カミカゼ   作:コキュラ

15 / 19
おたふくのせいで学校に行けなくて、友達の家にも行けなくてかなり暇です。
と、いうことでかなり早いですが投稿となります。


19話プライド 20話ここにいる

19話

 

アラシ「人間に限界なんてない」

シンジ「・・・ふっ・・・」

ブウン(カエンの手に炎が集まる)

シンジ「そんなことをほざくのは、こいつを倒してからにしろ!」

カエン「〈炎の・・・」

アラシ「・・・!!」

避けきれねぇ・・・(アラシ)

カエン「大砲〉!!」

ズドオォォン(炎の球が打ち出される)

アラシ「・・・ぐっ・・・!」

ドバァァン(炎の球が大爆発する)

アラシ「・・・」

ドサッ(アラシが倒れる)

シンジ「・・・ふっ・・・はははは・・・そら見ろ!一瞬でやられやがって・・・ははははは・・・」

ブワアッ(強風が吹く)

シンジ「・・・!なっ・・・!?」

カエン「・・・」

アラシ「カエンは・・・」

シンジ「・・・」

アラシ「カエンは、強かった・・・誰よりも!強かった!でも・・・!」

カエン「・・・アラシ・・・」

アラシ「でも!プライドが高くて!誰とも、うちあけようとしなくて!1人で戦ってた!自分と!!」

アラシ「だから!約束したんだ!俺は、カエンと!一緒に戦うって!!」

カエン「・・・」

アラシ「思い出せよ!お前は!誰に操られることもない!」

シンジ「・・・」

アラシ「お前は!他のだれでもない!火神カエンだ!!」

ビリッ(空気が震える)

シンジ「おい!貴様!そんな言葉に惑わされるな!!さっさと、あいつを片付けろ!!」

ボオウッ(カエンの体から炎が吹き出す)

アラシ「・・・!くっ・・・!」

カエン「・・・ありがとな・・・アラシ!・・・おかげで、目が覚めたぜ!!さぁ、これで終わりにしようぜ!!シンジ!」

シンジ「・・・なっ・・・!バカな・・・支配が・・・解けただと!?」

ブアァァァッ(巨大な炎がシンジに襲い掛かる)

アラシ「いっけぇーっ!!」

カエン「〈紅蓮の炎〉!!」

 

 

20話

 

〈帝王の島〉

ここは、〈帝王の島〉。AMPの会長・・・魔神リュウジのいる最後の島。魔神は、世界征服のために自身の〈真の能力〉を使っている。魔神の〈真の能力〉の相手は、世界であるため、計画が始動し始めた、その日から、この島にこもり、集中力を高めている・・・魔神の〈真の能力〉は・・・まぁ、この話はのちのち出てくることなので、ここではあえて伏せておくとする。

一方アラシたちは・・・

アラシ「ふー・・・ここが、やっと最後か・・・いよいよ、最終章ってわけだな・・・!」

もちろん、アラシたちも、〈帝王の島〉に上陸していた・・・しかし、

カエン「・・・相変わらず・・・この島だけは、変わらねぇな・・・!」

アカリ「・・・森ね・・・!」

そう、この島は、島全体が森で囲まれている・・・毎日、魔神は位置を変えているため、見つけるのは容易ではない・・・

カエン「・・・前は・・・見つけるのに、時間がかかったもんだが今は違うぜ・・・!!」

アラシ「・・・え!?ちょ・・・ちょっと待てよ・・・な・・・!?何する気だよ!?」

カエン「吹っ飛ばす」

アラシ「えぇぇぇー!?」

ボワアッ(カエンの体から炎が吹き出す)

カエン「〈炎爆〉の究極系・・・」

アカリ「・・・え?」

カエン「〈連爆〉!!」

ドドドドドドドン(いくつもの爆発が森を吹き飛ばす)

アカリ「・・・!!森が・・・」

シュゥゥゥ(煙が晴れていく)

アラシ「・・・ない・・・!!」

シュウン(カエンの炎も消える)

カエン「・・・ふぅ・・・」

アラシ「・・・あれ?そういえばさ、カエン・・・力が上がったまんまだよな・・・!?」

カエン「あぁ・・・!そういえば、そうだな・・・あいつ、俺たちを倒すどころかプレゼントしちまってるじゃねぇか・・・!」

アカリ「まぁ・・・もらえるものは、もらっておけば、いいんじゃない?」

カエン「・・・あぁ、そうだな・・・ありがたく、もらっておく・・・!」

アラシ「・・・!そうだ!そういえば、魔神は!?」

カエン「・・・!?・・・そういえば・・・いねぇ!ばかな!間違いなく、ここにいるはずなのに・・・!?」

?「いるよ・・・!いつでも俺は、ここにいる・・・!!」

カエン「・・・!・・・魔神・・・どこだ!?」

アカリ「ねぇ!あれ!上にいるの!あいつじゃない!?」

アラシ「・・・な・・・アイツが・・・!?」

カエン「・・・魔神・・・!!」

アカリ「・・・宙に・・・浮いてる・・・!?」

リュウジ「・・・久しぶりだな、カエン・・・!強くなったか・・・?」

アラシ「・・・?・・・この声・・・どっかで・・・」

カエン「・・・ん?どうした・・・アラシ・・・?」

アラシ「・・・!?・・・もしかして・・・」

アカリ「・・・?」

アラシ「ヒュウガ?」




この話もエンディングが見えた頃に聞くのもなんだと思いますが、面白いですか?
個人的には面白いのですが、普通の作品と比べてベクトルが全く違います。
どうしよう、この作品と同じクオリティの作品がもう一つあるんだが投稿しようかな・・・
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。