一応これからは遅れないよう意識していきますのでどうかよろしくお願いします。
シブキ「君たちを始末しに来た」
アラシ「・・・!始末!?」
シブキ「あぁ・・・そうだ。君たちをAMPの計画の邪魔者として始末する。」
カエン「・・・戦うしかないか」
シブキ「よし、じゃあ・・・こうしよう!君たちの方から1人代表者を出して僕と戦ってもらう。僕が勝ったら、君たちをAMPの本部に送る。そして、君たちが勝ったら僕は君たちから手をひこう」
アラシ「どうする?どっちが戦う?」
カエン「ここは、アラシがやったほうが良い。AMPの基地は、北→東→南→西の順番に規模が大きく、幹部も強くなっていくんだ。だから、アラシには早めに〈真の能力〉を身につけて欲しい。」
アラシ「・・・分かった。そういうことなら、俺がやる!」
シブキ「そうか・・・君がやるのか。君、名前は?」
アラシ「神風アラシ!」
シブキ「アラシくんか・・・」
アラシ「さぁ・・・始めようぜ!」
シブキ「本気でいくよ!」
ブワアッ(しぶきの体が水で包まれる)
シブキ「僕の〈能力〉、〈水の支配者〉!」
アラシ「もちろん、〈能力〉を使えるか・・・」
シブキ「いくよ!〈水泡〉!」
ボンッ(水の球が飛ぶ)
タンッ(水の球をアラシが避ける)
アラシ「遅いぞ!」
シブキ「〈水銃〉!」
ガガガガガン(水の弾丸が飛ぶ)
アラシ「銃!?」
ドドドドドン(弾丸がアラシを打ち抜く)
シブキ「効いたな・・・次で決める!」
アラシ「・・・くっ、ダメだ・・・動けねェ・・・」
シブキ「くらえ!永遠に深い海の底で眠れ!」
ゴボゴボゴボッ(アラシの足元に暗い穴が現れる)
シブキ「〈魔海〉!」
ズアァァァ(嵐の体が引きずり込まれていく)
ちっ、ここまでか・・・まったく早い終わりだな・・・やっぱり、俺には〈真の能力〉なんて・・・
ズブズブン(アラシの体が完全に沈む)
俺は強くなんかないんだよ・・・(アラシの意識が遠のく)
十年前
アラシ「おーい、もう終わりかよー・・・まったく、お前は、喧嘩が弱いなー・・・」
?「うるさい!俺だって、いつかは兄ちゃんを超えてやるよ!俺は世界一強い奴になるんだ!」
アラシ「あはははっ・・・お前が世界一?じゃあ、俺は宇宙一かぁ!?」
?「兄ちゃんは強すぎるんだよ!兄ちゃんが追い風で俺が向かい風なんだ!」
アラシ「ははっ・・・風なんか関係ないぞー・・・!」
そうだ・・・俺には、いつも追い風が吹いていた・・・
自分の中に吹く風を感じるんだ!
ドグワァァァ(〈魔海〉から竜巻が現れる)
シブキ「な・・・何だ・・・?何が・・・起こっている?」
ブワアッ(竜巻の中からアラシが出てくる)
アラシ「戻ってきてやったぞ!」
シブキ「お前も・・・〈能力〉を・・・使えるのか・・・?」
アラシ「違う・・・〈真の能力〉だ!」
シブキ「そんな・・・お前も、魔神様と同じ・・・〈真の能力〉を・・・!?」
アラシ「お前の負けだ!!」
今考えると40000文字も書けるのに1000文字ちょいってかなり少ないですよね・・・
でもこれで1話なのでこのまま続けていきます。
もし不満がある方がいれば腹の底に貯め続けていてください。
私からのお願いでした。