蛍「あ〜あ・・・・・・災難だったな・・・・・?何で牢屋が2つあるのですか?」
啓介「収容人数の制限を大幅にオーバーしてるんだって。後半組はこっちだとよ」
蛍「そうなんだ」
カチャッ
ロア「蛍君!!」
スバル「ちょっ!?お、押すな!!」
蛍「ロア?どうしたの?」
ロア「蛍君捕まってメール来たから!!」
蛍「まぁ・・・・そうだね」
ジャッカル「服どうしたんだ?」
蛍「お祭り会場の客が手を滑ってジュースが・・・・」
メリオル「災難ね」
光「・・・・・・・・・・・・・」
ヒロム「どうしたのですか?」
光「いや・・・・・・・・・今更だけど、1億円なんて大金なんですぐに用意できたわけ?」
リンネ「・・・・普通じゃない?」
光「いや、普通じゃないわよ、本来銀行でもそんな額を簡単に引き出せるわけないわよ」
アリス「?ペガサスおじいちゃんや空ならすぐに準備してだしてるよ?」
光「いや、それは社長や会長職だから」
【・・・・・お金はドラマ撮影の為の偽札です】
リンネ「・・・・あれ?千恵はどこに・・・?」
レミ「・・・・・・あれ?いない?」
アレサ「・・・・・・何処かにいる」
留姫「ここにいないと大問題じゃないかしら?(汗)」
ゲーム残り時間 48分 賞金 110万4000円
早苗「あ、あとどのくらいですか!?」
遊輝「・・・・・・いないな」
残り40分までに5つのアタッシュケースを賞金アップ装置に置くと、一つにつき30万円、最高150万円が加算される。現在、東風谷早苗が1個、遠藤遊輝が2個のアタッシュケースを運んでいる。残り2つはまだスタジアムにある状態だ・・・・・・
駆「誘拐犯捕まえたいけど・・・・・・・ハンターに追われていちゃな・・・・・・」
ハンター「・・・・・・・・・・・・・」
ハンターに追われている山岸駆。どれだけ正義感が強くてもハンターに捕まってしまったら身も子もない・・・・・
駆「さっきからハンターを見る機会が増えてきてるな・・・・ここから移動した方が良いな」
ハンターをよく見かけるようになったため、移動を試みる。
遊輝「ほっほっ・・・・・ん?誰か運んでいるのか?」
アタッシュケースを運んで走っていた遊輝の先に先に運んでいた早苗の姿が見える。
早苗「お、重い・・・・・・・・ちょっと休憩を・・・」
遊輝「おぉ〜、早苗じゃん。ミッションしてるのか?」
早苗「あっ、遊輝さん。遊輝さんもやってるのですね・・・・・・アタッシュケース2つも持ってる・・・・」
遊輝「そりゃ、お金は欲しいから(キリッ)」
早苗「お、重くないのですか?」
遊輝「大丈夫大丈夫」
賞金アップ装置を目指す二人の前にハンター・・・・・・・・
ハンター「・・・・・・・・・・」
遊輝「・・・げっ!?あのハゲまだいたのか!?逃げるぞ!!」
早苗「あっ!?えっ!?ま、待ってください!!」
アタッシュケース2つを持ったまま逃げる遊輝とアタッシュケースを手放して逃げる早苗。別々の方向に走っていく。
ハンター「・・・・・・・・・・・・」
ハンターは気づいてないようだ・・・・・・
遊輝「ハァ・・・・ハァ・・・・・あれ?これ近道してるんじゃね?」
茂みへと逃げた遊輝、そのまま真っ直ぐ行けば噴水広場まで行ける。
遊輝「じゃあこれは・・・・もうちょっとだな」
早苗「あ、あんな時にハンターなんか来ないでください!!おかけでアタッシュケースを置いてきてしまいました!!」
ハンターから逃げる途中にアタッシュケースを置いてきた早苗。アタッシュケースは道端に置かれたままだ・・・・・・
咲輝「歩ちゃん見かけないな・・・・・・見つけたらさっきの電話の件で謝らないと」
スタジアムの東側の公園で身を潜める流明咲輝。前半戦での電話の後悔があるようだ。
凛「ふぅ・・・・・巻く事は出来たかな・・・・」
咲輝「あっ、凛さん」
そこに汗をぬぐいながら歩いてきた奈津芽凛が近くにくる。
咲輝「何か汗拭っていましたけど・・・・ハンターいたのですか?」
凛「さっきチラッと見かけてね、まだそんなに近くには来ていないはずだけど」
咲輝「そうですか」
凛「咲輝さんはどう?」
咲輝「私は今のところ順調すぎるくらいで逆に怖いです」
凛「何でそんな風にとらえるのよ。ここはポジティブ思考に」
咲輝「そ、そうですね」
遊輝「あっ、あれか」
賞金アップ装置の目の前についた遊輝。その装置の上に2つのアタッシュケースをおく。目の前にある電光掲示板の下から2つが光る。
113万4000円→113万4200円→173万4400円→173万4600円
遊輝「よっしゃ増えた!!あと・・・・・4分半か・・・・そういえば早苗が置いて逃げていたな」
遥「あっ!!賞金ふえている!?」
カイ「誰かやったのかな?」
葵「知らない誰かさんありがとう!!ミッションやらずにお金が増えたよ!!」
賞金アップ装置にアタッシュケースが置かれた事で、全員の制限時間と賞金アップ装置に知らされる。
奏「・・・・・・あと1回上がったら自主ね」
エルフィ「誰かやったのならやろう!!」
ライ「おう、頑張れ」
エルフィ「何言ってるの!?ライもやるのよ!!」
ライ「はっ!?俺はやらないぞ!?ハンターに見つかってしまうじゃないか!!」
エルフィ「つべこべ言わずに行くのよ!!もう目の前までスタジアムだから!!」
ライ「いたたた!!!!引っ張るな!!!!」
エルフィ「ほら着いた!!あそこにいるでしょ!!」
目が若干¥マークになりかけのエルフィに服を引っ張られライも一緒にスタジアムの警察官の前に行く。
エルフィ「すみません!!!」
恭輔「あっ、逃走者の方、すみませんがこのアタッシュケースをタコ公園の噴水広場まで運んでくれないでしょうか?」
エルフィ「良いですよ!!ほら、ライも!!」
ライ「わ、分かったから・・・・重っ!?」
シキ「よろしく頼む・・・・・」
エルフィ「ほら行くよ!!」
ライ「ま、待ってくれ!!重くないのか!?」
エルフィ「お金の為ならこんなのどうって事ないよ!!」
既に目が¥マークになってしまったエルフィ。どうしてもお金が欲しいみたいだ。
遊輝「あっ、やっぱりあった。よっこらしょ」
来た道を戻ったところで早苗が置いていったアタッシュケースを見つけ、それを手に持ち再び賞金アップ装置を目指す遊輝。
遊輝「案外近かったな・・・・・時間的にこれ以上は無理だし、これ置いたら逃げるか」
茂道を歩いて最短ルートで賞金アップ装置に向かう。
遊輝「お金増えるんだったら・・・・・せっかくだしあいつら招いてパーティーでもしてみたいな。おっ、あったあった」
茂道を使った事ですぐに賞金アップ装置の前につき、アタッシュケースをおく。今度は真ん中のランプが付いた。
174万8400円→174万8600円→204万8800円→204万9000円
遊輝「よし、3つおけばもう良いだろ。さっさと逃げよう」
奏「200万超えた!!自主するなら今だ!!」
目標金額の2倍の金額に達したところでスタジアムの自主用電話BOXの近くに隠れていた水野奏が自主に向けて動き出した。
奏「ハンターはいない・・・・・早く番号・・・・」
ハンター「・・・・・・・・・・」
死角からハンター・・・・・・・・・・・・・
ハンター「・・・・・・・・・・・・・」
奏「・・・・・・・!!や、ヤバイ。早く」
ハンター「・・・・・・・・・・・・・」
奏「もしもし水野奏です!!自主します!!・・・・・はい、はい」
カチャッ
水野奏 自主成立 賞金205万3800円獲得
奏「やった!!!!!!!!」
ハンター「・・・・・・・・・」
ハンターに見つかる直前、ギリギリでの自主成立・・・・・・・・・・・
・・・・・・プルプル
レオ「何だ、誰か捕まったのか?・・・・・・・!?自主!?」
空「【水野奏、自主成立。賞金205万3800円獲得。残り19人】いいなぁ・・・・」
遊輝「あいつ、賞金上げたところ狙って自主しやがった!!!!」
エルフィ「ライ!!早く早く!!」
ライ「ま、待て・・・・・おっもい・・・・・」
現在、残り2つのアタッシュケースを運んでいるのは空時エルフィと空時ライの2人。果たして、残り40分までに間に合うのか!?
ゲーム残り時間 43分30秒 賞金205万8000円
確保者
宮田ゆま・七本律・ジャッカル岬・空時アルフ・竹井ヒロム・新山晴陽・遊城スバル・服部星矢・朝倉奈美・昼沢愛梨・堀川文・雛形庄司・春野友梨・ロア・葵レミ・流明遊夜・水無月アレサ・宮永浩・加藤留姫・奈津芽沙耶・アリス・クロフォード・エミ・ローラ・リンネ・アンデルセン・水谷薫・南瓜匡・空時メリオル・剣士千恵・横井啓介・響蛍
29人
自首者
夢神 光 (50万5000円)
水野奏 (205万3800円)
2人
現在の逃走者
東風谷早苗・沖浦楓・空時レオ・レイン恵・黒夜日菜・遠藤遊輝・火野カイ・流明咲輝・白鳥空・霊奈・山岸駆・奈津芽沙羅・空時エルフィ・空時ライ・川上遥・奈津芽凛・小野寺響・沖浦葵・黄野歩
残り逃走者 19人