戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
あと俺の友達の女子がリア充になりやがりました。いいもん!俺には二次元があるもん!もん!
(いったいなにが始まるってんだ・・・)
俺は改めてとんでもない世界に来たことを実感した。
だ が そ の と き
「なっなんだこいつらぁ!?」
クリスの声が聞こえる。クリスのほうに顔を向ける。
「ウッソだろおい!?」
それはあの日、宝物庫ごと消し去ったはずのノイズ。
「残党軍かよ!?残党相手には・・・」
残党相手にはもうあいつしかないだろうと俺は口ずさむ。
「セット、バイアランカスタム!はじけろ雑音どもぉぉぉぉ!!」
腕のメガ粒子砲をばらまく。効いてる効いてるぅ!
「このままいっきに・・・ぅん!?」
左腕に何かがからみつく。オレンジのノイズもどきが腕の触手をのばして左腕にからませてきたようで。
俺は無言でビームサーベルで切り裂く。あ、デジャブ・・・
「なっ・・!?」
クリスが視界に入る。とんでもない姿で。
「ギ、ギアが・・・!?」
「オノォォォォォレェェェェェ!!!」
少し設定をいじったターンXに変身し、月光蝶を発動する。ただのノイズとくくった俺が悪かった。
「 月 光 蝶 で あ る 」
一瞬でうちの(空き部屋に住んでる)子を手にかけた憎きノイズもどきどもを消し去る。
「大丈夫かクリス!!」
「あ、ああ・・・(なに今の・・・綺麗だったな・・・)」
「服が戻らないとはこれガチでぶっ壊れてんな・・・」
普通なら服がもとに戻るのだが、今回は戻らない・・・戻らない!?
「今すぐこれ着ろ!!」
「あ、あわわわ!!」
クリスの服を生成し着せる。あぶねぇあやうく警察につきだされるとこだった。
「い、齋!あれ!」
「ん? なっ!?」
まだいやがった!?ええい、クリスを守りながらは・・・
「デェェェッェッス!!」
聞き慣れた声が響く。同時に緑の刃と桃色の刃があたりをとぶ。残っていたノイズは一掃される。
「・・・切歌、調」
「ただいま参上デース!」
「・・・切ちゃんがどうしても心配っていうから」
「来てみたら案の定ピンチだったのでかっこよく登場したデース!」
「・・・お前ら、ギアを今すぐ解除してそこに正座しろ」
「? なんでデース?」
「・・・切ちゃん、これはとてもやばい」
「?」
「 正 座 し ろ 」
「は、はいデース!」
「あれほど来るなといったのになぁ・・・?」
「そ、それは・・・」
「それもリンカー無しでギア装着・・・」
「で、でもそれで齋は・・・」
「それは本当に助かった。」
「な、なら・・・」
「だ が 許 さ ん」
お仕置きタイムDA☆
・
・
・
「ハァ・・・ハァ・・・もっとデース・・・///」
やばい。お仕置きしすぎておかしくなった。明日になれば戻ってるはず。
「で、さっきからそこにいるのは誰だ?」
「・・・!」
茂みからなにかがでてくる。それは・・・
「子ども・・・じゃないよな。なんの用だ」
「シンフォギア装者のクリスさん、切歌さん、調さん」
「そして、『転生者』の鈴谷齋さん」
「! ・・・只者じゃねぇな」
「2課の皆さんにこれを」
俺のことを知っているらしい幼女(?)は箱をだしてくる。
「・・・おっちゃん?謎の襲撃を受けたあと、協力者と思われるものと接触。保護して潜水艦につれてく。」
<<わかった。くれぐれも気をつけてくれ>>
「了解」
俺が転生者なのを知っているのはごくわずか・・・それを知っているこいつは少し気になる。
何分かまえも言ったが、いったいなにが始まるんだ・・・
実はこの世界線の潜水艦は鈴谷くんが作ってたりします。
鈴谷「潜水艦とか魚雷くらったらWASTEDじゃん!ホワイトベースにしよう!」
おっちゃん「ダメだ!」
鈴谷「畜生!こうなったらトンデモギミック仕込んでやるぅ!」