戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~   作:フライルー

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ランキングのったぜヒャッホウ


第7話

「で、まず名前は?」

 

「エルフナイン・・・そう呼ばれていました」

 

「ではエルフナイン、俺ら2課・・・及びS.O.N.G.になんの用だ?」

 

「キャロルを・・・キャロルを止めてほしいんです!」

 

「わかったから落ち着け。んで、その箱は?」

 

「これは、ドヴェルグ=ダインの遺産、本当に届けたいものはこのミレニアムパズル構造の箱の中です」

 

うわぁ・・・めんどくさそうな箱だな・・・まえに生成能力で解析能力つくったっけ。おかげで掌握プログラム作れたし。結局ロリコンにつぶされたけど。

 

「ちょっと貸してそれ」

 

「あっはい」

 

箱を手に持ちこのところほとんど使っていない解析能力を発動する。地面には俺の趣味で作った意味の無い魔方陣、まわりにはどこぞのメンタルモデルのようなものをグルグル展開。俺の少し長い髪はフワフワしてあたかも魔法を使う直前のようなことになっている。要は派手になっているだけである。

 

「・・・ふぅ、終わった」

 

解析し終わった箱を開ける。なかにはなにかの破片が入っていた。これも解析ずみである。

 

「魔剣ダインスレイフ。聖遺物だな。えーっと、どれどれ・・・」

 

ダインスレイフを片手にスマホでググる。するとひっかかる。Wikiを見る限り・・・

 

「とんでもないいわくつきじゃねーか!こっわ!」

 

Wikiには犠牲者の血を啜るまで鞘に納まらないと書いてある。コワイ!

 

「ヒィイコワアア・・・で、これをどうして?」

 

「これでキャロルの錬金術に対抗します。キャロルの目的は世界の分解。それを止めるためにこれを使います。

 

「でもギアはライブにいってた翼や奏、クリスのはぶっ壊れてるで」

 

「これを使ってギアを改修します」

 

「なるほど。じゃあこれは個人的な質問だが・・・」

 

「?」

 

「なぜおまえらは俺が『転生者』であることを知っている?」

 

「・・・それは、キャロルが世界を壊すために世界の構造を調べているときに、あなたが直接世界に干渉・・・転生してきました。もともとあなたはこの世界にいてはいけない人物。でもあなたはここにいる。よってこの世界はほんの少し、ほんっとうに少しだけ構造が複雑になり、誰にも構造がわからなくなりました。これによりキャロルはブチぎれ、あなたを消して構造をもとに戻そうと考え、血眼になってあなたを殺そうとしています。」

 

「・・・なんか、すまんかった。あ、ちょっと待って」

 

メジャーを生成する。

 

「はい、バンザイして」

 

「? なにもバクダンなどは・・・」

 

「なにも最初から疑ってないよ。えーとサイズは・・・ほいできた。これに着替えて」

 

「こ、これは・・・」

 

「ワンピース。一つなぎの財宝じゃないけどお前のかっこう暑そうだし破廉恥極まりないし。」

 

「あ、ありがとうございます・・・でもどうやって?」

 

「そりゃ転生したときにいろいろもらったんだよ。くれたやつはもういないがな。」

 

「・・・そうでしたか。すみません」

 

「いいよ。俺がそいつに頼まれて消したんだし。サイズどうだ?おかしいとこはないか?」

 

「け、消し・・・あ、はい大丈夫です。ありがとうございます。」

 

こうして、S.O.N.G.に新たな仲間が加わったのである。




蕁麻疹でたwwwwうぇwwwwwかゆwwwww
会話文多すぎィ
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