「――アレは!」
ハイパーセンサーに映っているのはスコールとオータムの二人だ。
内部にマドカがいる事を考えると長々と時間は掛けていられない。
「アイン、アイツらの相手は俺がやる。お前はマドカちゃんのところに急ぎな」
「馬鹿言え。お前では勝ち目が……!」
「あるさ。やってみなきゃ分かんねぇ。倒れたなら立ち上がればいい。足が止まったなら歩き出せばいい。……だろ?」
そう言って満足げに笑う桜崎に、アインは舌打ちした。
――確かに彼の言う事が道理に適っている。
ここで時間を食らい過ぎて、ISに囲まれれば――それこそ敗北は確定だ。
「……死ぬなよ、せめて持ちこたえろ桜崎。お前はオレの……最高の友達だ」
「おうよ」
白式の瞬時加速で、二機の間を縫うようにして通過する。
それを追撃しようとした二機へ、両腕のガトリングが火線を放つ。
「さぁて」
これで完全に二人の注意はこちらに移っただろう。
後は生き残ればいいだけだ。
スコールとオータム――さすがに二人を相手取って五体満足で済むなど思ってすらいないが。
「行こうぜ、レッド・レイン。俺たちはアイツのために――死んでやる」
亡国機業本部の内装はやはりアインの記憶と一切、差が無い。
このまま進めば中央のホールに出る。恐らくそこにいるのだろう。
「……ハハッ」
やはりそこに青いISはいた。
マドカが操るIS,サイレント・ゼフィルス。
――まさかもう一度戦う事態になるとは思わなかったが。
撃たれたレーザーを雪片で受け流す。
「聞く耳持たず……か」
「死ね、死ね死ね死ね死ね!! 織斑一夏ァッ!」
「まぁ、予期していたことだな」
零落白夜を発動する。
とにかくまずはサイレント・ゼフィルスを落とさねば話にならない。
そして周囲には亡国機業所属のISもある。
どれも――アインの知っている顔だ。
皆、彼を受け入れてくれた人達ばかりだった。
その悉くが、今彼へ殺意を滾らせている。
「――まぁ、いい。どうせオレはここで倒れる運命だ」
既に体の感覚の半分は消えうせている。
さっさと終わらせるのが得策だろう。
「少しキツいのを行くぞ。恨むなよ、マドカ」
戦闘開始から凡そ数十分。
――桜崎のレッド・レインは苦戦を強いられていた。
スコールとオータムの操るISは思えばベストな組み合わせである。
遠距離に強いスコールのISと近距離が最適な戦闘を行えるオータムのIS。しかし桜崎のISレッド・レインは遠距離専門のISだ。近接戦闘など範疇外である。
「品が無い戦闘ね。まさしく男に相応よ貴方」
「見えてんだよ、それ。あのガキに比べりゃ雲泥の差だ」
随分と辛辣な評価だと内心笑う。
二人とも折角素晴らしい美貌の持ち主なのだからもう少し気の利いた言葉はいえないのか。
そういえばアインの世界でも彼は亡国機業として動いていたと聞いている。だとすればあの二人と既に会話はしているに違いない。それを羨ましいと思えるのも、桜崎の気楽さがあればだ。
彼の心は不自然なほど落ち着いていた。
レッド・レインの弾薬――それら全てを自爆させればここら一帯を吹き飛ばす事など容易いだろう。ただし、桜崎の命は危ういが――そんな事はどうでもいい事だ。
ディスプレイから起爆コールを呼び出し、桜崎はニヤリと笑った。
脳裏に駆けるのは――最高の親友だった男の姿。
「じゃあな、本当に楽しかったぜ
零落白夜の連続使用。
それは車で言う急ブレーキと急発進を繰り返すようなモノであり、既に白式の燃料を大幅に食い荒らしていた。
だが帰還用のエネルギーなど不要だ。元より自分には帰る意思などどこにもない。
「――さて、そろそろか」
四度目の使用――最早死ぬのは避けようがない。
だが慣れている。いずれにせよ、自分はこの世界から消え去らねばならないのだ。
「まぁ、覚悟は出来てるな」
狂乱状態になっているマドカの姿を見れば、既に思いなど決まっている。
一度救うと決めたのだ。
それを何故見捨てる事が出来ようか。
「待ってろ、今助ける」
黒い雪片――それをアインは躊躇無く薙いだ。
「……マジかよ」
唖然とする桜崎の前には突然、乱入した一機のISの姿がある。
それには見覚えがあった。
緑色のカラーリングに、武器として装着されているブレード。マシンガンはレーザーブレードに変わっているが、その総身はほとんど変わっていない。
天道の操るIS音風がそこに佇んでいた。
「ギリギリ間に合ったな」
「し、死んだはずじゃあ……」
桜崎の言葉に天道は呆れたような溜め息をつく。
その仕草も桜崎の知る彼とまったく同じだ。
「俺が簡単に死ぬか、阿呆」
「は、じゃ、じゃあ楯無さんが泣いてたのは」
「アレは演技だ。アイツは無駄に泣き真似が得意でな。おかげさまで、俺を死んだと思ってたヤツが多くて助かった」
「ど、どうしてここに……」
「楯無から事前に連絡を頼んでた。お前らが勝手に出撃した時は教えてくれとさ。知らんところで死なれるのは気分が悪い」
「ふざけんなコンチクショウ」
スコールとオータムもその姿に驚いているのか動いてすらいない。
「……ゾンビにしては綺麗すぎるわね」
「だから言っただろ、元々生きてたって。偽報を流させてもらった。アイツが死亡確認をしないせっかちで助かったよ。お前達の襲撃には間に合わなかったが、コイツらの無断出撃には間に合った」
「ハッ、負け犬はじっとしとけよ」
「生身の人間に負けたお前に言われたくない。それにこのISはちょっと特殊でな。桜崎のレッド・レインも同じなんだが、全て部品が特注なおかげで、メンテナンスまで自力で行う必要があるのさ。桜崎は単純だからともかく、俺のISは相当に面倒くさい。まぁ、間に合ったのは運がいいとしか言いようが無いが」
二刀流のレーザーブレード――それは高らかな音を上げて、ブレードを形成する。
背中のスラスターは以前よりも堅強な音を立てて起動した。
「さぁ、仕切り直しと行こうか。桜崎、あのキチガイ不潔罵倒女は俺がやる。そこの年増ババアは任せたぞ」
「オーケーだ、年増BBAは任せろ」
二対二――これならば勝機はある。
額に青筋を浮かべた女へ、男は反撃の狼煙を挙げた。
既にそこは全滅に等しい。
アインは最早感覚が無い腕で、マドカのサイレント・ゼフィルスへ一撃を放っていた。
「がっ!」
エネルギー残量がゼロになり、地面へ倒れようとするマドカの体を直前で抱きとめる。
その体は――異常なほど軽かった。
「放せ! お前が、お前が姉さんを!」
「落ち着け、彼女は生きてる」
エナから受け取った刀を鞘ごと抜き、マドカへ押し付けた。
彼女が愛用していた刀だ。妹であるマドカが間違うはずが無い。
「……本当か」
「あぁ」
「嘘だったら殺すぞ」
「構わん。織斑千冬が守り抜いているはずだ」
アインはマドカから手を放し、黒い雪片を振り払う。
「行け、オレの友人が迎えに来てる。そいつらに事情を説明しろ」
「……だが、私の体にはナノマシンがある。スコールの手に、私の生殺は握られている。アイツが生きている以上、私はここから」
「杞憂だ。彼女達も友人が倒してる頃だ。行け」
マドカは刀を両手で抱き締めたまま、小さくアインへ振り返った。
「……お前は、どうする」
「ここに残る。もう誰も悲しまないように、完膚なきまでに潰しておく。――行け、これが最終通告だ。巻き込まれても文句は聞かんぞ」
ドアの開閉の音――やがて訪れた静寂とそれを壊さんと頭上より迫るISの群れ。
恐らくアレが亡国機業の持つ最後のISなのだろう。既に周囲にある残骸は百を越えている。それほどまでに彼らはISのコアを奪いつくしていたのだ。
黒の雪片を握り締める。
感覚は無い。立っていられるのが不思議なほど。
それでも意思は揺るがない。
紅色の瞳で――全てを睨む。
「さぁ、最後の仕事だ」
音風の機動力はアラクネを完全に圧倒していた。
リミッターを外した八本の装甲脚――迫る悉くを、天道は二本のレーザーブレードで斬りおとしている。
「ちぃっ!」
「生きてるとはいえ、負けた事に変わりはないからな。新調させるに当たって徹底的に鍛えなおしてきた。そら、また一本だ」
落とされる装甲脚――オータムは距離を取るべく背後へスラスターを噴かせる。
「悪いな」
そこを間髪入れず、天道の持つレーザーブレードが貫いた。
絶対防御を貫通して――彼女の心臓をブレードが穿つ。
「天道は殺しに特化した一族だ。つまり――本気の殺し合いじゃ、俺とまともにやりあえるヤツなんてほとんどいないんだ。せいぜいアイツ程度のものだろう」
交わる二刀――その熱が、オータムの体を二つに引き裂いた。
瞬間、背後に響く爆音。
これは桜崎が単一仕様能力を使った時の音だ。
「終わったな」
自分が殺した女の顔を一瞥すらせず、天道は亡国機業の本部から走ってくる一人の少女の姿を見た。
遠距離勝負――桜崎とスコールの戦闘はいうなればそれだ。どちらも近接武装など一切眼中に入れていない。近づかれる前に仕留めると言うのが基本コンセプトである。
そしてこの状況は桜崎にとって非常に幸運だった。
「初のお披露目だ。ちょいとド派手に過ぎたせいで、装備を設計した俺でもこっから先、一生に一度あるかないかくらいだな!」
一度は後悔したこともあったが、桜崎は一度たりとも変更しようとした事はない。
ISの強さは性能によって変わるのではなく、使う本人の技量次第で大きく変化する。量産機が専用機を倒すと言う事態も何度か確認されてきた。
そしてレッド・レインの設計に当たって、桜崎は一つ自分の好みを追求する事にしていた。どうせ勝つのならば、せめて自分の好きなカタチで勝ちたい。
思いを凝縮させた結晶が、単一仕様能力――フルバーストである。
背中にある十門のミサイルポッド、そこから四門ずつのミサイルランチャーが展開し、合計四十門の砲門が姿を現す。
「……馬鹿げてるわね」
「ははっ」
漏れた笑いも興奮ゆえにだ。
そこから一斉に射出されるミサイル。それは合計四十発。
「馬鹿げてる? いいや違うね」
そのミサイルが全て分裂した。
一発のミサイルから出現する八発の分裂型ミサイル。
一斉に迫るその数は――合計三百二十発。
スコールは悲鳴を挙げる間もなく、その爆撃に身を飲まれた。
それは終わらない。
レッド・レインが全ての弾薬を撃ちつくすまで止まる事は有りえない。
「漢のロマンってヤツさ」
そういって、桜崎は笑った。
既に辺りは数度目の静寂だ。
崩落を開始する亡国機業本部は間もなく崩れ去るだろう。
最早足の感覚は無い。
倒れこみ、体を引き摺りながら、アインは近くの壁へ座り込んだ。
既に意識は薄れており、視界は靄がかかっている。
マドカは無事に逃げ切れたのだろうか。
崩壊していく亡国機業本部の光景を眼に焼き付ける。
アインとして一度死んだはずのこの場所で、再び消え去ると言うのも、また奇妙な因果だ。
独り――だが近くには相棒がいる。例え姿が見えなくとも確かにいてくれる。
「なぁ――アルカ」
“お傍に”
対した女だと思って少しだけ笑う。
本当に自分には勿体無い女性だ。
――どれだけ彼女が大切か、この世界で身に染みるほど分かった。
「オレは――アイツ達の友達として十分だったか」
“はい、最高のご学友です”
「――織斑一夏と同じように箒達を助ける事が出来たか」
“はい、織斑一夏として最低限度のお役目は果たされたかと”
「――家族を守れたか」
“はい、千夏様とマドカ様、千冬様を守りきりました”
「――そうか」
既に体は動かない。
だが、後悔は無かった。
脳裏を駆け巡る走馬灯は、どれも悪くない思い出ばかり。
十分に走る事はできた。失われた思いは確かに取り戻せた。
だからこれで満足だ。
「オレは――この生き方を誇れるか」
“それは貴方様が一番分かっていらっしゃると思います”
「――そうだな」
そう言ってアインは小さく笑った。
「――悪くない時間だ。最高に――楽しかった」
意識を手放す。
閉じた目が開かれる事は無いだろう。
そのまま彼は――崩落する瓦礫の雨に飲まれて、姿を消した。
「!」
目が醒める。
そこは亡国機業の自室だ。
隣にある鏡を見れば、そこにはアインの姿が映っていた。
自分の掌を見た後、何度も銃を展開し圧縮する。――異常は無い。普段通りに行える。
「アイン様、そろそろご起床の時間ですが……珍しいですね。いつもなら私が何か仕掛けを施す猶予があるはずなのですが」
「アルカ……」
ドアを開けて入ってきたのは黒いドレスを着た女。
あの世界に来てからようやく分かった。
彼女の存在がどれだけ大きな助けになっていたのか。
傍にあった白いコートを羽織る。
「アイン様? 現在任務の予定はありませんが……」
「アルカ、世界を渡る準備をしてくれ。頼みたい事がある」
「……はい、ところで貴方は本当にアイン様なのでしょうか」
「……何が言いたい」
「いえ、……今までと反応が異なっておられましたので、その……」
少しだけ口ごもる彼女に、アインは苦笑する。
彼女が戸惑う光景は非常に貴重だ。
「世界を渡った先で話すよ、中々に楽しかった」
エナ――織斑千夏はIS学園の制服に身を包み学業に励んでいた。あの後、桜崎と死んだはずの天道、織斑マドカの三人がIS学園へ帰還した。
織斑一夏は亡国機業本部の崩落に巻き込まれ、現在も行方不明である。
彼は、男性の権限増加を訴える者によって英雄と扱われておりそれに流されて、世間も男性の地位を元通りにしようという影響が高まってきている。
あの後、IS学園は騒然とした。
織斑千冬はマドカとエナの姿に涙を流していたが――織斑一夏の姿が無い事に身を悔やんでいた。聞けば出撃前の一夏に気の効いた言葉を送れなかったのが心残りとなっている。
一夏の学友は、誰一人として感情を露わにしていない。彼が生きていると信じているが故にだ。
「……」
あの後、桜崎と天道にはIS学園から恒例となっている厳しい処分が下されたようだが、その詳細をエナは知らない。千冬に尋ねたりもしてみたが、言葉を濁すだけだった。
IS学園は、亡国機業との戦いが終わったため学業施設としての役割を再開している。一年一組の教室にはエナとマドカの席が増え、最前列の真ん中の席だけがずっと空席のままだ。だが誰一人としてそこに座ろうとはしなかった。
まもなく訪れるホームルームの時、あの織斑一夏のことだ。きっとひょっこり帰ってくるに違いない。
担任である千冬の様子がいつもと違っていた。
「……今日からこのクラスに復帰する者がいる。入って来い」
教室の扉が開く。
そこにいたのは――
「や、山田先生!?」
「皆さん、ご迷惑をおかけしました」
既に意識が戻るのは絶望的だと言われていた山田真耶の姿だった。例え回復したとしても今まで通りに生活する事は有りえない。そう断言されていた。
「一週間ほど、休職だったが本日付けでIS学園に正式な教職員として復帰する。仲良くしてやってくれ」
「宜しくお願いしますね」
彼女の周りに集う教室の生徒達。
その姿は皆、彼女へ尊敬を抱いていた生徒達だ。
その騒動に生じて、エナは千冬の所へと訪れる。
「千冬姉さん、一体どうやって……」
「分からん。だが山田君が言うには、アイツの声が聞こえたらしい」
「……それって」
「あぁ――間違いなく一夏はどこかで生きている。何故顔を出さないのか不思議で仕方ないがな。あいつめ、さっさと帰ってくれば……」
姉さんと呼ばれ、見ればマドカが桜崎達と共に山田真耶の元へ押しかけている。
――本当に明るくなった。
そう思って、エナは歩き出そうとし――視線を感じた。
「!」
窓の外、遥かどこかから自分を見ているような視線――だが有りえない。IS学園は島全体を使った施設だ。
もしそこから彼女を視認するとしたら、ISでも使わない限り不可能だ。
丸くなったものだと苦笑しながら、エナは新しく出来た親友達のところへ歩いていった――。
遥かビルの屋上――アインの視力ならそこからIS学園の全貌を見渡す事が出来る。
傍にアルカが控えており、呆れたように頬を緩めていた。
あの後、アインはアルカを連れてこの世界に訪れたのだ。そして山田真耶が入院している病院へ潜入し、アルカに彼女の治療を頼み込んだのである。
「憑依……そんな事があったのですか」
「あぁ、思えば一瞬だったが本当に楽しかった」
「……まさしく、一炊の夢ですね」
「その通りだな」
この世界は本当に楽しかった。
織斑一夏として、満足に生きる事は出来た。
ならば――何の心残りも無い。
「帰ろう。長居は無用だ」
「……顔を出さなくてよろしいのですか?」
「それはオレ達の世界の役目を終えてからだ。それに、人の思いは世界を超える。いつか会える時を願っていれば、どんなカタチかは知らんがいつか叶う。……そう、教えられたよ」
「分かりました、では帰るとしましょう。私達の世界へ」
立ち上がったところで、アインは一つ思い出した。
元の世界に帰ったら、彼女に言おうとしていた事がある。
ずっと支えられてきた。その事に気づけなかった自分が本当に恨めしく思える。
「一つ言い忘れてたな」
そう言って、アインはアルカへ手を差し出した。
彼女はきょとんとした顔で、その手とアインの顔を交互に見ている。
「この世界にいて、ようやく分かった。アルカ、オレにはお前が必要だ。オレと共に、生きてくれるか」
彼女は微笑む。
さも当然だと言いたげな様子でアインの手を握った。
「――はい、この身が尽きるまで貴方と共に生きましょう」
ここにまた一つ少年の運命は節目を遂げた。
反省会です。
今回のポイントはたった一つ!
駆け足感覚がパネェ
……やっぱりそこが問題でした。
ある意味やっている行動がリメイクに近いので、量をとるのは当然なんですがまさかIS学園ポジションがここまで厄介だとは……。
転生者二人は便利ポジションですが、意外にも活躍してくれて助かってます。
次の予定ですが、そろそろエロい描写も練習したいと思っている頃です。
故にずっと禁じてきたR-18を解放しようかと思っております。ISは女性キャラが多い分、色々と書きやすそうなので。それにアインは元ワンサマーだから何の不自然もないよね!
……まぁ、面白いかはまた別の話ですが。
それではまた次回、いつになるのか分かりませんがご愛読頂ければ幸いです。
アンコール・リフレイン、お読み頂きありがとうございました。