戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
活動報告にもあったとおり兄者からごちうさか艦これ書けと言われました。
強いられているんだ!
皆さんどう思いますか?(丸投げ)
「付近一帯の避難は完了している。だが、そこのマンションに多数の生体反応が確認された。
「人が!?」
「防火壁のむこうに閉じ込められているようだ」
「さらに気になるのが、被害状況が4時の方向に向かっている。気をつけてくれ」
「それ完全に敵襲じゃないですかね(名推理)」
「推理もなにもしていないぞ。では響君は人命救助。クリス君、齋は被害状況の確認。ではがんばってくれ」
4時の方向・・・ミスタじゃないが不吉な数字だな。
火ぃ噴いて暴走走行するトラックとかならまだしも、そんな自動車で都合よく4時の方向に行くとは限らない。それに逃げるなにかとそれを攻撃するなにかと考えればなるほど合点がいく。いや根拠無しの妄想だけど。
「それじゃあ響、任せたぞ」
「任された!」
響はヘリから降下する。なんか08のパラシュート思い出すなぁ。
「ではあなたたちはあそこでおろします。準備してください」
「おう、ごくろうさん」
あれ、ふと思ったが俺北斗神拳使えるな。いや、使えねぇや。なに考えてんの俺。
「ではがんばってください!」
「気ぃつけて帰れよー!」
さて・・・どうしたものか。
「齋、救助は順調だとよ」
「そうか、よかったよかった」
そのとき、キィンというなにかをはじいたような音がする。その瞬間ヘリが爆発する。
「パ、パイロットォォォォォォォォ!!」
「くっ!?」
クリスが振り返った先には人影。なんかすごいポーズしてる。ジョジョ立ち?
「この仕業はお前か!?」
「・・・」
「・・・発言は無し。肯定と取っていいな?」
なにかが飛んでくる。これは・・・コイン?
「こちらの準備はとれている」
「・・・抜いたな?だったら貸し借りは無しだ。あとで吠え面かくんじゃねえぞぉ!!」
クリスは詠唱する。見慣れたイチイバルのシンフォギアだ。
(さて、遠距離攻撃の奴にたいして有利なのは・・・)
「セット、ダブルオーライザー!」
(接近しかないだろ!)
「クリス!俺に当てるなよ!トランザム!!」
「まずそれ使われたらあたんねぇよ!!」
ですよねー。ってなにあの動き。化け物かよ・・・ん?あの股関節部分・・・
「あんなの人間の動きじゃねぇ!」
「クリス!まずこいつ人間じゃない!!おそらく自立思考型の人形だ!」
「なんだって!?」
いままで人が敵だったが今度はロボットかよ!クソッあれを試してみるか・・・
「
これは生成能力の応用。どうやらこの生成能力がガンダムより一番のチートらしい。
例えば「めっちゃ軽くて丈夫なHGガンダム!」とかありえない妄想、概念だけのものでも生成できる。
だからこの芸当もできる。エルキドゥもだせる。性能はそのままでね。俺のは贋作ではなくまぎれもない「本物」だからね。
「やったか!?」
「あ、クリスお前それは!」
俺とクリスにさっきのコインが飛んでくる。
「ああもうめんどくさい!一気に突っ込む!」
幸いコインごときで煙幕は晴れない。やるなら今しかない!
「トランザム!ライザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
突っ込むと言ったな、あれは嘘だ。
「クリス!全弾ぶっぱなせ!!」
「野郎ぶっ殺しゃあああああああああああ!!」
こちらも出力をあげる。そろそろ煙幕が晴れてくる・・・!?
「ウッソだろお前!?」
ビームシールドでライザーソード受け止めるとかwwwwwwwww
「・・・チッ!」
俺らにコインを投げつけ、後ろに後退する。
「・・・」
なんか地面にたたきつけ、そいつは消える。
「なんだったんだ・・・」
そう思い、ふと海を見る。
「!?」
なにかがいた。モノアイか?いや、それにしては片方によりすぎている・・・俺の視力どうなってんの
(いったいなにがはじまるってんだ・・・)
俺は改めてとんでもない世界に来たことを実感した。