鉄脚少女の戦車道 番外編   作:流水郎

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後編

「それでは、まるで……!」

 

 今まで黙っていた丸瀬が、思わず声を荒げた。角谷は苦笑を浮かべつつ、こくりと頷く。

 

「恫喝したんだよ、要するに」

「……廃校の件は話したのですか?」

 

 冷静に質問する船橋。昨年度の大洗の戦いぶりは映像で何度も見たが、準決勝の前半あたりまでは何か違和感があった。西住みほの采配は見事だったが、戦車隊全体の戦い方に、学校を救うという強い信念が感じられなかったのだ。隊員たちは廃校の事実を知らなかったのではないか。

 案の定、首を横に振る角谷。その顔には自嘲的な笑みが浮かんでいた。

 

「正直に話して、助けてくださいって言えば良かったんだよね、今思えば。……録音していいよ」

 

 ボイスレコーダーを指差され、船橋は再びスイッチを入れる。自分の妹に関わる話を、まほは静かに聞いていた。

 

「あのとき、廃校のことは生徒会以外に知らせたくなかったんだよね。国が母校をお払い箱にしたって聞いたとき、どう思った?」

 

 皿に残ったケーキをフォークですくい、口へ運ぶ。角谷のヘッツァーケーキは姿を消したが、船橋の菱形戦車風ティラミスは精々小破した程度で、ほとんど口をつけていない。それを前にしながら、船橋は小さく数回頷いた。

 

「私でも多分、同じことを考えたと思います」

 

 学園艦は単なる学校ではない。海上都市であり、生徒たちにとっては掛け替えのない我が家だ。それが「目立った活動実績がない」として廃校になるのは、生徒たちにとって大きなショックだ。ましてや、国から存在意義を否定されたのだから。船橋のように艦上で生まれ育った生徒なら、廃校はそのまま故郷を失ったことになる。

 角谷は優しげな笑みを浮かべ、懐かしそうに話を続ける。

 

「全部終わった後で、こういう訳だったって話して、西住ちゃんに謝って……私が会長を辞任してメデタシメデタシ、にできればいいって思ってたんだ」

「でも、そうはいかなかった?」

「準決勝で追い詰められたとき、全部話したんだ。その後からだったね、チームが完全にまとまったのは。私がもっと早く、ちゃんと伝えていればなぁ……」

 

 嘆息する角谷に、船橋は続けて質問した。

 

「そして優勝した後も、生徒会長は続けたのですよね?」

「辞任するって言ったら、西住ちゃんが怒ってさ。最後まで責任持ってください、って」

 

 後にも先にも、彼女から叱られたのはそのときだけだったと角谷は語る。だがその後『大洗紛争』が勃発したことを考えると、角谷が会長職に留まったのは幸運だったかもしれない。

 ふと、彼女はまほへ目を向けた。

 

「西住ちゃんの代わりに、殴ってくれてもいいよ?」

「……私にその資格はない」

「そっか」

 

 短く言葉を交わす二人に、船橋は改めて、大洗が荊の道を歩んだことを思い知った。戦車道が楽だとは最初から思っていない。しかし試合以外にも様々な問題を抱えながら、大洗は生き残ったのである。

 奇蹟は起こるものではない。起こすものだ。そしてそれには代償を払わねばならない。

 

「……去年の春、中学校の戦車道チームで轢過事故が起きた」

 

 次の質問をする前に、まほが切り出した。またもや、船橋の心臓が跳ねた。

 

「練習中の事故だ。チームの隊長が、訓練場に子供が迷い込んだのを見て、保護するために下車した。そこへ別の車両が不意に飛び出してきたため轢過され、重傷を負った」

 

 淡々と語るまほに、船橋はきまりが悪くなった。先ほど敢えて言わなかったことを、彼女はすでに知っていたのだ。考えてみれば当然かもしれない。西住流宗家の娘ゆえ、その程度の情報は自然と入ってきてもおかしくない。

 

「事故を起こした車両の無線機が故障しており、状況把握ができなかったことが、事故の原因だ。隊長は右脚を切断。一弾流家元の娘で、今は千種学園にいると聞いた」

「その通りです」

 

 素直に答える。もはやそれしかない。例え叱責されることになろうとも、船橋の信念は揺るがなかった。

 

「その子に隊長を頼むつもりです。無理なら、アドバイサーを」

「義足の戦車道選手は前例もある。全く無理ということはないだろう」

 

 まほの意見は否定的ではなかった。しかし、ただ肯定で終わるものでもない。

 

「ただし、当人の心理による」

「あの子はまだ、戦車道で生き返ります。私の勘ですが」

「ん、その辺は船橋ちゃんの判断でやらなきゃね」

 

 角谷はツインテールの先をつまんだ。

 

「でも、さっきの約束は守ってね。私と同じことをしないで。今の船橋ちゃんにはまだ、時間はあるんだから」

 

 その言葉は切実であり、心に深く食い込む言葉だった。元より、脅迫や恫喝を行うつもりはないが、大義のために小義を捨てるのは避けねばならない。廃校になった四校の名誉回復と、千種学園としての名を上げる……それが戦車道参入の目的だ。後輩を不幸にして戦車道を行ったところで、何の意味もない。

 角谷の言うように『時間はある』。千種学園は大洗と違い、廃校の危機にあるわけではない。退くべきときには退ける。それは覚えておくべきだろう。

 

「……私からも一つ、言わせてほしい」

「はい、何でしょうか」

 

 厳かな声のまほに、船橋はメモ帳を手に聞き返した。まほは凛とした眼差しで、船橋を真っ直ぐに見据える。逃げることを許さないような、引き締まった視線だ。

 

「去年の助力には感謝している。また、大洗の快挙をきっかけに戦車道を始める学校が増えれば、この道を愛する者として嬉しく思う」

 

 相変わらずの淡々とした口調。船橋は特技の速記術で、メモに彼女の言葉を写して言った。ボイスレコーダーがあっても、やはり自分の手でメモを書き記すことは必要だという、船橋なりの哲学だ。

 

「ただ、黒森峰女学園には高校戦車道界をリードしてきたという自負がある。もし生半可な気持ちで戦車道に挑み、我々の築いた土俵を汚す学校があれば……」

 

 仮面のような無表情に見えて、まほの顔には様々な感情が渦巻いている。かつてかの強豪を率いてきた者として、今でも責任を持ち続けていた。

 

「そのときは私の後輩たち、特に逸見エリカが、徹底的に叩きのめすだろう。覚えておいて欲しい」

 

 船橋は思わず唾を飲んだ。だが手は止めない。一字一句聞き漏らさず、速記文字で書き記した。深く、肝に銘じておくために。

 その様子を見て、角谷の顔に飄々とした笑みが戻った。

 

「船橋ちゃんの手で作ってみなよ。まっちゃんが納得するようなチームを」

「……望むところです」

 

 信念に揺るぎはない。むしろ、戦車道参入への意欲は一層高まっていた。

 

 この人たちの世界を、もっと見たい。撮りたい。そして、自らその場で戦ってみたい。

 決意を新たに、船橋はインタビューを続けた。その後、彼女を見るまほの視線はどこか優しげだった。

 

 

 

 やがて取材が終わったとき、日は傾き始めていた。船橋は角谷らに礼を述べて別れ、バス停へ向かう。頭の中ではすでに河合への報告内容と、今後の戦略を練っていた。

 道中、ふと足を止めて景色を眺める。左手側は地面が道より一段低く削られ、運動場になっている。どこの学校だろうか、小学生が野球の試合をしていた。自分たちより遥かに年下の少年少女たちが走り、ボールを追い、投げる。今頃は千種学園でも、野球部が練習を始めているだろう。

 

 その光景を見下ろしながら、丸瀬が口を開いた。

 

「先輩はあの一年生が、生き返るとお考えですか?」

「そうしなくてはいけないわ」

 

 船橋は毅然として答えた。その一ノ瀬以呂波とは直接話したわけではないが、見かけたことはある。死相が出ている、というのも分かる気がした。虚ろな目で、重そうに義足を引きずって歩いていた。何にも希望が持てない、という暗い表情で。彼女が武骨な戦車隊を率いて、勇敢に戦っていたなどと、俄かには想像できない。

 だが、だからこそ。同じ学校の生徒として、放ってはおけない。

 

「……『脚はまだ片方あるからどうでもいい。しばらくイワンの戦車を壊せないのが悔しい』って言葉、知ってる?」

「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル。戦車の天敵です」

 

 航空学科である丸瀬はエースパイロットにも詳しかった。ルーデルはドイツ空軍の伝説的パイロットである。急降下爆撃機Ju-87、およびそれを戦車狩り専用に改造したG型を駆り戦った。撃破した戦車の数は最低でも五百を超え、他に八百両以上の車両、火砲、さらには戦艦と装甲列車まで破壊している。その上、三十回撃墜されても戦死せず、捕虜にもならなかった。彼が対空砲火で片足を吹き飛ばされ、見舞客に言った言葉が船橋の挙げた台詞だ。その後、ルーデルは義足をつけて戦線に復帰したという。

 船橋は一ノ瀬以呂波がルーデルと同類とは思わないが、似た面はあるように感じていた。

 

「あの子の悲しみは脚を失ったことよりも、生き甲斐を取り上げられたことだと思う」

「何故分かるのです?」

「私はあなたより一歳年上なだけ。でも、いろいろな人を見てきたわ」

 

 ファインダー越しにね、と呟き、カメラを指さす。

 

「小学生の頃、学校にカメラを持ち込んで没収されたことがあってね。職員室へ忍び込んで取り返したわ。後で余計に怒られたけど……これが私の目なのよ」

 

 だから、船橋は以呂波の気持ちが分かる。戦車道の宗家に生まれた彼女にとって、戦車は最早骨肉の一部だったはずだ。それが脚を失ったことにより、戦車という鉄の脚まで奪われた。掛け替えのない体の一部を。

 全て勘による推測だったが、今日思いがけず西住まほに会い、その勘が当たっていることを確信した。幼い頃から西住流を叩き込まれた彼女は、鉄と油のニオイのみならず、戦車道そのものが体に染み付いていた。言葉の随所にそれが滲み出ていたのである。そして角谷もまた、そういった大切な物を守るために戦った。

 

「私はね、丸瀬さん。生き甲斐のない人間は『生きている』とは言わないと思うの。『死んでない』だけよ」

 

 グラウンドを眺め、ゆっくりとカメラを構えた。電源を入れ、レンズが伸びる。ファインダーを覗くと、目当ての被写体に狙いを定めた。丁度、これから投球というところだった。バッターがマウントに立ち、バットを数回素振りして構える。

 

「……シャッターチャンスは常に一瞬。逃せば、もう戻らない」

 

 屈んで体を安定させ、ピッチャーの少年に、正確にはその手中にあるボールへとズームする。丸瀬はファインダーを覗く横顔を見て、緊張感のある美しさを感じた。そして、気高さを。さながら腕利の狙撃手か、戦闘機のパイロットが照準を合わせているかのようだ。

 ピッチャーが腕を振りかぶったとき、船橋が息を止めた。

 

 投球。白い点が風を切り、カメラのレンズはそれを追う。バットが振られる。小さなシャッター音は快音にかき消された。ボールが宙高くへ飛び、見守っていた父兄がわっと歓声を上げる。

 少年がバットを置いて駆け出した後、船橋は一息吐いて立ち上がった。撮れた写真を確認し、満足げな笑みを浮かべる。

 

「一ノ瀬さんが私や角谷さん、西住まほさんと同じタイプの人間なら。大事なものを取り戻すチャンスを、逃さないはずよ」

 

 カメラのモニターを向けられ、丸瀬は思わず息を飲んだ。その写真はボールがバットに当たった瞬間を捉えていたのである。一瞬のチャンスを、船橋の指は掴み取ったのだ。

 

 丸瀬はふとため息を吐いた。自分もまた、船橋たちと同類だと思ったのだ。かつての母校で悲惨な墜落事故が起き、海上に浮かぶ油の輪を見た。愛した人ももう戻らない。それでも操縦桿を握るのは、翼を失いたくないからだ。

 

「……兄は私が説得しましょう」

「……え?」

 

 不意に出された言葉に、思わず聞き返す船橋。丸瀬は笑みを浮かべる。

 

「ああ見えて、妹の私には弱いんですよ。代表である兄が折れれば、航空学科の支援が得られる。ルスラーンを戦車道のために使うことができるでしょう」

 

 巨大輸送機、An-124ルスラーン。船橋が航空学科の支援を得たい理由の一つだ。燃料・弾薬の輸送が格段に楽になるし、戦車もある程度は運べる。

 そして丸瀬個人も、船橋に助力することを決心していた。

 

「私も戦車に乗せてください。先輩の目に賭けます」

「……ありがとう」

 

 二人は固く握手を交わした。愛した母校は違えど、今は信念を同じくする、同志として。

 

 

 

 

 彼女たちは大洗と違い、母校を救えなかった。しかし『大洗の奇蹟』は、新たな地で名誉を守る機会を与えてくれた。チャンスを逃しはしない……同じ思いの元に集まった少女たちが、鋼の怪物に身を委ねる。

 

 隻脚の少女もまた、彼女たちのために、そして自分自身のために、そのチャンスへと手を伸ばした。

 

 

 

 

 千種学園戦車隊、前進す。

 

 

 

 

 

 

 




お読みいただき、ありがとうございます。
ようやく船橋編を書けました……もう待っててくださった方いないんじゃないか……(汗)
会長とまほの言葉は早いうちから決めていたのですが、雰囲気作りとかいろいろ悩み、結局本編を書き進めることに……。

次回は千鶴が島田愛里寿と出会ったときの話にしようと思います。
つるかめ戦車隊にまとめるつもりだったのですが、劇場版の後の話になるので時系列が異なるし、前から書くとほのめかしていたので、いい加減書かねばと思いこちらでやることにしました。
愛里寿の他に、ちょっと意外な人物も登場する予定です。

さて、船橋が戦車道チームを結成する前の話でしたが、ついでに私が『鉄脚少女の戦車道』を考えたときのことでも書いておきます。
長いのでお暇な方以外は読み飛ばしてくださいませ。


最初は早い話が、「アニメじゃとても出てこないであろう、ポンコツ戦車やマイナー戦車を寄せ集めた二次創作を書いてみたい」と思ったのがきっかけです。
ただ珍兵器を紹介するだけじゃ物語になりませんから、そんな戦車を使う学校ってどんな事情があるのかな、といろいろ考えました。

大洗と違い廃校になった学校の生徒は、その後どんな生き方をするのか。
そして、私の通っていた高校で戦車道をやっていたらどんな感じだったか(農業高校・普通高校・商業高校が統合されてできた学校でした。ついでに馬術の強豪でした)。
あと、海外の掲示板に「カチューシャは女の子が恋人の帰りを待つ歌だけど、ガルパンの世界では男たちが勇敢な女の子の帰りを待っているのかな」というコメントがあったらしく、共学の学校ならそんな男たちもいるかもと思いました。
ただし私は原作同様「女の子が戦車に乗る」ことを前提に書くつもりだったので、男は整備員とか渋い役回りに徹させることにしました(今ひとつ渋みのないキャラ共ですが……)。
そうして生まれたのが千種学園です。

義足の戦車長というのは元々、『白鯨』とか某重力戦線を見て思いつきました。
現実で義足の女性ランナーがいるし、戦闘機パイロットにも義足の人はいたので、ガルパン世界なら義足の戦車道選手がいてもおかしくはないだろう、と(義足になった理由は今回明かされましたが、例え砲弾が貫通しなくても、このような不慮の事故は考えられます。絶対の安全はない、と作中で明言されていますし)。
自分がそうなりたいとは思いませんが、そういった人たちのたくましさを尊敬するのは、おかしいことではないでしょう。
下手に強調してゴテゴテの人情話になったり、やたら重い話になったりしないよう、あっさり目に書いていますが。

最初は守保が主人公で、戦車ディーラーの視点から物語を進めようと思ったのですが、マーケティング関係の知識がないので止めましたw
そこから先は一期一会で話を考えています(行き当たりバッタリともいう)。
そんな話が意外と好評をいただき、長々と連載しているわけですが、支えてくださっている読者の皆様には本当に感謝しています。
ありがとうございます。

以前一度、「ガルパンの美少女アニメとしての側面を捨象している」とご指摘くださった方もいました。
身に覚えがなかったし、他の意見も極めて一方的に全否定する物言いで腹が立ち、コメントを削除してしまったのですが、よくよく考えてみれば「そうかもしれない」と思いました。
そして「それでもいいじゃん」とも思いました。
そもそも私は美少女アニメ嫌いでしたし、ここ何年かでまともに見たアニメはガルパンの他、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』と『てさぐれ! 部活もの』くらいだったりします(どういう組み合わせだ)。
特に萌えミリは、大戦中の兵器を見ると悲壮感が頭を過ぎり、素直に萌えられませんでした。
ですがたまたま動画サイトで、プラウダ高校がカチューシャを合唱しながら進軍するシーンを見て、普通の美少女アニメにはない戦記的な「タフさ」を感じました。
で、見始めたら一気にハマッたというわけですw

だからまあ、そんな私が書く話ですから、美少女アニメっぽくなくても別にいいやと思います。
主要キャラが女の子で、じゃれ合うシーンがあれば美少女アニメっぽいだろうと、その程度の認識しかありませんから。
かといって戦記アニメでもないし、やっぱり「スポ根」というジャンルが一番しっくりきます(私としては)。
萌えミリが嫌いな軍事マニアの方が読んで、「ガルパンはいいぞ」とまではいかなくても「ガルパンも悪くないかも」くらいに思っていただけるような、そんな二次があってもいいでしょうから。
公共の場に掲載している以上「嫌なら見るな」という言葉は使いたくありませんが、好みに合わないという方に無理に読ませようとも思いません。
現に上のご意見をくださった方はその後特にコメントもないので、おそらく読むのをお止めになったのでしょう。
ただ読者に面白いと言わせてやろうという、その意欲だけは大事にして書いていきたいです。

つまり何を言いたいかというと、ガルパン論を語るより自分の文章を磨こうという結論に達したわけです。
柳家一門の某師匠も、落語論を語るより稽古をすべきと仰っていますし。
なのでこれからも、アホ戦車だらけで自分勝手なガルパン二次を書いていくので、皆様覚悟しておいてください。

長々と失礼しました。
では、今後も応援していただけると幸いです。
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