戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~   作:フライルー

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音楽祭はうちのクラスで銀賞とってきた。疲れた。


最終話 月はすぐそこ

「ええい!ノイズの塊は化け物か!化け物は俺か!」

かれこれあのキモいのと戦って・・・どんくらいたったっけ?とりあえずすごい戦ってる。固いんだよこいつ!

「このBBA攻撃のたびにシャッターしめんなコラ!」

「敵になにをいっているんだお前は!?」

なんかギャグになってきたな・・・ん?あそこ塞いだら前見えなくね?

(響、翼、クリス、奏、ちといいこと思い付いた)

(なにか思い付いたか鈴谷?)

(あいついちいち金色シャッター閉めるじゃん?あれ閉めたら前みえなくね?)

(それでどうするのだ?)

(俺が弾幕張るからその間クリスミーティアで奏といっしょにシャッターに突っ込んでくれ)

(ちょ、そりゃどういう!?)

(そんでクリスを追い出すためにシャッターを開けるはずだから、そこに翼の一撃をぶつける。幸いシャッターは正面にもあるからそこを狙えばいい。)

(それでフィーネを倒すのか?)

(いや、狙いはあの手のデュランダルだ。俺が弾幕を張り、クリスと奏を入れてシャッターを開けさせ、翼の一撃でデュランダルを奪取。それを響、お前が受けとるんだ)

そう、デュランダルを起動させた響ならいけると思ったのだ。ただあの黒くなるのは・・・そのとき考えよう。天才頭脳やくたたず。

「いくぞー!生成、GNミサイル!」

確かGNミサイルは風船みたいに膨らませて発射するから無尽蔵に発射できたはず!

「オラオラオラ!!弾幕はパワーだ!!」

魔法使いじゃないけどな!

(クリス!いまだ!)

(やってやらあ!)

クリスと奏が突っ込む。うまいこと入ったようだ。うっはフィーネ超焦ってる外のキモいのウネウネしてる

(翼!いけるか!)

(いつでも!)

フィーネがシャッターを開ける。

(蒼き一閃をくらえ!)

やっべ俺がやるわけじゃないのに偉そうにしちゃった。まあいいか!

「デュランダルが!」

「響!それが勝利の鍵だ!」

クリスがハンドガンでデュランダルを弾き飛ばす。いいぞいいぞ!

その瞬間響がデュランダルをつかみ、その神々しかった衣服は漆黒に包まれ、その羽は刺々しい黒い翼になり、その瞳はまるで血のような暗い赤になった。

「響!自分を見失うな!」

こっちも必死で響が戻ってこられるよう声をかける。え、ちょおっちゃんなにその怪我。え!?未来ちゃん!?よかった怪我はない・・・

そして響の嫁こと未来ちゃんの声が引き金になったのか、響はデュランダルを完全制御し、あのキモいのを完全に消し去った・・・

「で、なんで連れてきたし」

まさかフィーネを助けてくるとは思わなかった。

それから響とフィーネはしばらく話をしていたが、フィーネが最後の悪あがきともいわんばかりに天にネフ・・・なんとかのヒートロッドを伸ばす

「おいなにやって・・・まさか!?」

俺は振り替える。ヒートロッドの伸びる先には月。

(し、しまったあああああああ!!!!)

やばい!ムジュラの仮面みたいなことになる!うわはああああああ!!

ってなにそのBBA許してんの!?しかも・・・あれ?博士・・・?一瞬博士に戻った気がするが、もう灰になった今ではわからない。

「って、どうすんの!?あれ!落ちるじゃん絶対!」

「だから、あれをなんとかしてきます」

そういいながら響は空を翔び、絶唱を口にする。

「・・・チッ、もうどうにでもなれ!行くぞ翼!クリス!奏!セット、Ex-s!」

俺が知ってる大気圏突破できるのこれしかしらないし!途中まで来たら違うのにするし!

「セット!ガンダムDX!生成、Gビット!」

響のやることはだいたいわかる。てかそれしかない。月の破壊だ!

「えーあー各ビット、シンフォギア奏者に告ぐ。これより俺らは月の欠片の破壊をする。俺の知っているセリフに『月はでているか?』というセリフがあるが、今は月はでているかどうかわかるよな?」

「「「「ああ!」」」」

「「「「「月はすぐそこだ!」」」」」

そして一斉に欠片にむかって攻撃する。サテキャ撃てんのかよ!さて、このあとどうするかね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルナアタック騒動その後、齋宅にて、

 

「クリス!起きろ!でないと・・・」

「あーぅあ!起きる!起きるからくすぐるのはやめてくれ!」

毎朝齋に起こされて・・・少しだらしなくなってるな・・・

「ちょっきゃ!」

「・・・ベッドから落ちただけか」

そうか、今のは夢だったのか。

 

「・・・一体どこいったんだよ、齋・・・」

 

 




過 剰 戦 力 
月可哀想。俺のせいだけど。
というわけで最終回でした!ここまでありがとうございました!
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