戦姫絶唱シンフォギア ~another of symphogear~ 作:フライルー
シンフォギアはできれば同時進行で書いていきたいと思いますに
いつもより長めです。
「吹っ飛ばされるなよぉ!」
謎の爆発音を聞きつけ、現在ダブルオーライザー に翼、奏を両肩、きりしらを抱っこ。セレナを背 中に乗せた状態でトランザム。
「なかなかに速いなそのナンタラザムってのは。 羨ましいねぇ」
奏が言う。確かになかなか便利だがな、あまりに も速いからあんまり楽しみないんだぜ。
「やっぱお前かガリィ!今度こそ蒸発させてや る!」
既に響とクリスは交戦中。静かに皆を降ろす。
「セット、ドム・トローペン!」
砂浜でだったらコイツかな。ホバリングするし。
「チッまたお前かロボット野郎!」
「このまえからちょっとは成長したか?響、クリ スはノイズを!」
しっかり指示とばす俺はたまに天才なんじゃない かと思う。脳は天才なんだがこういうときは俺自 信のものだと思う。
「あっちょ待てや!!」
幻覚に引っ掛かりガリィを逃がす。ちくせう。
「やべ、あっちってマリアが逃げた方角じゃ…」
マジで嫌な予感しかしない
・ ・ ・
はっきり言おうか。ガリィ逃げた。置き土産置い てって。
「マリアァ!落ち着けぇ!頼むから落ち着 けぇぇぇぇ…」
言いながらタイタスになって力で押さえ込む。
「うぅ…う…」
そのままマリアは気絶した。勘弁してつかあさ い…
・ ・ ・
「起きた?」
「…私は…」
「勝手にイグナイト使って見事自爆。俺は事前に 開発責任者として忠告。なにか言うことは?」
「…ごめんなさい」
「お父さんの言うことは聞くんやで」
「プッ…あなたまだお父さんって歳じゃないで しょ?」
マリアの笑う横顔が夕日に照らされて普段の家で のダメっぷりが想像できないほどの美人になる。 その顔でそんな台詞言われたらもう結婚しよって なるやついっぱいいるだろな。
「毎日女性ものの下着洗濯させられる姿はさなが らシングルファザーやで」
「ゴメン、マジゴメン、ごめんなさい。」
いつきりしらに一緒に洗うなとか言われるか想像 したら泣くぞこんちくしょう
「少し外にでてくるわ」
「もう海じゃ泳げないゾ」
「クスッ…わかってるわ」
そのまま、マリアは外に空気を吸いに行った。 よかった。目がスッキリしてた。
「…マジで言われたらどうしよう。軽く凹むぞ」
その時、外で音がする。まさか。
「貴様ガリィ性懲りもなく出てきやがって、ぶち ころs…」
「齋、やらせて。」
「…! わかった。無理するなよ」
「…ありがとう」
「あら、そこの戦闘マシンはでてこないの?」
「あぁ、今日はうちの長女がお相手だ。俺は雑音消しかな。」
というわけでヘビーアームズEWです。
最初の頃も使ってたなぁガトリング。あのときはユニコーン使ってたっけ。
「さて、クリスじゃあないが鉛玉の大バーゲンと行こうか雑音共!」
両手の計4門のガトリングをぶっぱなす。面白いくらいノイズが蜂の巣になるがガリィがちょこちょこノイズ出してくるから無双してる気分になる。
「ん?あれは…」
エルフナインが戦闘中にも関わらず外に出てきている。
何かマリアに叫んでいるようだが…
「マリア!?イグナイトは…!」
「もう大丈夫よ齋。無事倒してみせるから。イグナイトモジュール、抜剣!」
ヒヤヒヤしながらみていたが、どういうわけか無事にイグナイト完了。
黒いのに銀の左腕とはこれいかに。
「さて、俺も本気出すとしますか。セット、ユニコーン!生成、シールドファンネル!」
ノイズを無視してマリアと一緒にガリィを倒しに行く。
「ははは!シールドいれて実質5対1だなガリィ!」
「ノイズ使ってるから文句も言えないわよね!」
あのマリアが相手を煽っているだと…!?
どこでそんな言葉覚えたの!俺のせいだ!
「調子に乗りやがってぇ!」
「やかましいわクソガキ!マリア、一気にやるぞ!」
「ええ、私もいい加減疲れてきたわ。」
マリアが左腕の肘に短剣をセットする。俺はビームサーベルを抜く。
「「くたばれぇぇぇぇ!!!!!!」」
ビームサーベルとアガートラームでガリィを貫く。
「私が一番乗りなんだからぁぁぁぁぁぁ!!!!」
なんのことだよ…ガリィ=サンはしめやかに爆発四散。
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「花火買っといてよかったわ。こらクリス振り回すな」
「めwwwっちゃwww燃wwwえwwwてwwwまwwwすwww」
「響はどうしたんだ…」
「齋さん、ちょっといいですか?」
「どうしたんです緒川=サン」
「僕はエージェントでニンジャではないですよ…実は…」
「なんと…それは俺のブリッツやエクシアみたいな?」
「いえ、齋さんのは今ではまったく気づけませんよ。気のせいかもしれませんので頭の隅にでも…」
「了解しました。今は楽しもう!」
「ところで皆さんお腹空きません?!」
「これは」
「ジャンケンの…」
「予感デース!」
俺、調、切歌でクソスレの予感みたいになる。デジャヴ。
「「「「「「「「「買い出しジャンケンジャンケンポン!」」」」」」」」」
「あう…拳の可能性を疑ったばっかりに…」
「可能性の右手」
「可能性の左腕♪」
マリアがすごいテンション高い。結構ガリィのでスッキリしたのかな。
「仕方ないなぁ、付き合ってあげるよ」
「未来ぅ…」
「夜なんで俺もいますけどね。」
さすがに女の子二人で行かせられん。
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「響、はやくしなさい」
「だってこういう場所でしか売ってないやつもあるんですよ!?」
「むぅ…未来ちゃん、先入っといて?虫刺されでもしたら大変だ」
「はぁい…響、はやくしてよ?」
未来が店に入ろうとしたとき、赤い制服の人物に当たる。店員だろうか。いや…
(あのおっさん、昼間の…(#^ω^))
「あれ、君確かうちの子とよく遊んでくれてた…」
このおっさん、未来ちゃんのことを…
「お父…さん……」
俺はハッとして振りかえる。そこには響が驚いたような顔で突っ立っている。
「…っ!」
「響!」
響が走り出す。通りで誰かに似てると思ったんだ!
(なにがあったんだよ、響…!)
俺は響を追いかけ走り出した。
キャロルがやられたときのチフォージュシャトー内部
ガリィ「マスターってあっちの世界のサブカルチャー好きよね」
ミカ「上の幕もナンタラライダーの奴参考にしてたゾ」
レイア「あのロボットもマスターのハマっていたゲームだったな…エフェクトが派手だった」
ファラ「あとはアニメみて何かに気づいていたようだけど…最近はペンライト振り回してるわね」
ガリィ「もしかしてマスターって」
ミカ「もしかしてじゃなくて確信だゾ」
レイア「マスターは」
ファラ「オタクね♪」
冷蔵庫キャロル(うるせぇ…)