戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
「さて、ここのみんなを紹介するわ」
「こちらがナスターシャ教授。でそっちがドクターウェル。」
「よろしくお願いします、齋さん」
「歓迎しよう、盛大にな!」
「え?」
「?」
「あ、いやごめん続けて」
「それからこっちが月読 調、暁 切歌、そして私の妹のセレナよ」
「・・・どうも」
「デ、デデデース!」
「先程は本当にありがとうございました」
セレナ礼儀正しい。
んでもって切歌にはこりゃ駄目だ。
「それよりもナスターシャ教授ってあの教授?」
俺は転生者だが俺でもしってる大物がなんでここに・・・?あ、そこのフロム脳はしらん
「ええ、そうよ?」
「・・・なにを企んでる?」
「・・・セレナのこともあるし、全て話しましょう。」
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「・・・それマジ?」
なんてこった、月が落ちる?欠片の次は本体かよ・・・
「それで、ルナアタックを阻止した俺に協力さてほしいと?」
「はい。ぜひそのシンフォギアで月が落ちるのを一緒に止めてほしいのです。」
「これシンフォギアじゃないんだけどね・・・わかった。協力しよう」
だって断ったらここで死ねみたいなことになるじゃん絶対
「でもそれ2課と敵対するっておとづしょ?ノイズを使うとかマジかよ・・・」
「ええ、大マジよ。」
「仕掛けるのは先のライブか・・・」
響や2課の皆とは戦いたくないな・・・
「なあ、ノイズを使うのはそれだけにしてくれないか?」
「なぜ?」
「あんまり戦いたくないしもうちと平和的にいこうぜ。それにちょっと気になることがあってな・・・」
さっきから霊に干渉する能力を発動しているのだが、調から妙な気配を感じるのだ。
(すまないが、少し覗かせてもらう!)
そう心のなかで謝りながら、調のなかにいるはずの「もう一人」を探す。
(あら?齋くんじゃない?)
(何故ここにいるんですか、博士・・・いや、フィーネ)
もう一人の正体がわかった。フィーネだ。
(あのあと響ちゃんに託されてからこの子に転生しちゃって。でも塗り潰すわけにもいかないでしょう?)
(・・・ちょっと待ってろ)
そういい俺は現実に戻り、櫻井女史、もといフィーネの肉体を生成しはじめた。
「ハァ、ハァ・・・つ、疲れる・・・」
「齋?これはどういう・・・」
「いいからみてろ」
手順はセレナのときと同じ。調からフィーネをひっぺがす!
「・・・あら?ここは・・・」
「おはようフィーネ?」
「「「「「「え?」」」」」」
まあ、そうなるな。
「調から妙な気配を感じたので少し探したらフィーネが出てきたのでひっぺがしました。説明終了!」
さすがに連続での肉体生成は疲れる・・・
「さて、フィーネ、ちょっと協力してもらおうか?」
なにもできないようロープを生成して縛る。
「え、ちょ」
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「ってわけだからもちろん協力するよね?元凶さん?」
「・・・あなたって敵にまわすと恐ろしいわ」
マリアとフィーネにすごい怖がられた。
「そうね、もう今更また月を破壊しようにもなにもできないものね。わかったわ、協力する。」
俺はロープを消す。
「さて、ライブの後のことだが・・・」
「ええ、そうね。どうしようかしら」
「わたしにいい考えがある」
「「「「「「?」」」」」」
「ライブの後、フィーネのハッキングで2課に果たし状を送りつける。」
「あまり戦いたくはなかったが、これしか方法が思い付かない。で、場所は・・・」
「フロンティア」
え?
「え、教授なんて?」
「フロンティアというところがあります。そこで戦えばいいでしょう」
「戦うつっても思いをぶつけるだけだけどね。」
だって響たちに伝えるなら思いっきりぶつけたほうがいいじゃん。そのほうが直接話せるしね。
「ふむ・・・じゃ座標書いて・・・あなたたちのかつての仲間よりっと。じゃあこのデータをライブ後2課に送りつけるよ」
「それでは私達はフロンティアの視察に行ってきます。」
「あ、俺も俺もってウェル博士は?」
「私は残ってネフィリムの餌のことでも考えています。ので気兼ねなく行ってきてください。」
「ふーん・・・わかった、じゃ行ってくるわ」
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「ところで移動は?」
「そこのヘリで移動します。」
ほえーすごいなー前の世界じゃこんなの見れなかったなー
「じゃ、ちょっと行きますか」
いざ鎌倉・・・じゃなくて、いざフロンティアへ!
切歌はいつまでこんな調子なんですかねぇ・・・
さて、ウェルは通常運転といったのころでどうやってこいつ潰そうかな・・・