戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
「さて・・・フロンティアにはなにがあるんだ?神様」
教授たちが引っ越しの準備を進めている間、残された俺と切歌と調はフロンティアの構造を覚えろと教授に言われたので、やることもないので回ることにした。
「特になにもない。」
「どういうこっちゃ」
「必要に応じて増やすから基本動力室くらいしか中にはない。」
えぇー・・・
「し、調!あっち見に行くデス!」
「え、でも・・・」
「いいから!」
・・・やっぱ嫌われてんのか、俺。教授に相談してみるか・・・
「すみません教授。ちょっと相談が・・・」
「あら、なんでしょう?」
「なんか俺めっちゃ切歌に避けられてるんですけどこれ嫌われてません?」
「・・・きっとあなたといるのに少し照れてるのでしょう。引っ越しが終わったら少し話してみては?」
「うーん・・・わかりました。少し話してみます。すみません切ります」
さて、照れてるねぇ・・・どこでフラグ立ったし。
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一方切歌のほうは・・・
「切ちゃん、なんであの人から離れるの?」
「う~・・・」
「切ちゃん!」
「一緒にいると恥ずかしいんデース!!」
い、言っちゃったデース・・・
「切ちゃん・・・」
「な、なんデスか・・・?」
「あの人のこと好きなの?」
「!!」
お、思わず吹きだしてしまったデース・・・調は直球ストレート過ぎデス・・・
「そ、そそそそんなことななないデース!」
「・・・切ちゃんわかりやすい」
「だったら、引っ越しが終わったら告白でもすればいい。切ちゃんの気持ちのほうが大事。」
「え、えぇえ!?」
こ、これは・・・とんでもないことになっちゃったデース・・・
「おーい、探したぞー」
俺は神様のセンサーかなにかで走っていっちゃった切歌たちを迎えに行った。どうやら外にいたらしい。
「そろそろ教授達が帰ってくるから荷物運びの準備しとけってさ。神様、個別部屋とか大部屋みたいなの作っといてくれる?」
「おやすいごようさ!」
なんで俺はベル君みたいに神様って呼んでるんだ俺は。ダンまちみてなかったけど。前の世界とやってるアニメがかわんなくてびっくりしたわ。趣味が続けられるっていいなぁ。
「さて、ライブはもうちょっと・・・悪役らしくなにでいこうかねぇ・・・」
なんで俺ってたまに年寄りみたいな言い方するのかよくわからない。
「齋さん」
「ん?どうした調」
「引っ越し終わったら切ちゃんから話しがあるって」
「ブフォ!」
「? まあいいけど」
これは二度と近寄んなとか言われるー?ドMじゃないけどちょっと嬉しいぞ?これはさっさと片付けないと・・・
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ただ、これがクラスの女子一人にバレた。ここで一緒に小説書いてる友達がばらした。oh・・・