ごっこしたり、そんなこんなで時間は過ぎていった、アルトリウスは傍観していただけだが。

 

「いやー、今日は一段と強かったな」

 

魔理沙が今日の事を改めて口に出すと霊夢は意地悪そうに笑い

 

「あんな得体の知れない不味いキノコ食べされた分よ。」

 

「ははは..そりゃ悪かったよ、出来心だぜ」

 

アルトリウスはいつもこんな感じなのかと少し呆れ気味だった、すると博麗神社に向かって何かが近付いてくるのが見えた。

 

「二人とも、アレは..」

 

アルトリウスがいち早く察し、剣を構えるが霊夢がそれをなだめる

 

「落ち着いて、敵じゃないわ。でもわざわざアイツがココにくる理由は分からないけどね」

 

そうしてココに降り立ったのは背は小さいが羽が生えており変わった帽子を被っている、一見悪魔っぽい。もう一人はメイド服を着た従者と思わしき人物

 

「レミリアに咲夜か、珍しいな、こんな所に顔を出すなんて」

 

魔理沙が言うとレミリアはポカーンとした顔をして咲夜と顔を見合わせる

 

 

 

「当たり前よ、ただの外来人が妖怪を瞬殺なんて、一体どんな奴か拝みに来てあげたのよ」

 

霊夢は何も状況を読み込めなかった

 

「ほら!霊夢!この新聞に書いてあるでしょ!そこの外来人の事でしょー!」

 

レミリアが新聞を霊夢に見せパシンと新聞を叩く

 

「ちょ、ちょっと待って。それなんて新聞、私は何も聞いてないけど」

 

言わずもだが大方予想がつく

 

「文々。新聞だけど..」

 

霊夢はパシッと新聞を取って記事を見た、そこには

 

謎の外来人!

人里を襲った妖怪を一太刀で瞬殺!?

迷いの竹林に入りなんと無事に戻ってきた!

博麗神社に向かい博麗の巫女と話している様子が見て取れた!

謎の外来人はどうやら博麗神社に居座るようだ!

 

等と過剰表現が含まれた事が書いてあった

 

「こんな大層な事かかれちゃって..」

 

すると向こうから次々と人がやってきた

 

それを見て咲夜はレミリアに向かって述べた

 

「お嬢様、やはり他の方もこの外来人に興味があるようですね」

 

「人里に現れた妖怪を一太刀で、だからね。その妖怪もかなり大きかったそうよ、そりゃ興味も湧くわよ」

 

霊夢はいつの間にか博麗神社に人が沢山集まってきたのを見て 今までで一番のため息をついた

 

「はは、紅魔館の連中に、チルノ、鬼まで来てるようだな。」

 

魔理沙が来た面々を見ながら霊夢に言う

 

「もういいわよ。後であの鴉にはお仕置きね。」

 

二人が会話してる間にアルトリウスの周りには結構な人だかりが出来ていた

 

「アンタ、妖怪を一瞬で殺ったんだって?なかなかやるじゃないか。アタシと戦ってみない?強い奴には興味があるんだ」

 

その中でも一番にアルトリウスに興味を示しているのは一角を生やした鬼である。Tシャツに半透明のロングスカート

を着こなしている 星熊勇儀

 

そう言われるも他にも質問攻めされて軽くパニックなアルトリウス、霊夢と魔理沙の方を見るもニヤニヤしていて全く助けてくれる様子はなかった

 

「あやや..何やら大変な事に、みなさーん、取り敢えず落ち着きましょう。(博麗神社の倉庫から)お酒持ってきましたよっ」

 

と今回の出来事の張本人である射命丸文が登場しお酒を並べ始めた

 

「文、アンタねぇ..」

 

霊夢が怒気のこもった声で文に文句を言おうとした

 

「まぁまぁ、どうせバレる事ですし少し早めただけじゃないですかぁ。楽しく行きましょうよー」

 

「全く、事の原因が何を言ってるんだぜ..」

 

魔理沙も苦笑いしながら取り敢えずその場に座り、お酒を取る

 

「はああ、もういいわよ。今回だけだからね」

 

さすがの霊夢も折れたようだ

 

 

射命丸文がお酒を持ってきた事により一時的にアルトリウス攻めは収まったが博麗神社の表では軽く宴会状態であった。




どうでしたか?
中途半端で終わっててすみません。
なかなか左手じゃ上手く打てなかった結果がコレです。
当たり前の事が出来なくなるって辛い..
作者「あっ、打つ文字間違えた」
消そうとしたらまさかの落下
作者「新しいのがぁぁあ!」(カバーのお陰で無傷)
みたいなのが結構ありましたw
アルトリウスはよく利き手じゃない方で剣振れるな..
そんなこんなで色々な人物が出てきました!
それと、申し訳ないのですがこの茶番劇(宴編)はもう少し続きます。
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