逃走中 〜狙われたアイドル〜   作:DICHI

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牢獄deトーク

ヒロム「は、ハンター速かったです・・・・もっと僕も運動できるようにならなきゃ・・・」

レミ「今のところ・・・・足速い人は捕まってないよね?」

アルフ「そうだね・・・・父さんもライも捕まっていないし」

遊夜「・・・・まあ、分かってるけど、黒夜さんはまだ捕まってないな・・・」

愛梨「日菜さんファイトー!!!」

レミ「私のところも遊輝達が捕まってないしね・・・・それより(汗)」

友梨「遊輝め〜〜〜。よくも私にハンターを〜〜〜っ!!!!!」

奈美「な、何があったのですか?(汗)」

友梨「それなりに距離を持って走りたかったのよ!!ハンター、近い!!遊輝め~ッ!!」

アルフ「何があったのやら・・・・・・(汗)」

庄司「と、とりあえず遊輝って奴に恨みがあるようだな・・・・(汗)」

アリス「お腹減った・・・・・・」

ゆま「きっといつか食べられるのですぅ〜」

奈美「(余計なフラグを立てないで!!)」


ミッション1ー4

ゲーム残り時間 112分 賞金33万6000円

 

 

律「急げ!!」

 

メリオル「ハンターは・・・・いないわね」

 

残り110分になると、封印されていないハンターBOXからハンターが放出され、はハンターの数は合計6体となる!!現在、マリンエリアのハンターBOXに向かっているのは七本律と空時メリオルの2人・・・・・・

 

律「残り・・・・1分半切っている!!」

メリオル「距離があるから走るわよ!!」

 

果たして、間に合うのか!?

 

律「あと・・・・800!!」

 

メリオル「・・・ハンター!!」

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・」

 

ハンターを見つけ、メリオルは思うように動けない。

 

メリオル「あっち行かないと間に合わないのに!」

 

律「残り・・・・50秒!!」

 

50,49,48・・・・・・

 

律「急げ!!!!!」

 

・・・38,37,36,35,・・・・・・

 

律「はぁ・・・はぁ・・・・見えた!!」

 

・・・・21,20,19,・・・

 

律「はぁ・・・はぁ・・・3739!!これで!!」

 

ハンターBOX 封印

 

MISSON CLEAR

 

 

律「はぁ・・・はぁ・・・・やった!!!」

 

・・・・・プルプル。

 

響「メール・・・MISSON1結果!!」

 

星矢「【響蛍、空時メリオル、遠藤遊輝、七本律の活躍によりMISSON CLEAR。3体のハンター放出は阻止された】よっしゃ!!」

 

凛「律ナイス!!」

 

ロア「蛍君凄いです!!」

 

光「・・・・・・私は?(汗)」

 

律「はぁ・・・はぁ・・・しんどい・・・・・」

 

 

 

 

 

 

文「・・・・活躍出来なかったな」

 

シティエリアに身を潜める堀川 文。

 

文「せめて何か活躍しなければ、師から何を言われるのやら・・・・・」

 

今回の逃走中は師に「修行の一つだ」といい参加したそうだ。

 

文「今のところ、ハンターも見かけていないし・・・・ちょっと余裕だな」

 

星矢「よう文」

 

文「・・・星矢か」

 

ちょうどそこに、服部星矢が文のところに来た。

 

星矢「いや〜・・・危なかった。さっきハンターが目の前を通って・・・」

 

文「大丈夫だったのか?」

 

星矢「建物の死角に入っていたからうまくかわすことが出来たよ」

 

文「危ねぇな・・・・・」

 

そんな二人の近くにハンター・・・・・・・・

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・」

 

星矢「文は大丈夫?」

 

文「あぁ、今のところハンターを見かけてすらいないぜ」

 

星矢「良いな・・・・!!ハンター!!」

 

文「えっ!?」

 

ハンター「!!!(ROCK ON、SEIYA HATTORI・HUMI HORIKAWA)」

 

星矢「や、やっば!!!見つかった!!」

 

文「ま、待て!!!!」

 

一足先に逃げる星矢。文は遅れてしまった。

 

ハンター「・・・・(ROCK ON、HUMI HORIKAWA)」

 

文「ヤバイヤバイヤバイ!!!!!!」

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・」

 

ポンっ・・・・

 

堀川文 確保 残り39人

 

文「チキショーーーー!!!!星矢の奴!!!」

 

油断、大敵・・・・・・・・・

 

・・・・プルプル

 

沙耶「【観覧車で堀川文確保。残り39人】」

 

薫「うそっ!?文君が捕まった!?」

 

星矢「ごめん、文・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

駆「遥ちゃん見つからないな・・・・・・」

 

ゲーム開始時から休むことなく動く山岸 駆。義理の妹、川上 遥を探しているがなかなか見つからない。

 

駆「・・・仕方ない、電話・・・・ん?」

 

携帯を取り出したところで何かに気づいた・・・・・・

 

???「いらっしゃいませ〜、記念写真はどうですか〜?」

 

駆「あの・・・・猫の着ぐるみを着ている人って・・・・真奈美さん?」

 

真奈美「いらっしゃいませ〜。記念写真はどうですか?1枚700円です」

 

駆「い、いえ・・・結構です・・・」

 

真奈美「そうですか・・・あっ、お客さん!!」

 

駆「は、はい」

 

真奈美「すみませんがちょっとお願いがあるのですがよろしいですか?」

 

駆「は、はぁ・・・なんですか?」

 

真奈美「実はこの子、迷子なんです。でも、私この場から動けないので代わりに迷子センターまで連れていって欲しいのですが」

 

駆「あっ、分かりました。連れていきます」

 

真奈美「本当ですか!?ありがとうございます!!僕、このお兄ちゃんが連れていってあげるって」

 

駆「よろしくね」

 

子供「よろしく!!おじさん!!」

 

グサッ!!!

 

駆「う、うん・・・よろしくね(汗)」

 

子供「早く行こう!!おじさん!!」

 

グサッ!!

 

駆「(せ、精神的にキツい・・・・こ、この子、どうやって育てられたんだ・・・・・・(汗)」

 

・・・・・・・子供の素直?な言葉は時に大きなダメージとなる。

 

 

 

 

 

 

凛「・・・・・ここは平和でいいね」

 

シティエリアを回りながら、辺りのお客さんを見渡す奈津芽 凛。

 

凛「私達の戦いも終わったし・・・・・ここもず〜〜〜と平和でいたらいいわね・・・・あっ、ハンター」

 

ハンターを見つけ、物陰に隠れる凛。

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

凛「・・・・・ハンターがいなければこっちも平和なのに」

 

ハンターはエリア内を隈なく捜索する。平和な場所などない・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

駆「や、やっとついた」

 

迷子の子供を連れて迷子センターに入る駆。

 

駆「すみません。この子迷子なんですが」

 

母親「一樹!!!!!何処に行ってたのよ!?心配したのよ!!」

 

一樹「ごめんなさい・・・・・」

 

スタッフ「無事に見つかって良かったですね」

 

母親「はい・・・ありがとうございます!!」

 

駆「い、いえ」

 

母親「ほら一樹もお礼を言いなさい!!」

 

一樹「ありがとうおじさん!!」

 

グサッ!!!

 

母親「こら一樹!!!!!す、すみません!!この子、言葉遣いが悪くて!!」

駆「い、いえ・・・・大丈夫です・・・・・それでは・・・・」

 

一樹「バイバイ!!おじさん!!」

 

ドカーーーーン!!!!!!!

 

母親「一樹!!!!!!!!!!!」

 

・・・・・・・・・迷子センターから離れる駆。その途中・・・・・

 

駆「・・・・・め、めちゃくちゃ辛い・・・・・(涙)」

 

 

 

 

 

 

 

沙耶「・・・・・・いないわね」

 

マリンエリアで慎重に進む奈津芽 沙耶。

 

アレサ「・・・・・・沙耶」

 

沙耶「あっ、アレサじゃない」

 

そこに水無月アレサが合流する。

 

沙耶「調子どう?」

 

アレサ「・・・・普通」

 

沙耶「そう。ところでそっちにハンターいる?」

 

アレサ「・・・・・いない」

 

アレサと沙耶がそれぞれにハンターを確認するが、後ろからハンター・・・・・・

 

ハンター「・・・・!!(ROCK ON!!SAYA NATSUME、ARESA MINADUKI)」

 

沙耶「!!来た!!後ろ!!」

 

アレサ「!!!!」

 

後ろからハンターが迫ってくることに気づく2人。それぞれ別れて逃げる。

 

沙耶「ハァ・・・ハァ・・・・いない?」

 

ハンターが捉えたのは・・・・・・・・・

 

アレサ「・・・・・・来てる!」

 

水無月アレサだ・・・・・・・・・

 

ハンター「・・・・・・・・・・・」

 

アレサ「・・・・速い!!」

 

ポンっ

水無月アレサ 確保 残り38人

 

アレサ「・・・・・・悔しい」

 

・・・・・プルプル

 

エミ「【船着き場で水無月アレサ確保。残り38人】」

 

凛「えっ!?アレサが捕まっちゃったの!?」

 

律「アレサがあたしらの中で一番の逃走成功の確立が高かったのに・・・・」

 

沙耶「アレサごめん!!」

 

 

 

 

 

 

千恵「ちっとも出口にでえへん!!おまけに携帯も使えなくなったし!!」

 

森で迷子中の千恵。

 

千恵「おっ?道があるぞ!!」

 

道を見つけたようだが、それはこの遊園地ではない。つまり、エリア外だ・・・・・

エリア外に出た場合、失格となってしまう。

 

千恵「せや!!おっ?車が走っている」

 

・・・・・ブーー!!!ブーー!!!!

 

千恵「な、なんやなんや!?!?突然ブザーが成りだして!!!!」

 

・・・・・・・・・ビリビリビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

千恵「あんぎゃあああああ!!!!!!!!」

 

バタッ

 

千恵はリングの電流により気絶した・・・・・・

ちなみに化け物並の能力を持つ千恵が何故倒れたのか?これは作者が世界中の科学者を呼び、結集させ、千恵のリングのみ、1無限大数(*10の68乗)の電流が流れるようにしたのだ・・・・・・

 

千恵「・・・・・・・・・・・・」

 

・・・・・・・プルプル

 

奏「【エリア外に出たため、剣士千恵失格。残り37人】は、はぁ?」

 

光「何しているのよ・・・・・・(汗)」

 

リンネ「・・・・・・・・バカ」

 




ゲーム残り時間 105分 賞金 42万円

確保者
宮田 ゆま・昼沢 愛梨・朝倉 奈美・葵 レミ・空時 アルフ・雛形 庄司・流明 遊夜・アリス・クロフォード・春野 友梨・竹井 ヒロム・堀川 文・水無月 アレサ・剣士 千恵


自首者


残り逃走者 37人
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