逃走中 〜狙われたアイドル〜   作:DICHI

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牢獄deトーク

友梨「自首した人が帰ってきたわよ」

光「♪♪♪♪♪」

アリス「光凄い!!ハンターから逃げ切ったよ!

光「逃げ切ったわけじゃなく自首しただけよ、ちゃんと計画性を立てただけよ」

庄司「俺に金をくれ〜・・・・・」

文「何そんな無駄なことを言ってるんだ・・・・・」

留姫「・・・・・・・・」

ヒロム「る、留姫さん・・・・・」

留姫「・・・遥ちゃん・・・頑張って。応援してるから」

ヒロム「遥さん・・・」

留姫「大丈夫よ。駆と一緒に逃走成功するわ。いざという時は駆も私と同じ選択をするでしょうしね」

ヒロム「・・・遥さん、後ろ盾が凄く強い」

留姫「心残りは誘拐犯を捕まえてボコボコにできなかったことかしらね」

ヒロム「留姫さん、怖いです」

レミ「・・・・・・・・(汗)」

留姫「ところで・・・・・・あれは何をしてるのかしら?」

ゆま「ふぐぅ・・・・・・」←ガムテで口を塞がれている

奈美「仕方がないね」

アレサ「・・・・油断禁物」

アルフ「ゆまさんがあまりにもフラグを立てるので、アレサさんが口とか手を縛ってました」

ゆま「(遥ちゃん、がんばってほしいんですぅ)」

アリス「ゆまがフラグ立てようとしている!?」

光「これ以上止めたいならスタンガンなどで気絶させるしか無理じゃないかしら?」

愛梨「ガムテープだけじゃダメみたいです・・・・」

遊夜「だからってスタンガンはダメだろ・・・・・(汗)


ミッション2始動!

ゲーム残り時間 96分50秒 賞金 51万8000円

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一方その頃・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

恭輔「警部!!気絶していた警備員が目覚めました!!」

 

シキ「よし・・・・直ぐに連れてこい!!」

 

恭輔「はい!」

 

 

 

 

 

ロウ「う、うう〜・・あ、頭が・・・・」

 

翔平「は、派手にやられたからな・・・・」

 

シキ「起きたところで申し訳ない、早速だが犯人の特徴を教えてもらえないか?」

 

翔平「特徴と言われても・・・・直ぐにスタンガンらしきもので襲われて・・・」

 

ロウ「正確な人数も・・・2・3人かな?」

 

シキ「ふむ・・・・・直ぐに襲われたか・・・・かなり計画的な犯行みたい「警部!!怪しい人物を見たっていう子供がいます!!」なんだと!?直ぐに連れてこい!!」

 

 

 

一樹「おじさん!僕に話しがあるって!」

 

母親「一樹!」

 

シキ「いえいえ、良いですよ。さて・・・・・僕、おじさんに話してくれる?」

 

一樹「うん!!僕、お母さんをそこのトイレで待っていたら変な6人組が大きい茶色の袋を5つ持って白い車に乗せて何処かに行ったのを見たんだよ!!」

 

シキ「ふむ・・・・・・その怪しい奴らって何か特徴みたいなものがあるかな?例えば帽子を被っていたとか」

 

一樹「うん!!6人とも、右腕に青い変な模様みたいなものがあったんだ!!」

 

恭輔「青い模様?」

一樹「そうだよおまわりさん!!僕、変な模様をしてるな〜って思ったんだもん!!」

 

シキ「・・・・・どうやらこの子の言っている事は間違いないみたいだな」

 

警察官1「警部!!50人の逃走者の情報がわかりました!!」

 

シキ「そうか・・・・直ぐに遊園地内に流す準備を!!」

 

一樹「・・・・・おじさん!!」

 

シキ「どうしたのかね?」

 

一樹「この人、犯人じゃないよ!!」

 

シキ「ほぉ〜、どうしてそう言えるの?」

 

一樹「僕、迷子になった時にこのおじさんに助けて貰ったんだ!!」

 

恭輔「でも、この人が犯人じゃないと決めつけるのは・・・」

 

母親「あ、あの・・・私もその人は犯人では無いと思います。息子の証言が正しいのなら、迷子センターで彼にこの子を連れてきてもらった時、彼の右腕に青い模様は無かったです」

 

シキ「そうか・・・・目撃者が2人も違うって言うならこいつはシロだな。よし、こいつ以外の顔写真を直ぐに手配しろ!」

 

恭輔「はい!!」

 

 

 

 

 

 

D「・・・・・・・・・・・・・・」

 

それを見ていたゲームマスターのDICHIは「MISSION」のボタンを押す・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・プルプル

 

奏「メール・・・・ミッション2!!」

 

ロア「【目撃者の証言により、警察が犯人グループの特徴を割り出した】」

 

霊奈「【これよりシティエリアのコンサート会場近くにいる警察官に右腕を見せれば、検問を通り抜けることができる】やっとこの地獄から解放されるわけね」

 

沙羅「【ただし、残り85分までに無実を証明出来なければ、遊園地内に逃走者全員の顔が写し出され、周りの人たちが騒ぎ、ハンターが聞き次第、確保に向かう】ほぼ強制じゃねぇか!!!」

 

駆「【なお、山岸駆は目撃者の証言で無実が確定しているので、このミッションをしなくても検問を通り抜けることが出来、顔写真も流れない】えっ?」

 

遥「な、なんでお兄ちゃん、無実が証明されているの?(汗)」

 

 

 

 

《MISSION2 無実を証明しろ!!》

 

警察が犯人グループの特徴を割り出すことに成功した。

これよりコンサート会場近くにあるテントにいる警察官に右腕を見せれば、無実が証明され、検問を通り抜けることが出来る。

ただし、残り85分までに無実が証明されなければ、エリア内全体に現在生き残っている逃走者の顔写真が写し出され、周りのお客さん達が一斉に騒ぎ出す。ハンターはそれを聞きつけて、すぐに確保へと向かう。

 

なお、山岸駆は先ほどの目撃者を助けたことで、無実が証明されてこのミッションをしなくてもよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフィ「これはほぼ強制的に行けって言っているものでしょ・・・・・・」

 

歩「周りが騒がれたら逃げ切れないよ・・・・・」

 

匡「せっかく良い隠れ家見つけたのに・・・・行くっきゃねぇか・・・・」

 

残り85分までに無実を証明しなければ、周りに騒がれられ、ハンターがそれを聞き次第、確保向かう。

逃走者は自然とミッションに参加せざろうえない!

 

 

日菜「ラッキー!私、コンサート会場の近くじゃん!!」

 

ミッション開始時、たまたまコンサート会場の近くにいた黒夜日菜。今回のミッションは楽に終わりそうだ。

 

日菜「早速言って、あの検問を通れるようにしよう!」

 

直ぐにコンサート会場のテントを見つけ、その中に入る日菜。

 

日菜「失礼しま・・・・・あれ?シキ?」

 

シキ「シキっていうのは俺のことか?」

 

日菜「え、えっと・・・・君が恭輔だよね?」

 

恭輔「?あなたは何故僕の事を知っているのですか?私はあなたを見るのは初見ですよ?」

 

日菜「えっ?えっ?」

 

シキ「それよりお前は逃走中というタグを付けているな。アイドルグループを誘拐したのはお前か?」

 

日菜「違う!!そんな物騒な事を私がやるはずが無いでしょ!!」

 

シキ「では、右腕を見せてくれないか?」

 

日菜「右腕だな?ほらっ!!」

 

恭輔「・・・・・何も無いですね」

 

シキ「うむ、疑って悪かった。君はシロだな。検問の仲間に君を通すように連絡しよう」

 

日菜「ありがとうございます!!」

 

MISSION CLEAR

 

容疑から晴れてテントから離れる日菜。

 

日菜「これで自由に逃走出来るわね・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

メリオル「・・・・・・ここはダメなのね。遠回りするしかないわね」

 

現在、コンサート会場から一番離れているパークエリアにいる空時メリオル。主要な道が検問中なため、遠回りして目指すしかない。

 

メリオル「・・・・ハンターはいない。行こう!!」

 

周りを見て、ハンターがいないことを確認して走る。

メリオル「しかし何でこんな遠回りしなくちゃいけないのよ・・・・」

 

愚痴を言うメリオルに後ろから怪しい黒い影・・・・・・・・

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・・」

 

メリオル「・・・・・・よし」

 

ハンター「!!!!(ROCK ON、MERIORU SORAGI)」

 

メリオル「大丈・・・!!!う、後ろから!!!」

 

ハンターに気づき、逃げるメリオル。

 

 

その近くにいる七本律

 

律「え〜と・・・・・・・こっち行けばいいのか?」

 

ハンター「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

メリオル「は、速いって!!!!!!」

 

律「えっ?うわああああ!!!!」

 

道を曲がったところで、メリオルと律が会ってしまい、律もハンターから追われてしまう。

先に抜け出すのは足が速くて、温まっているメリオル。ハンターの標的になったのは・・・・・・・

 

ハンター「・・・・(ROCK ON、RITSU SHITIMOTO)」

 

律「ヤバイヤバイヤバイ!!!!!!!!!!」

 

ポンっ

 

七本律 確保 残り 34人

 

律「さ、最悪・・・・・・・・・・」

 

運が、無かった・・・・・・・・

 

メリオル「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・いない?振り切ったの?」

 

運が、良かった・・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・プルプル

 

カイ「【サイクリングコーススタート場で七本律確保。残り34人】」

 

沙耶「律も捕まったぞ・・・・・・」

 

凛「アレサも律も逃げ切りそうだったのに・・・・・」

 

 

 

 

 

 

恵「・・・・・近く、良かった」

 

シティエリアにいたレイン恵。彼女も今回のミッションは楽に終われそうだ・・・・・

 

恵「・・・・・ここ」

 

シキ「うん?君は誰かな?」

 

恵「・・・・・シキ?恭輔?」

 

恭輔「警部、この人逃走中のロゴが入った紋章があります」

 

シキ「なに?・・・・では聞こう。君はアイドルグループを誘拐した犯人か?」

 

恵「・・・・・違う」

 

シキ「では右腕を見してくれ」

 

恵「・・・・・・・・・・・」

 

シキ「・・・・無い。疑って悪かった。君を重要参考人から外そう」

 

恵「・・・・・ありがとう」

 

MISSION CLEAR

 

恵「・・・・・これで楽」




ゲーム残り時間 92分30秒 賞金57万円





確保者
宮田 ゆま・昼沢 愛梨・朝倉 奈美・葵 レミ・空時 アルフ・雛形 庄司・流明 遊夜・アリス・クロフォード・春野 友梨・竹井 ヒロム・堀川 文・水無月 アレサ・剣士 千恵・加藤 留姫・七本 律


自首者
夢神 光 (50万5000円)




残り逃走者 34人



ミッションクリアした者
黒夜 日菜・レイン恵
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