友人から止められたが知ったことか。 お得意の屁理屈で丸め込んでやりました。
アラシ「お前の負けだ!!」
カエン「ついに、目覚めたな・・・!」
シブキ「・・・!・・・くっ・・・だが・・・」
ブワァァ(地面が水で包まれる)
シブキ「〈水魔召喚〉!」
ブクブクブク(水から、盾と矛を持った怪物が現れる)
シブキ「負けはしない!!」
アラシ「・・・なんだ!?・・・こいつら・・・水魔?」
シブキ「君は既に!包囲されている!」
刑事かっつーの!!
アラシ「・・・まぁ、包囲されたのは確かだな・・・でも・・・」
アラシ「でも!俺は決めたんだ!!後ろは見ない!前だけ見て進む!」
ブワアッ(水魔が襲ってくる)
アラシ「吹き飛べ」
フワッ(アラシの拳に風が集まる)
アラシ「〈風拳〉!!」
ズッドォォン(拳から竜巻が現れ、水魔を吹き飛ばす)
シブキ「くっ・・・風の〈真の能力〉か・・・」
シブキ「まぁ、いい・・・そいつらは時間稼ぎだ・・・ぎりぎり準備は整っている・・・!」
シブキ「こい!〈睡魔帝王降臨〉!!」
ズズズズズ(水から鎧をつけて銀の盾と剣を持った怪物が現れる)
シブキ「そいつは僕の分身だ!僕の思った通りに動く!」
アラシ「へっ・・・もう一回、吹き飛ばしてやる!」
アラシ「〈風拳〉!!」
ズドオォォン(拳から出た竜巻が襲いかかる)
アラシ「ほらな!一発だろ!?」
シブキ「あぁ・・・たいした威力だな・・・」
シブキ「・・・盾一枚も破れないとは・・・」
アラシ「・・・なっ、そんな・・・!?」
シブキ「さぁ・・・今度はこっちからだ!」
ブワワワワワ(剣が水に変わる)
シブキ「〈水の剣〉!!」
ビュンッ(水の剣が一直線にアラシに伸びる)
アラシ「へんっ・・・なんだよ、それ・・・ただ剣が鋭い水になって伸びてるだけじゃねーか・・・」
シブキ「・・・どうかな」
バシュッ(水の剣が四方八方に枝分かれする)
アラシ「何っ・・・!?」
ズババン(水の剣がアラシを切り裂く)
アラシ「くっ・・・くそっ・・・」
シブキ「もう一押しか・・・」
アラシ「・・・ちぇっ、しょうがねぇ・・・これはもうちょいピンチの時に使いたかったんだけどな・・・まぁ、いいや・・・」
ブワアッ「(アラシの周りに強風が吹く)
アラシ「〈風の構え〉」
もうすぐ試験が始まるので次話は近いうちに投稿するつもりです。
もしかしたら投稿できないかもしれませんが頑張ってみるのでよろしくお願いします。