インフィニット・ストラトス〜月夜に駆ける黒狼〜 作:ツンツン
今日から頑張りまっしょい( ̄Д ̄)ノ
〜某大学・整備所〜
???「話しなげ〜な〜」
前に立って喋っているISの研究員の話しを聞き流しながら、隣にいる友人に話しかけているのは、今年めでたく二十歳になった俺こと
???「だよな〜、話しだけされたって実際にやってみないとわからないことだらけだっていうのによ」
俺と話しているのは、大学に入ってから一緒に連んでいる
楽「あ、でも、なんかこう、あのお姉さんに焦らされているみたいで興奮してこねぇ⁈( ´Д`)ハァハァ」
こんな発言をしてくるので時々隣にいる俺まで冷ややかな目でみられることがある。
洸輝「そうか、なら後で褒めてもらう為にちゃんと話しを聞いとけよ」
話を軽く流したのだがまだ隣で、
楽「いや、あえて話しを聞かずにいて、何か失敗してお仕置きをもらうという手がある、いや、けれどやはりここは褒めてもらうほうが・・・」
とか言ってる。とりあえず放置することにした。本当はこの歪んだ性格をなんとかしてあげるのが友達としての優しさなんだろうけどそれはしない。何故かって?それは、こいつがどんどん人外なモノになっていくのがおろしろいからに決まってるじゃないか( ̄Д ̄)ノ
そんなことを考えていると研究員の話しも終わり、最初の班がISの測定を始めた。今日は初めて実際にISに触れることができるというだけあって、皆興奮している。
そう、俺たちが今いるのはIS研究学部整備科というISの研究員や整備員などを将来目指す人達が集まるところだ。動かせるのは確かに女性しかいないが、こういったところで男性はISと関わることができるのだ。けれど、女尊男卑の今の世の中で好き好んでISに関わろうという物好きな男はそうそうおらず、(隣にいる人外みたいなやつを除いて)ほとんどが女性だ。
かくいう俺もここを選んだのだから隣にいる人外のことは悪く言えない。けれど、俺が選んだ理由は『なんとなく』だ。他にやりたかったことがなかったわけでも、ロボ好きでも、ましてや隣の人外のような女目当てで選んだわけでもなく、本当に『なんとなく』だった。そんな俺だったが何故かこの大学に入る為に自分自身でも驚くほど勉強したし、かなり低かった成績もなんとかIS研究科があるこの大学に滑りこむことができるほどに上げることができた。楽曰く、
楽「それはエロパワーだ」
なのらしいのだが、それではないと祈りたい。
研究員「では最後の班、前に出て来てください。」
いつの間にか自分たちの番に回って来ていることに気づき、しまってあったメガネ掛け、ISの測定に向かう。俺と楽以外に班に三人男子がいるのだか三人とも去年この授業を落とした先輩たちで、去年の話しを聞こうとすると、
先輩「マジメに受けないと俺たちみたいになるぞ」
と言っていた。ちなみに女性で落とした人はいないらしい・・・なにがあった?
まぁ、そんなこんなでここからはマジメに頑張りまっしょいと思っていた。だが、あまりに唐突に、何者かの陰謀なのか、それとも神様のイタズラなのか、それは起きた。
ーキィンー
洸輝「ん?」
一同「‼⁉」
俺が触れた瞬間、膨大な情報が頭に入ってくるのがわかった。そして、世界でたった一人を除いて動かせるはずのない『男』である俺にISは反応しているのだ。周りいる人達は今自分の目の前で起こっていることが理解できず、ただその場で見ていることしかできない。だが俺にはわかった。
洸輝「(俺・・・ISを動かせる)」
〜某研究所〜
ここは数多くある篠ノ之束の隠れ家兼研究所の一つ。そこでは束が洸輝の様子をディスプレイ越しに眺めていた。
束「これはこれは面白いものを見つけちゃったよ〜」
まるで不二子に襲いかかるルパン三世のような笑みを浮かべ、携帯を取り出し電話をかける。
束「もしも〜し、くーちゃん?ちょっと一度戻ってきて!・・・うん、・・・
そうそう、はーいじゃねー」 ピッ
この時、束の頭の中にはあるプランが立案されていた。
うーん、前に書いていたのとかなり違った書き方になってしまった。まあ、いいか(⌒-⌒; )
ということでできるだけ早く続きをかけるように頑張りまっしょい( ̄Д ̄)ノ