カミカゼ   作:コキュラ

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友人が暇つぶしに作成した小説を(許可を取って)投稿してみました
今ではこの小説は友人のなかで黒歴史となっているようです


主人公にかてるのは

アラシ「はーっ、今日も疲れたぁー。」

俺は風神アラシ。どこにでもいる普通の高校生・・・のはずなんだけど最近俺の後を付けてくる奴がいる。

それが誰かはわからない。そう、そして今日も・・・

アラシ「あれ、いないな・・・?」

まあ、いるよりいない方がいいけど・・・

アラシ「今日は安心して帰れそうだな・・・」

!!

 

?「よお、会いたかったぜ・・・!」

 

アラシ「お前は俺の後をつけてた奴だな・・・」

 

?「お前に協力してもらうためにつけてた・・・」

 

アラシ「俺がお前に協力!?」

 

カエン「俺は・・・火神カエン!お前は知らんと思うが人間には生まれつき特殊な力を操れる〈能力〉というも    のが眠っている。〈能力〉は本来、苛酷修行で引き出すことができるんだ。」

 

アラシ「・・・」

 

カエン「そして、なぜ、お前に協力を求めたか・・・」

 

カエン「それは、お前が100億人に1人しか身につけられない〈能力〉よりも高い力を得られる〈真の能力〉

    を持っているからだ。」

 

アラシ「・・・真の・・・能力・・・!?」

 

カエン「あぁ、そして、俺も〈真の能力〉を身につけている・・・」

 

アラシ「え・・・!?み・・・見せてくれよ」

 

カエン「・・・分かった。」

ボウッ(カエンの体から炎が吹き出す)

 

カエン「これが俺の〈真の能力〉・・・」

ブワアッ(輝く炎が火炎を取り囲む)

 

カエン「〈神火〉」

 

アラシ「すげェ・・・これが・・・〈真の能力〉・・・!」

 

カエン「・・・まぁ、話に戻るが、さっき見せた〈真の能力〉は〈能力〉とは違って〈真の能力〉を使おうと意

    識すれば修行をしなくても使えるんだ。」

アラシ「その・・・〈真の能力〉が・・・俺にも・・・?」

 

カエン「思い出してみろ・・・お前の〈真の能力〉は、すでに目覚めている・・・」

 

アラシ「・・・そういえば・・・小学校3年生のころ横断歩道の真ん中で転んで車に轢かれそうになったとき急に風    が吹いて、目をつぶったら、目を開けた時には歩道に立っていた・・・」

 

カエン「・・・風か・・・」

 

カエン「そして、俺がお前に協力を求めた最大の理由・・・」

 

アラシ「理由は・・・?」

 

カエン「お前が主人公という勝つことが決められた存在だからだ!」

 

アラシ「・・・!おれが・・・主人公・・・!?」

 

カエン「・・・お前は・・・100年に1人生まれるという主人公なんだ!」

 

アラシ「・・・」

 

カエン「おっと、お前に協力を求めた目的を言ってなかったな。俺の目的は〈能力〉を操れる者を管理する組    織AMP(能力管理党)の会長、魔神リュウジを倒すことだ!」

 

アラシ「・・・」

 

カエン「・・・ん、どうした・・・?」

 

アラシ「・・・それって俺がやらねぇといけねぇのか・・・?」

 

カエン「そうだな・・・言い忘れていた・・・なぜ、お前なのか?答えは簡単だ。」

 

カエン「魔神も主人公だからだ・・・」

 

アラシ「・・・え!?」

 

カエン「勝つことが決められた主人公・・・普通の人間では絶対に勝てない存在・・・」

 

カエン「主人公に勝てるのは主人公だけなんだ!」

 

アラシ「でもなんで魔神を倒すんだ・・・?」

 

カエン「さっき魔神は〈能力〉を操れる者を管理していると言っただろ?魔神は〈能力〉を操れる者を使って    世界征服を企んでいるんだ。」

 

アラシ「・・・世界征服・・・か」

 

カエン「だから、俺はその魔神の企みを止めたいんだ!頼む!魔神は1人じゃ倒せないんだ!お前の・・・お前の    力が必要なんだ!」

 

アラシ「・・・」

誰かから協力を求められたことはなかった・・・ 俺はみんなが出来る普通のことしかできなかった・・・

でも・・・でも、もし俺が特別な存在・・・主人公だとしたら何かが・・・何かが変わるかもしれない・・・

ここが・・・俺を変える・・・運命の分かれ道かもしれない・・・

 

アラシ「分かった」

コイツについていけば・・・違う俺が見つかるかもしれない

 

アラシ「・・・いいぜ!協力してやる!俺は・・・変わるんだ!」




次の投稿は気分次第なのでいつになるかわかりません
少なくとも1週間以内には投稿しようと思います・・・・・・・・・多分・・・
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