実)「佑太さん!遊びに来たよ!」
8年前はよく佑太さんの所に遊びに行っていた
佑)「よぉよく来たな」
佑太さんの妹と同級生でよく遊んで
いたため佑太さんと仲良くなった
実)「佑太さんお腹空いた~」
佑)「また食べてこなかったのかお前は」
実)「てへ!」
家はお母さんと祖母の三人で暮らしていた
お母さんは忙しかった為祖母にまかせっきりだった
佑)「家で食べて来いって言ったろ」
実)「だって渋いんだもん」
出される料理は全部お年寄りが好きな味付けばかり
佑)「まぁおばちゃんが作ってるわけじゃねぇしな」
実)「うん」
お母さんと祖母は仲が悪くよく喧嘩をしていたので
引っ越したでも祖母が倒れてからまた戻ってきた
佑)「まぁお前も大変だとは思うが頑張れよ」
実)「うん!」
そういって頭を撫でてくれた小さい頃は
よく可愛がってくれ
私もお兄ちゃん的な存在であった
佑)「ほら出来た食え」
実)「いただきます!」
佑太さんが作ってくれた料理は
どれも美味しかったのを未だに
覚えている
実)「美味しい!」
佑)「当たり前だろ」
それは中一まで続いた
実)「佑太さーん大丈夫?」
佑)「も…無理…」
家に何もないので
何か持って来てくれとのメールが届き
心配したが大丈夫そうだな…
実)「はぁ…ほら飲み物と食べ物」
佑)「サンキュ…」
実)「全く…無理する前になんでうちの家に来ないかな」
とゆうか倒れる前にどうにか出来たよね?
馬鹿なの?この人
佑)「大丈夫だろうと…」
実)「それをバカって言うんだよ」
佑)「うるせぇ」
ほんとに馬鹿じゃないの?
と言うとした時ドアが開いた
壬)「おーい馬鹿~飯持ってきたぞ」
佑)「お前に頼んでない…」
壬)「そろそろ倒れてるかと思ってな」
身長が高くてイケメンでメガネをかけた男の人
実)「佑太さん良かったねw」
佑)「笑うな」
いろんな人から馬鹿って言われているんだなと
思うと笑いがこみ上げて来た
実)「笑ってwないw」
佑)「笑っとるがな」
ぺシと頭を叩かれると佑太さんの妹
が帰ってきた
実)「あっ千明お帰り」
佑太さんの妹藤尾 千明(ふじお ちあき)
飽きっぽい性格で男たらし普段はサバサバしてる
千)「なんでこんなに人いんの」
佑)「壬生は勝手に来た」
壬)「遊び来た」
千)「てか実は自分の家の片づけ終わったの?」
実)「余裕」
千)「壬生!せっかく遊びに行ったのに」
壬)「え?あぁすまん」
実)「佑太さん暇」
佑)「お詫びにどっか遊び行くか」
実)「公園でサッカーしよう!」
佑)「はいはい」
千)「壬生~早く~」
壬)「はいはい」
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