戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~   作:フライルー

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あやうく更新忘れるとこだった。


第10話 神様

勝った・・・のか・・・?あの激しいじゃんけんに・・・

「皆ー生きてるかー?」

あちこちからなんとかーとか大丈夫ーとかデースとか聞こえてくる。よかったみんなルール守ってくれたみたいだ。

「さて、こっちも神様にいわれたことをしますかね」

とりあえずみんなにどっかのゲームにでてきた回復水をのませる。そして集める。

「そろそろでてきていいよ。神様」

なんかこの呼び方ベル君みたい・・・あれまえも言った気が・・・

「なっ・・・!?」

「奏さんが・・・」

「二人だとぉ!?」

「・・・おいおい・・・」

まあ、そうなるな。

「少し長くなるが・・・」

俺は全て話した。神様が平行世界の死んだ奏であることを。

「そしてもうひとつ、これは信じるか信じないかはお前ら次第だが・・・」

 

 

 

 

「俺はこれで二度目の人生だ」

 

 

 

 

「・・・信じます」

響が言う。

「だよな、今のは冗談・・・へ?」

間抜けな声をだしてしまった。

「だって、学生にしてはいろいろ大人すぎるっていうか・・・いろいろ超越してるというか・・・よくわかりません」

お、おう・・・すごく響らしい答えすぎて俺がなにもいえん・・・

「まあ響がそういうんなら齋は嘘ついてねえんだろうな!」

「鈴谷の言葉からは嘘が感じられない。信じよう。」

こ、こんなあっさりしていいの・・・?

「奏、ちょっとこっちこい。あと神様も」

今からやるのが神様に言われたことだ。

「・・・本当にいいんだな?神様」

「ああ、もうアタシは疲れた。」

「奏、目ぇ閉じろ。」

俺は神様を奏に「うつす」そういわれた。

神様の姿がだんだん消えていく。奏のまわりがなんか光ってくる。これぞ謎パワー。

「疲れた・・・」

完全にうつし終わる。まるごとうつすのは本気で疲れる・・・

「・・・!!!」

奏がしゃがみこむ。そして泣き出す。

「えっちょっ大丈夫!?うぇっ!?」

「あたしが・・・絶唱で・・・死んで・・・」

ああ記憶が流れ込んでいるのか・・・こ自分が生きているのに死んだ記憶があるんだもんな・・・普通そうなるわな・・・ほら、俺君は8年間の苦行があったから。

「落ち着いたか?」

「ああ、ごめんな、齋・・・」

「齋のその能力・・・全部理由がわかったよ。そして転生前のことも・・・」

「まえはまえ。今は今だ。」

さて、おっちゃんたちにも・・・!?

「アハハハハハハ!!!」

チッやっぱりあのロリコン博士か!!

「ウェル貴様なにを!」

「やっとあの邪魔な朱色がいなくなった!これでフロンティアは僕のものだ!!」




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