戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
勝った・・・のか・・・?あの激しいじゃんけんに・・・
「皆ー生きてるかー?」
あちこちからなんとかーとか大丈夫ーとかデースとか聞こえてくる。よかったみんなルール守ってくれたみたいだ。
「さて、こっちも神様にいわれたことをしますかね」
とりあえずみんなにどっかのゲームにでてきた回復水をのませる。そして集める。
「そろそろでてきていいよ。神様」
なんかこの呼び方ベル君みたい・・・あれまえも言った気が・・・
「なっ・・・!?」
「奏さんが・・・」
「二人だとぉ!?」
「・・・おいおい・・・」
まあ、そうなるな。
「少し長くなるが・・・」
俺は全て話した。神様が平行世界の死んだ奏であることを。
「そしてもうひとつ、これは信じるか信じないかはお前ら次第だが・・・」
「俺はこれで二度目の人生だ」
「・・・信じます」
響が言う。
「だよな、今のは冗談・・・へ?」
間抜けな声をだしてしまった。
「だって、学生にしてはいろいろ大人すぎるっていうか・・・いろいろ超越してるというか・・・よくわかりません」
お、おう・・・すごく響らしい答えすぎて俺がなにもいえん・・・
「まあ響がそういうんなら齋は嘘ついてねえんだろうな!」
「鈴谷の言葉からは嘘が感じられない。信じよう。」
こ、こんなあっさりしていいの・・・?
「奏、ちょっとこっちこい。あと神様も」
今からやるのが神様に言われたことだ。
「・・・本当にいいんだな?神様」
「ああ、もうアタシは疲れた。」
「奏、目ぇ閉じろ。」
俺は神様を奏に「うつす」そういわれた。
神様の姿がだんだん消えていく。奏のまわりがなんか光ってくる。これぞ謎パワー。
「疲れた・・・」
完全にうつし終わる。まるごとうつすのは本気で疲れる・・・
「・・・!!!」
奏がしゃがみこむ。そして泣き出す。
「えっちょっ大丈夫!?うぇっ!?」
「あたしが・・・絶唱で・・・死んで・・・」
ああ記憶が流れ込んでいるのか・・・こ自分が生きているのに死んだ記憶があるんだもんな・・・普通そうなるわな・・・ほら、俺君は8年間の苦行があったから。
「落ち着いたか?」
「ああ、ごめんな、齋・・・」
「齋のその能力・・・全部理由がわかったよ。そして転生前のことも・・・」
「まえはまえ。今は今だ。」
さて、おっちゃんたちにも・・・!?
「アハハハハハハ!!!」
チッやっぱりあのロリコン博士か!!
「ウェル貴様なにを!」
「やっとあの邪魔な朱色がいなくなった!これでフロンティアは僕のものだ!!」
ぴったり1000文字。