アルフ「・・・・不覚だった」←凹みながら牢屋に入った。
遊夜「アルフ、ドンマイだ。・・・・・」
愛梨「二人とも、ドンマイです」
レミ「それにしても遊夜さん、いくらなんでもハンターに気づくのが遅すぎるでしょ(汗)」
遊夜「あそこに行かないとダメだったんだよ。必死だったんだよ・・・・・」
愛梨「でも気づくの遅いですよね」
遊夜「・・・・(OLT」
レミ「確実に叫んでいたの聞こえてないわね。私も聞こえたよ」
遊夜「・・・・・(OLT」
ゲーム残り時間 119分30秒 賞金 24万6000円
蛍「・・・・・行ける!!」
シティエリアに入った響 蛍が建物の角から辺りを見渡し飛び出す。
残り110分になると、ハンターが3体放出され、最大8体になってしまう。阻止するにはコンサート会場のアイドルグループから4桁の暗証番号を聞き出し、装置に入力しなければならない。
蛍「急がないと!!」
ヒロム「着きました・・・・」
啓介「ヒロム!!こっちこっち!!」
ヒロム「啓介さん!!」
沙羅「ヒロム!!啓介!!こっちだ!!」
続々と逃走者がコンサート会場に着く。しかし、警備員が多いので中には入れない。
ヒロム「早く聞きましょう!!」
沙羅「ダメだ!!警備員が中に入れさせてくれないんだよ!!」
啓介「はぁ!?どうやって会うんだよ!?」
沙羅「それが分からないんだよ!!」
蛍「・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
全力でコンサート会場に向かう蛍。しかし、目の前にハンター・・・・・
ハンター「・・・・・・」
蛍「!!や、ヤバイ!!」
いち早くハンターに気づき、細い道へと入る蛍。
ハンター「・・・・・・・・・・・・・」
どうやらハンターは気づいていないようだ・・・・・・・
蛍「ハァ・・・なんでこういう時にハンターは出てくるのですか?」
ハンターは神出鬼没、いつ、何処で出てくるか分からない・・・・・
千恵「ここ何処や!!!!!!!」
森に迷い込んだ千恵。そのまま迷子になってしまった。
千恵「川に飛び込んだらあかん言うし・・・・他の逃走者はおろかハンターも見いひんし・・・・」
彼女の迷い込んだ森はうっすらと暗く、ハンターでさえも捜索範囲ではない・・・・・
千恵「多分こっちや!!!!!」
そう言って、遊園地とは反対方向に歩く。このまま歩けばエリア外に行った事となり、強制失格になることも知らず・・・・・・・
ロア「ミッションどうこう言う前に・・・・喉が乾いたよ〜〜〜」
パークエリアに潜めるロア。
ロア「このお金・・・使おうかな?別に残金は残さなくても良いって言っていたし」
逃走者には予め、逃走資金として2000円を支給した。逃走者はこのお金を自由に使って良い。
ロア「あそこに自動販売機がある・・・使おう!!」
近くにあった自動販売機に向かうロア。
ロア「何買おうかな〜〜〜〜?水かお茶かな?缶だと逃げる時が大変だし」
・・・・・悩むロア。
ロア「よ〜しこれ!!」
カコン。
ロア「ふぅ〜・・・・あれっ?あれなんだろう?」
自動販売機からペットボトルを手に取ったロアの先には何やら駅らしきものがあった。
ロア「ここ・・・・駅?」
輝「どうかしましたか?」
ロア「あ、あれ!?輝さん!?」
輝「?あなた誰ですか?私は知りませんよ」
ロア「えっ!?朝倉輝さんですよね!?」
輝「人違いでは?私は土屋輝ですよ」
ロア「えっ!?えっ!?」
輝「お客さん、ただいま汽車は走ってませんので」
ロア「き、汽車?」
輝「えぇ、ここの遊園地から向こうの公園に走る汽車です。乗車券がいりますが」
ロア「わ、分かりました・・・・・」
輝「ありがとうございます〜」
駅員との会話を終え、離れるロア。
ロア「あれ絶対輝さんなだけど・・・・私の見間違え?」
蛍「ハァ・・・・ハァ・・・着いた!!!」
ようやくコンサート会場に着いた蛍。そのまま警備員のところまで走る。
空「あっ!蛍君!!」
沙羅「今行ってもダメだぜ!!」
翔平「お客さん、ここから先は立ち入り禁止です」
蛍「しょ、翔平!?・・・い、今はそんなことより、僕、これに来ました!!」
翔平「・・・・あぁ、握手会のチケットですね。握手会はこちらから入れます」
蛍「ありがとう!!」
警備員の案内により、関係者以外立ち入り禁止のエリアに進む蛍。
空「け、蛍君入れた!?!?」
ヒロム「な、何があったのですか!?」
蛍「このまままっすぐ進んで・・・いた!!」
ミライ「握手会に来ていただいてありがとうございます♪」
蛍「あ、あれ?・・・・ジェムナイト・セラフィ?」
ミライ「ジェムナイト・セラフィ?誰の事ですか?私は世羅鷺ミライですよ」
蛍「こ、こっちは龍可さんにヒカリさん・・・」
由可「龍可?そんな名前の人はいませんよ?」
ヒカリ「ヒカリですよ!!」
香澄「では、握手会をしましょう」
蛍「そ、その前に!!4桁の暗証番号を教えてくれない!?」
杏子「暗証・・・番号?」
由可「暗証番号ではないけど、4桁の数字ならありますよ」
蛍「そ、それ!!それ教えて!!」
ヒカリ「《3739》!!」
ミライ「《みんなサンキュー》です!」
蛍「3739・・・・・ありがとう!!」
香澄「お、お客さん!!握手は!?」
杏子「・・・・行っちゃった。変な人」
蛍「3739・・・・・3739・・・・」
啓介「蛍!!」
蛍「啓介さん!!」
光「あなた何で入れたの!?」
蛍「握手券をもらったて入ったのです!!」
光「あ、握手券!?」
ヒロム「そんな物をよく・・・・・・」
蛍「たまたまだけど・・・・・番号は3739!!」
沙羅「3739・・・・・分かった!!」
啓介「ありがとな!!」
光「3739・・・・さっそくみんなにメールしよう」
暗証番号を聞いた光は近くの建物に隠れ、携帯のメール機能を使い逃走者全員に暗証番号を知らせる準備を始める。
アリス「お腹空いたな・・・・・・・」
マリンエリアのアリス・クロフォード。いろいろと移動をしてきてお腹が空いたみたいだ。
アリス「あそこにポップコーン・・・・食べたい・・・・・(ジュル)」
よだれまで出てきて、よほどお腹が減ったのでろう。
アリス「・・・・・お金使っちゃおう・・・・・」
空腹に耐えられず、ポップコーン屋へと向かう。しかし、そこにハンター・・・・・・・・
ハンター「・・・・・・・・・・・・・」
アリス「(もうちょっと!もうちょっと!!もうちょっと!!!)」
ハンター「・・・・・!!(ROCK ON!!Alice Crawford!!)」
ハンターがアリス・クロフォードに気づく!しかしアリスはハンターに気づいていない・・・・
アリス「すみま・・・・いやあああ!!!!!!!」
ポップコーン屋に来てようやく気づくアリス。
アリス「いやああ!!!!!!!!」
ポンッ
アリス・クロフォード 確保 残り42人
アリス「あぁ〜・・・・食べ放題が〜・・・・ポップコーンが〜・・・・・」
目の前の誘惑に、負けた・・・・・・・・
・・・プルプル
レオ「【ウォータースライダーでアリス・クロフォード確保。残り42人】」
リンネ「・・・・・アリス、捕まった・・・・・」
光「これで・・・・よし!!送信!!」
光がメールをうち終わり、今、全ての逃走者に暗証番号が伝えられる!
・・・プルプル
遥「メール?確保者?・・・・・げっ、ピンクの悪魔からだ・・・・」
アレサ「【夢神光です!!蛍のお掛けで暗証番号が分かったわよ!!暗証番号は《3739》だよ!!】・・・3739」
蛍「あっ・・・一斉送信って方法がありました・・・・・(汗)」
メリオル「よくやったわ!!行きましょう!!」
パークエリアのハンターBOXの近くに潜んでいたメリオル。暗証番号がわかり、直ぐにハンターBOX封印へと急ぐ。
メリオル「3739・・・これでOK!!」
ハンターBOX 封印
メリオル「次は・・・・・マリンエリアね」
光「メールは終わった・・・・私は元の場所へと戻る!!」
メールを終えた光、ミッションに参加するつまりはないみたいだ・・・・・・・
スバル「やべぇ・・・・あと5分のカウントが来てしまう!!」
残り110分になると、ハンターが放出されてしまう。果たして、間に合うのか!?
ゲーム残り時間 115分 40秒 賞金 28万円
確保者
宮田 ゆま・昼沢 愛梨・朝倉 奈美・葵 レミ・空時 アルフ・雛形 庄司・流明 遊夜・アリス・クロフォード
自首者
残り逃走者 42人
ハンターBOX 1つ封印
ミッション1 終了までの時間 5分40秒