戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~   作:フライルー

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俺がこれを第一期だけで終わらせると?
んなわけあるか!3期まで書くに決まってるやろ!


第二章 次なる戦場
第1話 目覚め


・・・。

「・・・海?え?どこ?」

少し状況整理しようか。俺君の一番新しい記憶は月の欠片にサテキャぶっこんだとこまで。それからここは海。となると・・・

「・・・落ちて流されたか」

なんだよ畜生第一村人探すとこからはじまるのかよ・・・あ、財布は・・・

「よかった、あった」

大丈夫だ。よかった、よかった・・・ヘクション!

「やばい・・・はやくしないと死んでしまう」

そう思い俺は歩きだそうとしたそのとき、女性の泣き声が耳に入った。

「・・・話しかけづらい」

とりあえずどうにかしてここら一帯の情報を・・・

「どうかしたんですか?」

何故人助けに走ったし。

「きゃっ!・・・ああ、すまない、少し驚いてしまった。どうということはない」

うわぁすごい気迫あるなぁ。俺より少し小さいけど。

「ところで隣の方は・・・」

「・・・!?」

え?まさか・・・霊!?え!?

「すまない、少し俺は霊感があってな。話しをさせてもらう」

(お前は誰だ?守護霊?)

(私は・・・そこの人の妹です。死んでます。)

(みりゃわかるよ!で、なんでそんな悲しそうな顔してるんだ?死んでるんなら悲しくなるのはそっちのほうなのに)

そう、俺が話しかけるときからこの子はずっと悲しそうな顔をしているのだ。こちらとしてはそんな雰囲気はいやなのだ。

(・・・もう姉さんの悲しい顔はみたくない。)

なるほど・・・ん?確か追加された能力にもう一個「うつす能力」ってあったな。すっかり忘れてたな・・・

「あ、あの」

「マリアでいいわ。それでなにか?」

「いえ、とても悲しそうな雰囲気でしたので、少し占いをさせていただきます」

「?」

少し嘘ついちゃお。うわ俺きめぇ

「あなた、妹がいましたね?」

「・・・お前、何者だ」

やばい、警戒された。当たり前か。

「妹さんの写真ありますか?できれば全身の」

「あ、ああ・・・」

あ、すんなり渡すのね。えーと・・・

「少しお時間いただきます。う~・・・」

そう、やっちことないが、人体の生成をするのだ。それで、まさにこの為にといわんばかりに用意された「うつす能力」で生成した妹さんの体にそこでオドオドしている霊をうつす。うわ俺君完璧。

「よし、できた」

「え・・・?セレナ・・・?」

(これどういうことなんですか!?何者ですかあなた!?)

(すまんちょっとおとなしく・・・)

そそいのそいっと!セレナとかいう子は俺にはみえなくなった。成功していれば・・・

「う、うん・・・」

「セレナ!?」

「ね、姉さん・・・?」

二人はここに再会っ!俺はしばらくにっこりしながらそれを眺める。警察にしょっぴかれそう。

「お前はいったい・・・」

「鈴谷 齋。ただの化け物だよ。あ、すんませんかっこつけました。」

「本当にありがとうございます。齋さん」

「あ、いえいえ」

「?」

「さっき泣いてるときに話してたの妹さん。」

「じゃあ、占いというのは・・・」

「ごめん、大嘘。」

怒られるかなぁ・・・

「いや、そんな嘘どうでもいい、感謝してもしきれないくらいだ・・・!」

「いやいやそれほどでも。ところで・・・ブェクショイ!」

「・・・どっか風呂かシャワーありません?」

「ふぅ~さっぱりした!」

あれからマリアの家・・・というより、失礼だが廃墟に案内された。幸いお湯とかも通ってるみたいで、シャワーが暖かい!

「ふぅ・・・あ、やべ」

着替えとかねーや、まあ生成すればいいか。

「よし、できたっと」

さて・・・とりあえず外の空気を・・・

「あ、すいません」

「? なんデスか?」

とたとた走ってきて危な・・・危ない!?

「ちょっ危な!」

「あ、ありがとうデース・・・」

(やばい体触っちまった通報される!!)

(デ、デデデデース!??ち、ちょっとかっこいいデース・・・)

「あ、すみません外でるにはどうしたら・・・」

「あ、ああああっちを右デース!!」

「おーす、ありがとうー」

なんかすごい焦ってたなあの子・・・通報されなきゃいいが

「あら、ここにいたの?」

「お、マリアじゃないか」

いい風だなと屋上で黄昏てたとこにマリアが来た。

「さっき齋がいる場所を切歌に聞いたらすごい赤い顔されたけどなにかあったの?」

「あーいやーそのー転びそうだったから支えたらちょっと体触っちゃって・・・」

俺君刑務所行きかなぁ

「あっははははは!支えたならいいじゃない!」

「え、いやでも初対面であれはちょっと俺通報されるでしょ絶対」

「お腹痛いわ・・・ちょっと着いてきて、ここの皆を紹介するわ」

「あっはい」

切歌かぁ・・・あとで謝っとこ・・・




鈴谷 齋(すずや いつき)
身長 190cm
体重 58kg

転生者。体重、身長は転生前とおなじ。すごく虐められていた過去があるがこの世界ではルナアタックから世界を救った英雄となっている。持っている能力は
・全ロボに変身
・物質、及びその他生成に変更(ごめんなさい)
・化け物級の体力、運動神経、反射神経
・超☆天才な頭脳と世界中のありとあらゆる知識(随時更新)
・霊に干渉
・うつす
顔は神様の同情でイケメン。学校ではテストとかいろいろ一位。
ただし今は行方不明扱い。


G編始まりました。次からはいつも通り更新です。
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